20191022(火)

番外: 相棒の犬は元気です


番外: 相棒の犬は元気です

 このプロジェクトの良き相棒は ジャーマンシェパード(♀)のシュバ(Schwartz)です。7月30日で8歳になりました。この犬種ですと平均寿命は10-12年でしょうから まあ50才代のオバさんに相当するのでしょうか。シェパードとしては例外的におとなしく 人懐っこくて聞き分けもいいので 一人作業の多いプロジェクトの相棒として本当に助かっています。
 彼女はコニファーが大好きなようで 小川で水遊びをしたり 隣のテントを訪問して子供たちと遊んだりしています。夜は同じテントに入り私の寝袋の横で寝ることになります。
 最近は右足に多少つらいところが出てきたため 大好きなボール拾い・ダッシュは控えています。とはいえ写真のように元気です。このプロジェクトが完成して 自由に遊べるのを心待ちにしていると思います。



20191022(火)

Cabin A 8:冬囲いと来年の再開


Cabin A 8:冬囲いと来年の再開

 本業のスケジュールが詰ってきたため(サボりすぎたツケ) 現地の紅葉のピークを待たずに10月17日に冬囲をして 今年の活動を終了しました。皆様のご尽力に心より感謝申し上げます。
 今までの進捗は
・藪刈りと白樺の伐採(2/3程度は進行 皆様のご助力とユンボの威力)
・物置の完成(屋根仕上げとサイディングは後工事)
・デッキの完成(手すりは後工事)
・キャビンAの基礎・土台・床の終了(壁・屋根の組み上げは来春早々)
・たき火サイトの完成
・駐車スペースの完成(3台程度は可 他に4WD車ならデッキ横まで乗り入れ可)
・簡易トイレ(地ならしと砂利は完了 本体手配済みで10月中に設置かも)
 再開は来年4月の第一週と予想します。うまく進めば 春のGWには宿泊が可能かも。関係のスケジュールは改めてご案内いたします。

 現地の積雪は1m程度とのことで大きな問題は無いでしょうが 製作済みパネルと床の合板の濡れは心配です。冬囲いは関係者のアドバイスからビニルシートとブルーシートの二重構造にしました。積雪の前に風も想定されるので 二重構造の効果は不明です。道路は除雪有ですから 時間を作って見回りには行きたい。
 K社長のご尽力で駐車スペースも完成したので コニファー型車止めを作成・設置しました(オーナーのご了解済)。これで 無用な立ち入りはご遠慮くださいとの意向は示せるでしょう。

 このプロジェクトは今年4月のGWから始まりましたが コニファーには都合30日もお世話になってしまいました。6か月で約30日とは恐ろしい数字で サボリ山行ばかりの学生時代でもそこまでではなかったと 驚き・あきれています。しかしたくさんの方とお知り合いになれ またご協力を頂きました。重ねて感謝申し上げます。



20191022(火)

たき火サイトの完成


たき火サイトの完成

 このプロジェクトではたき火の癒しは重要テーマの一つです。コニファーで知り合いになったK社長とはこの意義で一致しました(と言うよりいろいろ教えて頂きました)。結果として Cabinの完成より先に立派なたき火スペースがデッキの前に完成してしまいした。
 石組サークルの直径約2m(左写真)でかなり大きいです。中央は掘り下げ 周囲は御影石(注)でサークルとし 外部には砕石を敷いてもらいました。建築端材伐採白樺もたくさんあるので しばらくはマキに困らないでしょう。
 9月29日には コニファーでご一緒したキャンパーご一家にも参加頂いて火入れ式(下写真)を行いました。お祝いにお酒まで頂戴して恐縮でした。
 使い勝手も非常に良く このプロジェクトの作業中にも暖かい昼食(右写真)が可能になりました。関係の方々にはお使いいただけますが 火の始末には万全を期してください。

(注)御影石は墓石などで有名な花崗岩ですが 名前は主産地の兵庫県御影に由来します。今回は石組みサークルのために近くの河原の石を集めてもらったのですが 同様の花崗岩に見えるのでシャレで御影石としました。ここの地名が御影なのは本当にこの御影石に由来するのかもしれませんが。要調査です。



20191022(火)

Cabin A 7:壁パネル構造


Cabin A 7:壁パネル構造

 YN君 NG君 MR君が札幌から駆けつけてくれました。当初は壁と屋根の部材を先に作っておき 10月13-14日に一気に組み立ててしまおうともくろんでいましたが 現実はなかなか厳しく 壁パネルと屋根部材の一部を作るのが精いっぱいでした。笑えるぐらいしんどかった。
 さて 壁パネルは2x4材と9mm合板で構成し 基本は910mm幅x2200mm高さのユニットを計18枚分製作しました。窓枠・ドアは実測にプラス5~10mmの余裕で2x4材フレームを作り パネル内に組み込みました。本来的に手間がかかる作業だし おまけに参加者には初めての体験です。
 特にドアのフレームは耐荷重が大きくなると予想し パイン材よりも良い(と思われる)道産スギ材を使用しました。通常はナラ材のような硬くて耐久性のあるもので特注するのだそうです。しかし スギ材はどうなるかな。。。心配なところです。



20191022(火)

Cabin A 6: 床の構造


Cabin A 6: 床の構造

 皆様のご尽力により Cabin Aの床構造が組み上がりました。
 今回はツーバイのパネルを土台にはめ込んでいくやり方(注)。構成は(下から)9mm合板又はネット/防湿シート/断熱材/ビニル/9mm合板です。当初は防湿シートのなんたるかも知らずに ジョイフルAK帯広のDIY担当の方にいろいろ教えて頂きました。
 断熱材は30mmスタイロフォームの二重(青) 又は60mmの同等品(白)で すべて頂戴したものです(大量に購入したグラスウールは使わなかったので 次のCabin Bに活用予定です)。
 断熱材はパネルのサイズに切って入れ込みました。30mmスタイロなら通常の断熱はOKのはずですが 倍の厚さを使ったことになります。密閉を目指しましたが隙間はあり 十勝の冬にはどうでしょうか?楽しみなところです。
 パネルは下部が合板のものネットのものと2種作ったため 合板のものは南側 ネットのものは北側に使用しました。床の断熱に違いが出るかもしれません。
 上部の合板(素張りの床)はツーバイ材とクロスの方向で土台も含めて張り込みました。耐力は十分とおもいます。
 なお 北西側に大きめの床点検口を作り 床下からマキを運び込める仕組みとしました。
 経年により合板が湿気を吸う可能性を危惧しました。万一を考え 最終的には端面をタール塗料などで保護したいと思います。

(注)普通の床構造の作り方は 土台に床構造材を並べて固定し 下はネット 中は断熱材 上から合板を張るもので 施工も簡単のようです。実をいえばこの工法は後から知りました(笑)。今回はツーバイ工法にこだわり 作ったパネルをはめ込んで行きましたが 施工が大変で あまりお勧めしません。



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 ABOUT
Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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年齢60代以上
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属性個人
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