20191025(金)

ウッドデッキの作製 5 : デッキの入り口が完成しました


ウッドデッキの作製 5 : デッキの入り口が完成しました

 ウッドデッキの西と東と中間に階段を仮設置してから便利になったものの 上がる方向が複数あるため 初めて来られた方がどこからデッキに上がるの? と迷っていました。この度 東側の階段の高さを枕木で調整し デッキに固定して 砕石を敷きました。今はここがメインのルートとすぐわかるので そのうち踏み跡もついてくるでしょう。相棒のシュバも盛んに使うようになりました。



20191024(木)

トイレをどうしようか。。。 1


トイレをどうしようか。。。 1

 山小屋でトイレをどうするかは 実は大きな問題です。このプロジェクトが始ってからも悩みの種でした。いくつかポイントがあります。
1.室内トイレなら最高だが キャビンは小さいので屋外にせざるを得ない。
2.水洗だと 水の確保・汚水槽設置・汲取りに費用がかかる。それと寒冷地の十勝で凍結は大丈夫?
3.素掘り式なら簡単だが 井戸への汚染が心配。
4.持ち帰り式なら 介護用携帯トイレが開発されて安くて良いものがあるが 本人が処分する時に結局は大変だ。
5.バイオ式は今流で魅力的だが。。。
 このプロジェクトでは複数の小型キャビンやテントを計画しているので やはり屋外に独立したトイレを設置するべき。また トイレは人間の基本行動の一つなので 非日常過ぎても快適なアウトドア生活にはならない。とすると水洗式は外せない。バイオ式は初期費用が掛かりすぎる。これらの最低条件をクリアするのは工事現場で使う簡易トイレだろう。しかし何とも美観に欠け あまり使いたくはない。。
 こんなことで悩んでいるとK社長から朗報があり 陸別で簡易トイレが格安であるとのこと(ただしロックが壊れている)。汲取り料は人数にもよるが年間三千円程度と見込まれ 凍結はウインドーウオッシャー液を入れれば解決できる。最大の問題の美観は何か解決策を考えるしかない。。。決断して話を進めてもらうことにした。
 上図は今回の答えの林間トイレ+看板方式です。水洗・汲取り式で メンテを考慮して道路近くに設置する。また美観の問題は 立木と廃材を利用して木製の覆いを作って解決する。おまけに看板も付けてしまう。
 すでに設置場所を道路の近くの林間に決めて 整地と砕石施工は終了。K社長によると10月一杯には設置できる見込みなので 木製の覆いと看板は春に作製することにした。以上が林間トイレ+看板方式の顛末です。



20191023(水)

Cabin A 10: 屋根トラス構造


Cabin A 10: 屋根トラス構造

 トラスの標準構造図(5間用)をTK氏に教えてもらいました。丈夫そうなM型に決めてから5m版に縮小しました(図上)。また設置間隔は標準は60cmですが 現場は積雪地なので45cmとしました。従って今回必要な製作部材は 梁パネル(半割り)4枚 屋根パネル4枚 トラス7枚です。
 まず梁パネル(屋根部端パネル)を試作しました(写真下)。床部分と合せると寸法的には問題なしでしたが 図面と比べて何か変で 中央部の補強方向が逆でした。合板を張る前に修正します。このように試作すると問題を簡単にチェックできます。
 組み立て工程はパネルハウスの名称でツーバイキャビンを販売している北都産業のPRビデオを見て勉強しました。例えば 梁パネルは2x4材の横置きだが 屋根パネルとトラスは縦置きで 製作に注意を要するなどに気が付きました。
 屋根トラスはまだ作製していませんが 先に部材を作ってから組立てを一気にやると意外に早く進められそうです。おそらく2人で2日あれば 屋根構造は完成できるでしょう。甘いかな?



20191023(水)

Cabin A 9:断熱ドアと断熱窓


Cabin A 9:断熱ドアと断熱窓

 コニファーのオーナーさんから頂いたスエーデン製の4重ガラス入りの立派な木製断熱ドアは(左写真)昔の自宅の玄関ドアと同じメーカーです。確か30万円位はしたはず。残念ながらガラスが壊れてましたが(小写真)プロのTNさんのご厚意により修復されて10月10日に戻ってきました。めちゃめちゃ重たいので(30kg位)丈夫なフレームの他に 二枚蝶番ドアノブストッパーの入手が必要です。特に厚さは60mmもあり(小写真)普通のドアノブはだめでコダイ製(注)なら可能とのこと。これは探すのは大変だ。塗装は大きな問題ではなく 電動やすりで塗料を落して再塗装すれば立派に復元できるでしょう。
 窓は主にテクノブレイン社長から頂いた未使用品です。下写真のように 大型引き窓1組(網戸付) 大型窓1個 小型窓2個です。明るい室内を目指すので 窓は南と東に集中です。特に南側はドアを加えると開口部が70%にもなります。壁全体でも開口率が25%なので 室内は明るいが 断熱不足の危険もあります(笑)。

(注)最初に教えてもらったときにゴダイと聞こえたのでそのように表記していましたが 調べて行くうちに古代(コダイ)であることがわかり 訂正しました。



20191023(水)

番外: スエーデントーチとダッチオーブン


番外: スエーデントーチとダッチオーブン

 K社長とコニファーのオーナーのご厚意で スエーデントーチとダッチオーブンのコラボにご一緒させていただきました。スエーデントーチは最近はホームセンターでも見かけるようになりました。名称はいろいろあるそうです。
 まず適当な丸太にチェーンソーで切れ目を複数入れる。下方(底)の空気穴は 気温や木質や乾燥度によってあったりなかったりだそうです。着火剤を入れて点火。
 この時のダッチオーブンはアルミ合金製で 蓋の上からは別のたき火のオキを載せて均一化していました。15-20分程度でOKだそうですが この時のメニューのチーズ入り鶏肉蒸しはやや出来すぎでチーズが焦げ気味でした。
 料理の後は火の色と形を楽しみます。ハロウインのパンプキンランタンの趣があって きれいですね。最後は崩れますが コンパクトにまとまったままなので始末は楽です。
 適当な乾燥丸太とチェーンソーがあれば自作出来そうです。冬の雪の上でもいけそうで 一度は試してみたいですね。
 なかなか楽しい体験でした。



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 ABOUT
Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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属性個人
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