a 他トピック Others(225)
2025年6月18日(水)
十勝ヒュッテのヘビ 有益だろう
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ヒュッテの敷地には焚火場(左側の石組み)と薪箱(右側の青シート)を設置している。最近 第二デッキを作ったので その端材を燃やして処分することにした。
薪箱のシートカバーをガバッと剥いだらこんな感じ。ムッ ヘビがいるぞ。太ったのが二匹。驚いたせいか1mぐらいあった気がした。
北海道には5種類のヘビ (シマヘビ・アオダイショウ・ジムグリ・シロマダラ・ニホンマムシ) が生息しているらしい。これは色が緑がかっているので アオダイショウで安全だろう。マムシは小さいし 十勝は寒いのでまず居ないはずだ。
そういえば「この敷地で野ネズミを一度も見たことがない」ことに気が付いた。アオダイショウは野ネズミが好物なので「当方の益になっている」のは間違いない。「ヘビは家の守り神」とよく聞くのはこのためだろう。とは言え 薪箱がアオダイショウの営巣地になっていたらイヤイヤ使いづらいことこの上ない。


そういえば「この敷地で野ネズミを一度も見たことがない」ことに気が付いた。アオダイショウは野ネズミが好物なので「当方の益になっている」のは間違いない。「ヘビは家の守り神」とよく聞くのはこのためだろう。とは言え 薪箱がアオダイショウの営巣地になっていたらイヤイヤ使いづらいことこの上ない。
2025年6月5日(木)
今年の夕張メロンが店頭に
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先週 夕張メロンの初セリがTVの話題になっていた。今日 夕張の国道274を走ってきたら あったあった「あのメロン熊」の建物が開いていた。
この建物は栗山町と夕張市のほぼ境界にあり 正式名称は夕張市農協銘産センターというらしい。道の駅ではないので 普段は閉まっていて メロンのシーズンだけ開店する。
正面にあった立派なメロンは「一個」6千円からのようだった。
そこそこのグレードで3千円位らしい。
こちらのリストは送料込みの値段だそうだ。3個でまあ1万円というところ。去年だったかは一口サイズの味見をさせてもらえた記憶はあるのだが 今年は残念ながらだった。
ちょっとお話を伺った。今年の初セリは例年の300万円ではなく100万円だったとのこと。いつもだとこの会社の社長がご祝儀で落札していたのだが 今年は参入しなかったので 小樽の会社が100万円で落札したらしい。何れにしても高額なのは同じなのだが。




ちょっとお話を伺った。今年の初セリは例年の300万円ではなく100万円だったとのこと。いつもだとこの会社の社長がご祝儀で落札していたのだが 今年は参入しなかったので 小樽の会社が100万円で落札したらしい。何れにしても高額なのは同じなのだが。
2025年6月3日(火)
道東道「大夕張トンネルの怪」温度上昇のワケ
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5/31に十勝から札幌に戻ったが 道東道の大夕張トンネルで温度上昇に遭遇した。この現象は以前にも報告したが 冬はすごく大きく 夏は小さい。
占冠付近では14℃位でやや肌寒かったが その先のトンネル地帯に入ると温度が次第に上がり始めた。
特に大夕張トンネルでは23~25℃まで上がった。
トンネルを抜けると19℃まで下がった。
検索で原因を調べてみると「対面通行の長いトンネルでは空気がかき混ぜられて出口へ流れないことがあり 地熱や排気がこもってトンネル内の温度が上昇する」「対面通行の長いトンネルではよくあること」なのだそうだ。
道東道の場合 同じ4km位の長さのトンネル(穂別トンネル)もあるが温度上昇には気が付かなかった。大夕張トンネルでは10℃位はアップすることもあり 冬で外気が冷えているとフロントガラスに霜がついて視界不良になる時もある。このトンネルではやはり地熱の効果が大きいのかもしれない。



検索で原因を調べてみると「対面通行の長いトンネルでは空気がかき混ぜられて出口へ流れないことがあり 地熱や排気がこもってトンネル内の温度が上昇する」「対面通行の長いトンネルではよくあること」なのだそうだ。
道東道の場合 同じ4km位の長さのトンネル(穂別トンネル)もあるが温度上昇には気が付かなかった。大夕張トンネルでは10℃位はアップすることもあり 冬で外気が冷えているとフロントガラスに霜がついて視界不良になる時もある。このトンネルではやはり地熱の効果が大きいのかもしれない。
2025年5月27日(火)
ギョウジャニンニク・豚肉・豆板醤あえ(2)
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十勝ヒュッテの行者ニンニクはトウが立ってしまった。2種類あるためか意外に長く(3週間)楽しめた。
前回の行者ニンニク・豚肉・豆板醤あえが好評だったので 今回は豚サイコロモモ肉にしてみた。最後の春の味だった。ちなみに 右のご飯は「アイリスオーヤマのレトルトこしひかり」だ。
<行者ニンニク・豚肉・豆板醤あえ(2)>
フライパンにゴマ油を入れ中火
豚モモ肉サイコロ(カレー肉 150g)
ギョウジャニンニク(4株)とキャベツ少々(肉に火が通ってから入れる)
塩・コショウ:少々
豆板醤:小さじ2杯
日本酒:仕上げに掛ける
前回の行者ニンニク・豚肉・豆板醤あえが好評だったので 今回は豚サイコロモモ肉にしてみた。最後の春の味だった。ちなみに 右のご飯は「アイリスオーヤマのレトルトこしひかり」だ。
<行者ニンニク・豚肉・豆板醤あえ(2)>
フライパンにゴマ油を入れ中火
豚モモ肉サイコロ(カレー肉 150g)
ギョウジャニンニク(4株)とキャベツ少々(肉に火が通ってから入れる)
塩・コショウ:少々
豆板醤:小さじ2杯
日本酒:仕上げに掛ける
2025年5月24日(土)
チベット線香を友人からもらった
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十勝ヒュッテに行ったら友人の置き土産があった。チベットのお香だが 最近チベットに行って来たのだろうか。色とりどりの5種類のチベット線香のギフトパックだ。自分はチベット文字はもちろん読めないし 英語の表記も植物の名前などは難しいので 深く理解するのはあきらめた。
まず赤のパックを開けて火を付けた。なかなか良い香りだ。
「ヒュッテは初夏 カッコウの声で目覚め 緑に包まれながらデッキでキツツキのドラミングを聞く」これにチベット線香が加わったので 言うことがない。折を見て他も試してみようと思う。
追記: すべてのパックにタコ糸のようなものが付いていた。不思議だ。正確にはわからないのだが 線香が折れないようにグルグル巻きにして束ねるのだろうか。

「ヒュッテは初夏 カッコウの声で目覚め 緑に包まれながらデッキでキツツキのドラミングを聞く」これにチベット線香が加わったので 言うことがない。折を見て他も試してみようと思う。
追記: すべてのパックにタコ糸のようなものが付いていた。不思議だ。正確にはわからないのだが 線香が折れないようにグルグル巻きにして束ねるのだろうか。