食べある紀行(326)
2015年9月26日(土)
利尻島を一回り~♪
食べある紀行×326

この日は、沓形をスタート地点に利尻島を時計回りに一周しました。
トップ画像は、沓形~鴛泊間の利尻富士を車窓からとらえたものです。見る角度によって、山頂部分の形が様々に変化するのがおもしろいですね。
↓ 鴛泊のペシ岬&灯台

↓ 姫沼から見た利尻富士

↓ 逆さ利尻富士

↓ 鬼脇の利尻郷土資料館

↓ オタトマリ沼の逆さ利尻富士(かろうじて…)

↓ 利尻にしかないという乳酸菌飲料・ミルピー

↓ 万年雪ソフトが…

…ということなので、まんまとハマってしまい…

↑ 100円でゲット!
↓ 仙法志御崎公園から見た利尻富士

一周して鴛泊に戻り稚内行のフェリーに乗船

利尻富士が、最後まで美しい稜線を見せてくれていました。

また来るね~ッ
トップ画像は、沓形~鴛泊間の利尻富士を車窓からとらえたものです。見る角度によって、山頂部分の形が様々に変化するのがおもしろいですね。
↓ 鴛泊のペシ岬&灯台

↓ 姫沼から見た利尻富士

↓ 逆さ利尻富士

↓ 鬼脇の利尻郷土資料館

↓ オタトマリ沼の逆さ利尻富士(かろうじて…)

↓ 利尻にしかないという乳酸菌飲料・ミルピー

↓ 万年雪ソフトが…

…ということなので、まんまとハマってしまい…

↑ 100円でゲット!
↓ 仙法志御崎公園から見た利尻富士

一周して鴛泊に戻り稚内行のフェリーに乗船

利尻富士が、最後まで美しい稜線を見せてくれていました。

また来るね~ッ
2015年9月25日(金)
ダイヤモンド利尻富士!?
2015年9月24日(木)
沓形の利尻富士&日本海&夕食バイキング
食べある紀行×326

夕方近くになると、山頂付近の雲がなくなります。
本日の宿は、ここ!

このホテルの屋上からは、山と…

…海が、障害物なしに見渡すことができます。

…なので、カメラ撮影にはもってこいなんです。
さて、この日の夕食は、ホテルのバイキング~♪
第一弾(その1)

第一弾(その2)

第一弾の全容(笑)

↑ 炭水化物控え目、野菜多めですが、全体的に量多すぎ!(笑)
第2弾

第3弾

どうしても、ウニがらみのメニュー(ウニスパとか)に目がいってしまいますね。
・バイキングの良いところ…好きなものを好きなだけ食べられること
・バイキングの悪いところ…好きなものを好きなだけ食べてしまうこと
まさに、両刃の剣です。反省…。
明朝も日の出の撮影予定なので、早く寝ることにします。
おやすみなさ~い!
本日の宿は、ここ!

このホテルの屋上からは、山と…

…海が、障害物なしに見渡すことができます。

…なので、カメラ撮影にはもってこいなんです。
さて、この日の夕食は、ホテルのバイキング~♪
第一弾(その1)

第一弾(その2)

第一弾の全容(笑)

↑ 炭水化物控え目、野菜多めですが、全体的に量多すぎ!(笑)
第2弾

第3弾

どうしても、ウニがらみのメニュー(ウニスパとか)に目がいってしまいますね。
・バイキングの良いところ…好きなものを好きなだけ食べられること
・バイキングの悪いところ…好きなものを好きなだけ食べてしまうこと
まさに、両刃の剣です。反省…。
明朝も日の出の撮影予定なので、早く寝ることにします。
おやすみなさ~い!
2015年9月23日(水)
利尻町沓形地区へ~♪
食べある紀行×326

バスの出発時間を3分ほどオーバーしていたので、ほとんどあきらめムードでフェリーターミナル前の停留所に向かうと、何とまだバスの姿があるじゃありませんか!私の乗車を待ってくれていたかのようにドアが閉まり、沓形に向かって出発です。
このバスを逃すと次のバスまで2時間以上待たなければならないところでした。ラッキー!
沓形のフェリーターミナル前で下車。利尻富士は、この日も山頂部分は隠れています。(トップ画像)
ちょっと離れたところに土産店が並んでいたので寄ってみることに。

北利ん道というお店で、おもしろいアイスを見つけました。特許取得商品の3つ(乾燥ウニ、昆布からの塩、昆布の根っこスプーン)がそろい踏みのご当地アイス・愛す利尻山です。

大人の味のアイスだと思います。これがまた、意外と(?)イケるんです! ホントに。

アイディアウーマンは、双子のお姉さん(右)。快くポーズをとっていただきました。
昼食には少し間があるので、喫茶店に入ることに。「利尻 島の駅」というおもしろそうな施設を発見。

かつては、海産問屋だったという建物なのですが…

「りしりに恋して」というcafeであり…

歴史的道具類の展示スペースであり…

裏庭の石蔵はギャラリーでもあり…


海藻クラフトのアトリエでもあるようです。ちょっとした複合施設ですね。
ハート形のコーヒーカップなど、おもしろい仕掛けがいっぱいあって楽しめます。

沓形地区は利尻町の中心地ですが、おもしろい人がいっぱい住んでいる町なのかもしれませんね。
このバスを逃すと次のバスまで2時間以上待たなければならないところでした。ラッキー!
沓形のフェリーターミナル前で下車。利尻富士は、この日も山頂部分は隠れています。(トップ画像)
ちょっと離れたところに土産店が並んでいたので寄ってみることに。

北利ん道というお店で、おもしろいアイスを見つけました。特許取得商品の3つ(乾燥ウニ、昆布からの塩、昆布の根っこスプーン)がそろい踏みのご当地アイス・愛す利尻山です。

大人の味のアイスだと思います。これがまた、意外と(?)イケるんです! ホントに。

アイディアウーマンは、双子のお姉さん(右)。快くポーズをとっていただきました。
昼食には少し間があるので、喫茶店に入ることに。「利尻 島の駅」というおもしろそうな施設を発見。

かつては、海産問屋だったという建物なのですが…

「りしりに恋して」というcafeであり…

歴史的道具類の展示スペースであり…

裏庭の石蔵はギャラリーでもあり…


海藻クラフトのアトリエでもあるようです。ちょっとした複合施設ですね。
ハート形のコーヒーカップなど、おもしろい仕掛けがいっぱいあって楽しめます。

沓形地区は利尻町の中心地ですが、おもしろい人がいっぱい住んでいる町なのかもしれませんね。