2025年6月8日(日)
新潟県・くろさき茶屋さんのたれカツ丼
食べある記(北海道外)×81

高速を利用して新潟県内へ。黒崎PAで昼食です。

麺類を食べる予定でしたが、メニューの中にたれカツ丼を発見!


以前、新潟港の食堂でこれを食べて感動したことを思い出しました。たれカツ丼に決定です。

そうそう、これこれ。

福井のソースカツ丼にも似ているけれど、ソースが違うのかな。新潟は、醤油ベースらしい。
満足、満足。
・くろさき茶屋…北陸自動車道黒崎PA内

麺類を食べる予定でしたが、メニューの中にたれカツ丼を発見!


以前、新潟港の食堂でこれを食べて感動したことを思い出しました。たれカツ丼に決定です。

そうそう、これこれ。

福井のソースカツ丼にも似ているけれど、ソースが違うのかな。新潟は、醤油ベースらしい。
満足、満足。
・くろさき茶屋…北陸自動車道黒崎PA内
2025年6月8日(日)
東北・北陸の旅(4) 会津若松~柳津~三島(霧幻峡)~新潟(十日町市)
食べある紀行×326

このコースは7年前にも辿っています。その頃は、一部の撮り鉄さんや風景写真家にしか知られていなかったのではないかと思います。少なくとも自分は、「霧幻峡」などという認識はありませんでした。
近年はパワースポットとしてもすっかり有名になっています。
↓ 柳津町付近の風景


↓ 三島町の道の駅 ここは前回も訪れました

↓ おススメの撮影ポイントから(トップ画像も)



気持ちよく撮影していましたが、ここで大事件(?)が勃発しました。
一緒に撮影していて親しくなった年配のオジサンに話しかけられました。「これからどっちへ向かうの?」
「奥会津を抜けて新潟方面へ。十日町に泊まるつもりです」
するとオジサン、「そのルートは確か通行止めになっているはずだよ」とスマホで道路情報を調べ始めました。
「やっぱりダメみたいだから、よく確かめた方がいいと思うよ」と親切に教えてくれました。
撮影後、道の駅の人に尋ねるとやはりそのとおりでした。
急きょ予定変更です。会津若松に戻って高速を使って新潟市経由で十日町市に行くことに。
オジサンに会っていなかったら、知らずに奥会津まで行って引き返さなければならず、十日町のホテルも予約していたのでキャンセルになるところでした。良かった~! オジサンは神かも。(笑)
ちょっとした偶然の人の助けで、難を逃れることが多いラッキーな人生を歩んでいます。感謝です。
近年はパワースポットとしてもすっかり有名になっています。
↓ 柳津町付近の風景


↓ 三島町の道の駅 ここは前回も訪れました

↓ おススメの撮影ポイントから(トップ画像も)



気持ちよく撮影していましたが、ここで大事件(?)が勃発しました。
一緒に撮影していて親しくなった年配のオジサンに話しかけられました。「これからどっちへ向かうの?」
「奥会津を抜けて新潟方面へ。十日町に泊まるつもりです」
するとオジサン、「そのルートは確か通行止めになっているはずだよ」とスマホで道路情報を調べ始めました。
「やっぱりダメみたいだから、よく確かめた方がいいと思うよ」と親切に教えてくれました。
撮影後、道の駅の人に尋ねるとやはりそのとおりでした。
急きょ予定変更です。会津若松に戻って高速を使って新潟市経由で十日町市に行くことに。
オジサンに会っていなかったら、知らずに奥会津まで行って引き返さなければならず、十日町のホテルも予約していたのでキャンセルになるところでした。良かった~! オジサンは神かも。(笑)
ちょっとした偶然の人の助けで、難を逃れることが多いラッキーな人生を歩んでいます。感謝です。
2025年6月7日(土)
会津若松・のみくい處 作蔵さん
食べある記(北海道外)×81

さて、会津若松の夜です。
ホテルから歩いて数分のところにある居酒屋さんで、この旅初めての一人飲みです。郷土料理メニューがありそうなので入ってみました。

観光客よりも地元客が多そうな感じ。生ビールを頼んでメニュー表を眺めます。

旅に出ると野菜が不足気味になるので、野菜サラダ系のものを頼みます。「サラダ風たつた」というのを勧められました。量が多いのでハーフの方が無難とのこと。

確かに! 熱々の鶏のから揚げにドッサリの野菜です。これだけでほぼ満腹になりそうです。
手羽串焼き。国産地鶏だそうです。美味い!

郷土料理からは、にしん山椒漬けです。(トップ画像)
ややクセのある味わいですが、身欠きにしんを使った会津らしい食べ物でした。
〆に奥会津ざるそばを狙っていましたが、お腹いっぱいになってギブアップです。まさに「旨い、ボリューム、価格」の3拍子そろった店でした。
・のみくい處 作蔵…会津若松市中央3丁目
ホテルから歩いて数分のところにある居酒屋さんで、この旅初めての一人飲みです。郷土料理メニューがありそうなので入ってみました。

観光客よりも地元客が多そうな感じ。生ビールを頼んでメニュー表を眺めます。

旅に出ると野菜が不足気味になるので、野菜サラダ系のものを頼みます。「サラダ風たつた」というのを勧められました。量が多いのでハーフの方が無難とのこと。

確かに! 熱々の鶏のから揚げにドッサリの野菜です。これだけでほぼ満腹になりそうです。
手羽串焼き。国産地鶏だそうです。美味い!

郷土料理からは、にしん山椒漬けです。(トップ画像)
ややクセのある味わいですが、身欠きにしんを使った会津らしい食べ物でした。
〆に奥会津ざるそばを狙っていましたが、お腹いっぱいになってギブアップです。まさに「旨い、ボリューム、価格」の3拍子そろった店でした。
・のみくい處 作蔵…会津若松市中央3丁目
2025年6月7日(土)
東北・北陸の旅(4) 山形~米沢~喜多方~会津若松
2025年6月6日(金)
山形市山寺・まいどや食堂さんの冷しだしそば
食べある記(北海道外)×81

山寺の急坂を汗をかいて往復してきたところにある蕎麦屋さんです。有料駐車場のオーナーさんでもあります。

広々とした店内はゆっくり寛げそうな感じです。

聞くと、春から秋の間は冷たい蕎麦のみの提供とか。しかもぶっかけタイプのメニューが中心のようです。

ホール担当の女性が、これはだしが入るけど、これは入らないなどとメニューの説明。それを聞いた友人が怪訝な顔をしています。どうやら、「だし」を「出汁」と勘違いしたらしい。「出汁」の入らない蕎麦は考えられませんよね~。(笑)
というわけで、自分は冷しだしそば、友人はとろろだしそばを注文しました。

山形ではおなじみの「だし」のネバネバが冷そばにピッタリ合っていて、さらにのど越しを良くしてくれています。しかも適度に噛み応えあり!

疲れた体を癒してくれますね~。
・まいどや食堂…山形市大字山寺

広々とした店内はゆっくり寛げそうな感じです。

聞くと、春から秋の間は冷たい蕎麦のみの提供とか。しかもぶっかけタイプのメニューが中心のようです。

ホール担当の女性が、これはだしが入るけど、これは入らないなどとメニューの説明。それを聞いた友人が怪訝な顔をしています。どうやら、「だし」を「出汁」と勘違いしたらしい。「出汁」の入らない蕎麦は考えられませんよね~。(笑)
というわけで、自分は冷しだしそば、友人はとろろだしそばを注文しました。

山形ではおなじみの「だし」のネバネバが冷そばにピッタリ合っていて、さらにのど越しを良くしてくれています。しかも適度に噛み応えあり!

疲れた体を癒してくれますね~。
・まいどや食堂…山形市大字山寺