c 札幌・道央圏Sapporo(250)
2023年12月31日(日)
年末の札幌 雪少なし?
c 札幌・道央圏Sapporo×250

いよいよ年末。朝の2階の窓からの眺めでは少し積もったように見えた。
昼に外に出てみたらこんな感じ。パラっとは降ったが 隣家の雪かきの後を見ると思ったほどでもない。
公園横でも大した雪積ではない。今年は少し降っては暖気で減るので 結果として「積雪は例年より少ない」と感じた。
この日のランチは少し離れた「なごやか亭」へ。
食べかけての撮影で恐縮。本来の好物はイカ・タコだが ついついタマゴを頼んでしまう。これは4月に亡くなった愛犬の大好物で よくお土産にしたための習慣だろう。
いろいろなことのあった一年だった。




いろいろなことのあった一年だった。
2023年12月30日(土)
アウトドア本の動向 ほぼ落ち着いた
c 札幌・道央圏Sapporo×250

近年急速に伸びてきたアウトドア関係もひと段落してきたように思うのは私だけだろうか。最近の動向を知るには本屋さんのアウトドアコーナーで定点チェックするのが一番だ。やって来たのは札幌・新川のコーチャンフォーだ。
アウトドアコーナーではソロキャンプ・クッキング・BBQと相変わらず多い。
季節の関係か 一角はスキー関係が占めるようになってきた。
雑誌売り場ではアウトドアの隣の自転車関係が増えた気がする。
昔は一部の愛好家だけだったアウトドアが コロナ禍で一気に盛り上がり 最近は一段落して激混みのようなことは無くなっているのがわかる。これは衰退ではなく むしろ好ましいのではなかろうか。
パラパラやっていたら 十勝関係のグルメの紹介もすぐ見つかった。これは十勝のピザ。
こちらは十勝のパンだ。コロナ前に比べると十勝グルメの情報は増えていると感じる。いいことだ。



昔は一部の愛好家だけだったアウトドアが コロナ禍で一気に盛り上がり 最近は一段落して激混みのようなことは無くなっているのがわかる。これは衰退ではなく むしろ好ましいのではなかろうか。


2023年12月27日(水)
セコマの「北海道バターアイス 」バター・餡の相性抜群
c 札幌・道央圏Sapporo×250

アイスは冬であってもおいしいおやつです。個人的好みで恐縮ですが セコマの多種類の北海道アイスシリーズです。どこのセコマでもセコマアイスが10種以上は並んでいるが 今回は北海道チーズソフト・北海道あずきアイス・北海道バターアイスを選択。
私にとっての新顔は「北海道バターアイス」だった。外側はもちろんバター味だが 内側にコシアンが入っていた。「バターとアンの相性は抜群」だった。そういえば帯広二大お菓子屋にも「アンバタサン」と言うのがあるのを思い出した。

2023年12月25日(月)
札幌の港町市場 年末のお歳暮を調達
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最近のお歳暮の調達は増毛産海産物で有名な「港町市場」になった。札幌店は札幌・米里の札幌ジャンクション(写真左に小さく見える)の近くにある。
まずは好物の浜ゆでのタコ。これを送りたいのだが 冷凍でもあまり持たない感じがするので 自宅用にゲット。北海道・増毛産。
北海道・礼文産のホッケの開き。これは見事だ。
冷凍ショーケースには道産の魚介がいっぱい。今回はこれから適当に選択した。ただし価格高騰で 一昔前のように新巻きサケを一本とかタラバガニ1杯とはなかなかいかない。
いろいろ見ていたらカジカのぶつ切りがあったので これはカジカ汁用に購入した。北海道・増毛産。
札幌では場外市場に行けば多種類の水産物が手に入るが 年末は激混みなのと必ずしも安くないのが難点だ。この港町市場は小さいお店だが ほとんどが日本海・増毛産で安心できる。立派な縞ホッケがアメリカ産などと言うことはない。





2023年12月19日(火)
札幌市街の12月18日 ツルツル
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週初めから寒波が入り 週間予報ではクリスマスまでは小雪の真冬日らしい。2階の居間から見ると 今朝はとりあえず雪は降っておらずマイナス2-3℃。
外に出ると 住宅街の中通りの道路は圧雪で一部は凍っていた。
反対側はこんな感じ。陽が当たって部分的に解けていた。
石狩に向かう幹線道路では乾いているところもあった。上空は快晴だが北の方向は雪雲で埋まっていた。
西に向かう幹線道路は雪が残っていた。北側(右側)には雪雲。
石狩の住宅街の道路。一部が解けてわだちができていた。
夜の駐車場。マイナス8℃。ツルツル・ガチガチ・テカテカだ。車にのるまではペンギン・ウオーク。これはかなわんわ。
低温になるとスリップは少なくなると思っていたが 結構滑っていたので みんな慎重運転だった。






低温になるとスリップは少なくなると思っていたが 結構滑っていたので みんな慎重運転だった。