c 札幌・道央圏Sapporo(250)
2023年4月9日(日)
地下鉄大通ホームの「ダイゴパン」 これは便利だ
c 札幌・道央圏Sapporo×250

今日初めて気が付いたのだが 札幌地下鉄大通駅で南北線から東西線に乗り換える階段下に パン屋さんの「ダイゴパン」 があった。これは便利だ。
多種類のパンがならんでいる。「大吾ぱん屋」は平岸に本店があるパン屋さんだ。
大通り店限定のパンもあるようだ。
おいしそうなサンドイッチ類もあり 地下鉄で通勤・通学の方にも便利だろう。
ホームの方に麻布行きが来たようなので 今回は買うのを見送った。次は試したい。



ホームの方に麻布行きが来たようなので 今回は買うのを見送った。次は試したい。
2023年4月8日(土)
札幌・発寒の「満月食堂」 昭和レトロ
c 札幌・道央圏Sapporo×250

車検整備のため知り合いの修理工場へ。社長たちとランチへ行くことになった。どこがいい? 昨日はあそこだし 行きたいところは?とやり取り。 結局 前に2-3回行った発寒の「満月食堂」へ。
まあ「昭和レトロの定食食堂 」だ。ちなみに ここのくすんだ雰囲気から私は「月夜食堂」と呼んでいる。
注文の時 チキンかつ定食もいいかなと思いつつ 「何がおいしいですか?」と聞いてしまった。正しくは「何かおススメはありますか?」と聞くべきだった。答えは「肉の好きな方はカツもいいでしょうし 魚が好きならホッケフライもいいかも」だった。結局 ホッケフライ定食を注文。
ボリューム一杯の定食が出て来た。ほぼ完食。食欲のある方々と一緒だと 知らないうちにおなかが一杯になってしまう。


ボリューム一杯の定食が出て来た。ほぼ完食。食欲のある方々と一緒だと 知らないうちにおなかが一杯になってしまう。
2023年4月6日(木)
北大近くのイタリアン「ラーフ・カフェ」 アサリがいっぱい
c 札幌・道央圏Sapporo×250

最近テレビで紹介された アサリがいっぱいのイタリアン「ラーフカフェ」 に行った。場所は北大の東側(北区北12条西1丁目)市民生協の横のビルの1階。和洋折衷の入口。車は生協向かいのコインパーキングに入れたが 地下鉄12条駅から歩くのが便利だろう。
ランチメニューはボンゴレ ピアンコ・ロッソ・バジル・クリームで ビアンコがおススメのこと。「アサリは厚岸産 パスタは道産小麦」。もちろんディナーもある。
前菜。コーンスープ。パン良し おかわり可。
ボンゴレ ロッソ(トマト味)を選択。最初はアサリが一杯でパスタの色さえ見えなかったが これは少し食べたところ。
ボンゴレ ピアンコ(ガーリック)。これは確かにおいしい。
深煎りのイタリアンローストコーヒーとガトーショコラ。
イタリアンカフェの雰囲気。カウンターも落ち着いてイイ。
アサリがたくさんは大歓迎。個人的にはパスタがやや柔らかい感じもしたが 交通至便・静かな雰囲気の良いカフェだ。






アサリがたくさんは大歓迎。個人的にはパスタがやや柔らかい感じもしたが 交通至便・静かな雰囲気の良いカフェだ。
2023年4月3日(月)
東区の「フラッシュサウンド」 バゲットがおいしい
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自宅近くでおいしいパン屋さんを探していた。東8丁目北光線から北に向かって新道手前の西側の住宅街に「フラッシュサウンド」 というこじんまりとしたベーカリーがあった。ここは自宅から車5分圏内。ナビで行ったら最初は通り過ぎてしまった。お店の入口に暖簾が掛けてあったので 和食系のレストランと間違えた。
店内は小ぶりだが パンの種類は十分。バゲット・レーズンパン・ピザパンを購入。何れも240円以下で値段はリーズナブルだ。店内撮影が禁止だったので 自宅に持ち帰ってから撮影。食べてみたらバゲットが最高においしかった。いいパン屋さんを見つけたと喜んでいる。

2023年3月31日(金)
輸入チーズを買ってしまうのはなぜ
c 札幌・道央圏Sapporo×250

十勝のチーズはもちろん大好きだが 自分の中では高級チーズの位置付けなので 普段は400円を目安として中級品の「雪印かよつ葉のカマンベール」をよく食べている。十分においしい。
ところが イオンにあるKALDIに行くと つい何かしら買ってしまう。この日はフランスのチーズとイチジクジャムとブルーベリージャムだった。輸入チーズが必ずしもおいしいとは思わないし 洋物好きでもないが このイル・ド・フランスのカマンベールのパッケージはどこのショップでも見る。理由はよくわからないが やはり値段だろうか。

このフランスのチーズは少し値下げになっていたので買ったが 道産の中級チーズに比べると 輸入を含めた流通コストが掛かるのにどうしてほぼ同じ位の値段なのだろうか。北海道の乳価が高いのか? それとも何だろうか? 不思議だ。専門家に聞いてみたいところだ。

最近は牛乳余りや飼料・肥料の高騰で北海道の酪農が大変なことになっていると聞く。もし チーズに加工して世界中に輸出できるなら状況改善の一助になるのにナと思ったりする。日本のチーズのクオリティーはもともと高いし 日本の食品の安全性の評判もあるのでイイと思うのだが。ただし まとまったロットの調達はポイントだろう。KALDIのようなところに並ぶ輸入チーズは 大ロットの中級品を私のようなものが有難がって買っているだけと思う。世界中に売るには大きいロットで作ってあちこちで露出するという考えが必要なのではなかろうか。
ところが イオンにあるKALDIに行くと つい何かしら買ってしまう。この日はフランスのチーズとイチジクジャムとブルーベリージャムだった。輸入チーズが必ずしもおいしいとは思わないし 洋物好きでもないが このイル・ド・フランスのカマンベールのパッケージはどこのショップでも見る。理由はよくわからないが やはり値段だろうか。

このフランスのチーズは少し値下げになっていたので買ったが 道産の中級チーズに比べると 輸入を含めた流通コストが掛かるのにどうしてほぼ同じ位の値段なのだろうか。北海道の乳価が高いのか? それとも何だろうか? 不思議だ。専門家に聞いてみたいところだ。

最近は牛乳余りや飼料・肥料の高騰で北海道の酪農が大変なことになっていると聞く。もし チーズに加工して世界中に輸出できるなら状況改善の一助になるのにナと思ったりする。日本のチーズのクオリティーはもともと高いし 日本の食品の安全性の評判もあるのでイイと思うのだが。ただし まとまったロットの調達はポイントだろう。KALDIのようなところに並ぶ輸入チーズは 大ロットの中級品を私のようなものが有難がって買っているだけと思う。世界中に売るには大きいロットで作ってあちこちで露出するという考えが必要なのではなかろうか。