食べある記(十勝)(605)
2013年8月13日(火)
さぼりやさんのからみそラーメン
食べある記(十勝)×605

「夏まつり」を開催するということなので、出かけてみました。ほぼ1年ぶりのことです。
まつり期間中は、何とラーメン全品がオール500円のサービス価格に!さすが、女性店主さん、太っ腹~ッ!あ、いや、見た目のことではありませんから。(←出入り禁止になったら大変)

今回は、一番人気という「からみそ」を頼みました。


タンタンメンのような赤さですが、見た目ほどピり辛ではありません。ジワッとくる辛さです。
ニンニクは、別添えとなっているので、お好みで…。

スタッフは全員女性ですし、カフェのような雰囲気なので一人でも入りやすいお店です。

この子たちに、カウンターの上からじっと見られていました。(←以前はいなかったと思うのですが、最近採用されたのかな)

会計を済ませると、「お久しぶりですね」と言われてしまいました。面が割れてたみたいです。(汗・汗)
近いうちにまた伺いたいと思っています。ハイ。
まつり期間中は、何とラーメン全品がオール500円のサービス価格に!さすが、女性店主さん、太っ腹~ッ!あ、いや、見た目のことではありませんから。(←出入り禁止になったら大変)

今回は、一番人気という「からみそ」を頼みました。


タンタンメンのような赤さですが、見た目ほどピり辛ではありません。ジワッとくる辛さです。
ニンニクは、別添えとなっているので、お好みで…。

スタッフは全員女性ですし、カフェのような雰囲気なので一人でも入りやすいお店です。

この子たちに、カウンターの上からじっと見られていました。(←以前はいなかったと思うのですが、最近採用されたのかな)

会計を済ませると、「お久しぶりですね」と言われてしまいました。面が割れてたみたいです。(汗・汗)
近いうちにまた伺いたいと思っています。ハイ。
2013年8月8日(木)
C Houseさんのあんかけ焼きそば
食べある記(十勝)×605

今年5月にオープンした、上士幌ゴルフ場の中にあるレストランです。
ゴルフをやる人はご存知かもしれませんが、私はゴルフをやらないので、このお店の存在をつい最近まで知りませんでした。
知ってしまった以上、行かねばなりません。で、行ってみました。食べるためだけに。

入口を入って奥に進むと…。ありました!

中は、こんな感じです。

オープンテラス(?)席もあります。ロケーションもなかなかのもの。

メニューは…と悩んだ末にあんかけ焼きそばを注文。写真にやられました。

こちらは、食券を券売機で購入するシステムで、食器の上げ下げはセルフ制です。

洋風中華料理という感じですね!

ゴルフ場の食堂ということなので、勝手な想像で、そこそこのものだろうとフんでいたのですが、違っていました。大変失礼しました!
「掛村プロデュースのお店」という意味が分かった気がします。
ゴルフをしない方でも大歓迎だそうです。
今度は、ラーメンにも挑戦したいものです。
・C House…上士幌町上音更西3線 上士幌ゴルフ場内
ゴルフをやる人はご存知かもしれませんが、私はゴルフをやらないので、このお店の存在をつい最近まで知りませんでした。
知ってしまった以上、行かねばなりません。で、行ってみました。食べるためだけに。

入口を入って奥に進むと…。ありました!

中は、こんな感じです。

オープンテラス(?)席もあります。ロケーションもなかなかのもの。

メニューは…と悩んだ末にあんかけ焼きそばを注文。写真にやられました。

こちらは、食券を券売機で購入するシステムで、食器の上げ下げはセルフ制です。

洋風中華料理という感じですね!

ゴルフ場の食堂ということなので、勝手な想像で、そこそこのものだろうとフんでいたのですが、違っていました。大変失礼しました!
「掛村プロデュースのお店」という意味が分かった気がします。
ゴルフをしない方でも大歓迎だそうです。
今度は、ラーメンにも挑戦したいものです。
・C House…上士幌町上音更西3線 上士幌ゴルフ場内
2013年8月7日(水)
味工房ほなみさんのほなみそばセット
食べある記(十勝)×605

国道38号線を釧路方面に向かって進むと、十勝川温泉方面に行く道路との交差点右角に、とってもオシャレなレストランがあります。
オープン間もないころに一度お邪魔しています。

この看板が目印です。「ほなみ」は、「穂菜実」なんですね。知りませんでした。

店内は清潔感にあふれ、明るく広々。女性に人気なのがうなずけます。(←オジサンにはちょっと気恥ずかしい感じですが)

窓の外を見晴らせるカウンター席が8席あって、一人の場合はおススメです。この時は、ヒマワリの花がいい感じで見えていました。

そばメニューもいろいろありますが、ほなみそばセットにします。

大ざるに盛られた細めのそばの上には、自社農場ハウスで採取したという新鮮野菜がいっぱいのっています。
お稲荷さんも、ちゃっかり2個ついているので、ボリュームに不足はありません。

店舗の隣には、大きな駐車場のある野菜直売所などができていて、施設としてはまだまだ進化中のようです。
・味工房ほなみ…幕別町千住235
オープン間もないころに一度お邪魔しています。

この看板が目印です。「ほなみ」は、「穂菜実」なんですね。知りませんでした。

店内は清潔感にあふれ、明るく広々。女性に人気なのがうなずけます。(←オジサンにはちょっと気恥ずかしい感じですが)

窓の外を見晴らせるカウンター席が8席あって、一人の場合はおススメです。この時は、ヒマワリの花がいい感じで見えていました。

そばメニューもいろいろありますが、ほなみそばセットにします。

大ざるに盛られた細めのそばの上には、自社農場ハウスで採取したという新鮮野菜がいっぱいのっています。
お稲荷さんも、ちゃっかり2個ついているので、ボリュームに不足はありません。

店舗の隣には、大きな駐車場のある野菜直売所などができていて、施設としてはまだまだ進化中のようです。
・味工房ほなみ…幕別町千住235
2013年7月31日(水)
ふじや食堂さんのらーめん
食べある記(十勝)×605

以前食べたときには、それ程でもなかったものが、実はとんでもなく自分の味覚にピッタリのものだった、という経験はありませんか?
こちらのラーメンが、まさにそれでした。きっと、加齢とともに味覚、好みが微妙に変化しているのでしょうね。
創業が昭和28年だそうですから、芽室の老舗と言えます。 昭和39年の大火も免れたという建物に、物言わぬ歴史を感じます。


醤油味は「らーめん」の表示です。蕎麦メニューが前にあります。

自家製の中太で縮れ少な目の麺を、大釜で茹で、大笊ですくうのがこちらの流儀。
シコシコ、プリプリ食感の麺が、口の中でも外でも跳ねまわるような弾力です。
「スープで食わせる」ラーメンが多い昨今、麺そのものの味を感じさせてくれる存在は貴重だと思います。(←以前の自分は、この辺が分からなかったのかも…)

蕎麦屋さんのラーメンらしく、和風テイストのやさしい味わい。毎日食べても飽きないタイプです。

ごちそうさまでした。久しぶりに感動させてもらいました。また、来たいと思います。
・ふじや食堂…芽室町本通3
こちらのラーメンが、まさにそれでした。きっと、加齢とともに味覚、好みが微妙に変化しているのでしょうね。
創業が昭和28年だそうですから、芽室の老舗と言えます。 昭和39年の大火も免れたという建物に、物言わぬ歴史を感じます。


醤油味は「らーめん」の表示です。蕎麦メニューが前にあります。

自家製の中太で縮れ少な目の麺を、大釜で茹で、大笊ですくうのがこちらの流儀。
シコシコ、プリプリ食感の麺が、口の中でも外でも跳ねまわるような弾力です。
「スープで食わせる」ラーメンが多い昨今、麺そのものの味を感じさせてくれる存在は貴重だと思います。(←以前の自分は、この辺が分からなかったのかも…)

蕎麦屋さんのラーメンらしく、和風テイストのやさしい味わい。毎日食べても飽きないタイプです。

ごちそうさまでした。久しぶりに感動させてもらいました。また、来たいと思います。
・ふじや食堂…芽室町本通3
2013年7月19日(金)
蕎麦二天さんのざるそば
食べある記(十勝)×605

本日オープンした蕎麦二天さんに、さっそくお邪魔しました。ここは、以前もおそば屋さんでしたが、そのイメージは完全に払拭されていました。


初めてのお店では「もり」と決めていますが、メニューにありません。(汗)
で、仕方なく、ざるの「黒」(上士幌産キタノマシュウ)にしました。ちなみに、ざるの「白」は、(北海道産春よ恋)だそうです。

黒っぽく細めのそばは、かなり強いコシがあります。歯の弱ったお年寄りは、かなり苦戦(?)しそうな感じです。
ツユは辛めなので、そばはちょっとつける程度にとどめておいた方がよいかもしれません。
店内は現代風でオシャレな感じ。人によっては、これ以上やったら鼻につくかも、というギリギリのところを見極めています。小憎らしいほどの美的センスですね。(お客さんが込んでいたため、店内の撮影は自粛したので、紹介できませんが)
ざるをいただいたら、大吟醸のおいしい日本酒を飲みたくなりました。そう言えば、お酒の品ぞろえを確かめるのを忘れてました!
何でも、このお店は、音更にあるラーメン店・山翠庵(←訂正:らあめん創房藤)さんの姉妹店とか。
・蕎麦二天…音更町木野西通13丁目


初めてのお店では「もり」と決めていますが、メニューにありません。(汗)
で、仕方なく、ざるの「黒」(上士幌産キタノマシュウ)にしました。ちなみに、ざるの「白」は、(北海道産春よ恋)だそうです。

黒っぽく細めのそばは、かなり強いコシがあります。歯の弱ったお年寄りは、かなり苦戦(?)しそうな感じです。
ツユは辛めなので、そばはちょっとつける程度にとどめておいた方がよいかもしれません。
店内は現代風でオシャレな感じ。人によっては、これ以上やったら鼻につくかも、というギリギリのところを見極めています。小憎らしいほどの美的センスですね。(お客さんが込んでいたため、店内の撮影は自粛したので、紹介できませんが)
ざるをいただいたら、大吟醸のおいしい日本酒を飲みたくなりました。そう言えば、お酒の品ぞろえを確かめるのを忘れてました!
何でも、このお店は、音更にあるラーメン店・山翠庵(←訂正:らあめん創房藤)さんの姉妹店とか。
・蕎麦二天…音更町木野西通13丁目
