食べある紀行(326)
2013年6月27日(木)
「嵐の木」を、ついでのついでに…
食べある紀行×326

東川町の文化ギャラリーで、「日本写真家連盟展」が開かれているとのことなので行ってみることに。

ついでに、まだ「麺食」をしていない市町村を回っておこうと、この日は当麻町と比布町に、翌日は占冠村、日高町にお邪魔してきました。
その結果、麺食済みの市町村は、次のように(緑色の部分)なりました。まだまだ、道半ばです。

ついでのついでに、いま世間で評判になっているらしい「嵐の木」なるものも見ておこうと立ち寄りました。(トップ画像)
以下、その周辺の風景です。

↓ジェットコースターの路




十勝の風景を見慣れている者にとっては、起伏のある畑は新鮮に映りますね。

ついでに、まだ「麺食」をしていない市町村を回っておこうと、この日は当麻町と比布町に、翌日は占冠村、日高町にお邪魔してきました。
その結果、麺食済みの市町村は、次のように(緑色の部分)なりました。まだまだ、道半ばです。

ついでのついでに、いま世間で評判になっているらしい「嵐の木」なるものも見ておこうと立ち寄りました。(トップ画像)
以下、その周辺の風景です。

↓ジェットコースターの路




十勝の風景を見慣れている者にとっては、起伏のある畑は新鮮に映りますね。
2013年6月4日(火)
四国・中国の旅 総括と補足(その3)
食べある紀行×326

トップ画像は、高梁市内を流れる紺屋川です。このあたりは、日本の道百選に選ばれているそうです。風情がありますね。
今回の旅でも、昼食を中心に可能な限り麺類をいただくようにしました。
その結果、ラーメンは10食、蕎麦が9食、うどんは4食となりました。
でも、お店には行ったけれど食べられなかったところがあります。高梁市のこのお店です。↓

午前11時30分で売り切れって…どういうこと!?
こちとら、北海道から来てるんだぞ~ッ!(怒)→(泣)
余程、人気があるのでしょうね。絶対、リベンジしてやろうと心に決めました。
三次の駅です。ここの連絡橋は、テレビドラマ「浅見光彦シリーズ 後鳥羽伝説殺人事件」の舞台となりました。

三方五湖をレインボーラインからパチリ!

地区のお祭りに移動ラーメン車で参加したのは、木津温泉にある「ここらじ亭」さんです。祭りの様子です。

敦賀の「千成そば」さんのおろしそばは、スルっと口に入りました。大根の辛みを計算に入れて、汁を少し甘口にしているようです。

以上で、今回の旅の総括と補足を終了します。ありがとうございました。
今回の旅でも、昼食を中心に可能な限り麺類をいただくようにしました。
その結果、ラーメンは10食、蕎麦が9食、うどんは4食となりました。
でも、お店には行ったけれど食べられなかったところがあります。高梁市のこのお店です。↓

午前11時30分で売り切れって…どういうこと!?
こちとら、北海道から来てるんだぞ~ッ!(怒)→(泣)
余程、人気があるのでしょうね。絶対、リベンジしてやろうと心に決めました。
三次の駅です。ここの連絡橋は、テレビドラマ「浅見光彦シリーズ 後鳥羽伝説殺人事件」の舞台となりました。

三方五湖をレインボーラインからパチリ!

地区のお祭りに移動ラーメン車で参加したのは、木津温泉にある「ここらじ亭」さんです。祭りの様子です。

敦賀の「千成そば」さんのおろしそばは、スルっと口に入りました。大根の辛みを計算に入れて、汁を少し甘口にしているようです。

以上で、今回の旅の総括と補足を終了します。ありがとうございました。
2013年6月3日(月)
四国・中国の旅 総括と補足 (その2)
食べある紀行×326

今回、高知ではあまりお酒を飲みませんでしたが、土佐はのん兵衛にとっては非常に都合の良いところだと思います。何より気兼ねなく楽しく飲めますから。
飲んで酔っ払うことに理解があります。ですから、楽しく酔っ払うことができます。酔っ払ったからといって、後からネチネチと説教されることもない…と思います(多分)。もちろん、酔っ払って人に多大な迷惑をかけてはいけませんが…。少しくらいなら許してくれそうな気がします。(←気のせいでしょうか)
また、土佐の地酒と言えば、土佐鶴、司牡丹、酔鯨の三本柱がありますが、カツオのタタキにはやはり、土佐鶴が一番似合っていると思っています。(←まったくの個人的見解ですが)
トップ画像は、板垣退助の銅像と高知城です。
高知の並木道です。

朝食代わりに、室戸岬へ行く途中(夜須)の道の駅で買った鯖ずしです。丸々1本を一人でいただきました。

一切れが、このボリュームです!

足摺岬の遊歩道の階段で走り回っていた虫です。トトロに出てくる「真っ黒クロスケ」のように、人が近づくと一斉にササッと身を隠します。何という虫でしょうね。

四万十市のアーケード街のすぐそばにあった神社です。街並みにすっかり溶け込んでいます。

四万十川には、このような沈下橋が数多く見られます。欄干がない橋を渡るのは怖いものです。

大洲の街なかには、このような水路(?)が見られ、景観を落ち着かせています。

今治の焼鳥屋さんのセンザンキです。新居浜では、鶏のから揚げのことをザンキと言うそうです。北海道のザンギとルーツが同じかもしれません。

その3に続く…
飲んで酔っ払うことに理解があります。ですから、楽しく酔っ払うことができます。酔っ払ったからといって、後からネチネチと説教されることもない…と思います(多分)。もちろん、酔っ払って人に多大な迷惑をかけてはいけませんが…。少しくらいなら許してくれそうな気がします。(←気のせいでしょうか)
また、土佐の地酒と言えば、土佐鶴、司牡丹、酔鯨の三本柱がありますが、カツオのタタキにはやはり、土佐鶴が一番似合っていると思っています。(←まったくの個人的見解ですが)
トップ画像は、板垣退助の銅像と高知城です。
高知の並木道です。

朝食代わりに、室戸岬へ行く途中(夜須)の道の駅で買った鯖ずしです。丸々1本を一人でいただきました。

一切れが、このボリュームです!

足摺岬の遊歩道の階段で走り回っていた虫です。トトロに出てくる「真っ黒クロスケ」のように、人が近づくと一斉にササッと身を隠します。何という虫でしょうね。

四万十市のアーケード街のすぐそばにあった神社です。街並みにすっかり溶け込んでいます。

四万十川には、このような沈下橋が数多く見られます。欄干がない橋を渡るのは怖いものです。

大洲の街なかには、このような水路(?)が見られ、景観を落ち着かせています。

今治の焼鳥屋さんのセンザンキです。新居浜では、鶏のから揚げのことをザンキと言うそうです。北海道のザンギとルーツが同じかもしれません。

その3に続く…
2013年6月3日(月)
四国・中国の旅 総括と補足 (その1)
食べある紀行×326

旅を終えての総括と、載せきれていない写真の紹介です。関心のある方はどうぞ。単なる個人的な付け足しですから…。
全日程は15日間。自分で運転した走行距離は2980㎞になりました。車の燃費計によると、平均燃費は、23㎞/ℓでした。
これは、まずまず想定内の数値といったところ。
出発前と帰着後の体重変化は、マイナス2㎏でした。あまりたくさんの量を飲むことはしなかったのですが、かなりいろいろなものを食べたので、さぞやと実は心配していたのですが、これは想定外でした(嬉)。
階段の上り下りや、自転車の散策が多かったせいと思われます。そういう意味からも、折りたたみ自転車は持って行って正解でした。(駐車場が有料のところが多かったので、それを避けることもできましたから)
トップ画像は、フェリー船窓から写した日本海の夕日です。
出石の蕎麦屋さん「入佐屋」さんの外観です。

出石で休んだ「てっせん」という感じの良い喫茶店です。

大窪寺におさめられた、お遍路さんたちが使った(?)杖と思われます。

映画「虹をかける男」の舞台となった、脇町の映画館オデオン座です。今回入ったおそば屋さんは、この並びの左の方にあります。

東祖谷の落合集落を見渡せる展望台は、私一人だとおもったら…こんな人たちが先に座っていました。「お邪魔します!」

西祖谷の道の駅には、こんな人たちも…。

今回の旅のあちこちで登場した藤の花。藤つながりということで…。
①別子銅山のあった山中の藤の花

②祖谷渓への入口付近で(右手奥は「藤川谷」というそうです)

③四万十の地酒「藤娘」です。

④テレビドラマ「浅見光彦シリーズ~平家伝説殺人事件」の舞台となった藤ノ川村と思われます。

何かの縁を感じます。(大洲市)

その2へ続く…
全日程は15日間。自分で運転した走行距離は2980㎞になりました。車の燃費計によると、平均燃費は、23㎞/ℓでした。
これは、まずまず想定内の数値といったところ。
出発前と帰着後の体重変化は、マイナス2㎏でした。あまりたくさんの量を飲むことはしなかったのですが、かなりいろいろなものを食べたので、さぞやと実は心配していたのですが、これは想定外でした(嬉)。
階段の上り下りや、自転車の散策が多かったせいと思われます。そういう意味からも、折りたたみ自転車は持って行って正解でした。(駐車場が有料のところが多かったので、それを避けることもできましたから)
トップ画像は、フェリー船窓から写した日本海の夕日です。
出石の蕎麦屋さん「入佐屋」さんの外観です。

出石で休んだ「てっせん」という感じの良い喫茶店です。

大窪寺におさめられた、お遍路さんたちが使った(?)杖と思われます。

映画「虹をかける男」の舞台となった、脇町の映画館オデオン座です。今回入ったおそば屋さんは、この並びの左の方にあります。

東祖谷の落合集落を見渡せる展望台は、私一人だとおもったら…こんな人たちが先に座っていました。「お邪魔します!」

西祖谷の道の駅には、こんな人たちも…。

今回の旅のあちこちで登場した藤の花。藤つながりということで…。
①別子銅山のあった山中の藤の花

②祖谷渓への入口付近で(右手奥は「藤川谷」というそうです)

③四万十の地酒「藤娘」です。

④テレビドラマ「浅見光彦シリーズ~平家伝説殺人事件」の舞台となった藤ノ川村と思われます。

何かの縁を感じます。(大洲市)

その2へ続く…