2023年6月22日(木)
北大生協の北部食堂 大きいカフェテリア
c 札幌・道央圏Sapporo×253

用事があり久々に北大構内に行った。ランチタイムだったので学内最大のカフェテリアの北部食堂へ。ここは高等教育センター(旧教養部)の一角だ。時間は13時10分過ぎで 昼休みの激混みは終わっていた。
サンプルケースはもはや写真だけだ。コロナの時期に変わったのだろうか。
本日のおススメもあった。
最初は麺コーナー。ここの冷やし中華は食欲のない時期でも食べられたのを思い出した、
アラカルトコーナーへ。コールドとホットのケースがある。
レジはかんたんに通れた。お客の波が終わったのでお金を数えているレジもあった。
この日はサバ味噌煮・レバ炒め・冷ややっこ・冷菜・小ライス・味噌汁で590円。味は特に変らなかった。
アクリルボードはまだついていて テーブルがやや狭い。皆静かに食べている。やや味気ない。
構内を歩く学生のほとんどがマスクをつけているのはビックリした。学内はまだマスク文化のようだった。安全追求なのかそれとも時流に遅れているのか 色々考えられたが。。







構内を歩く学生のほとんどがマスクをつけているのはビックリした。学内はまだマスク文化のようだった。安全追求なのかそれとも時流に遅れているのか 色々考えられたが。。
2023年6月21日(水)
札幌の木こり(9) 新規の伐採木

現在 乾燥サイトに薪を移動する作業をしているが 近所の宅地造成中の作業場から「あげるから早く持って行って」との声がかかる。樹皮がつるつるで葉っぱは対生 どこかで見たような気もするが 名前は後で調べよう。急いで軽トラで取りに行った。
一人で運べる長さに切ってもらって軽トラで運んだ。
玉切りをしてみたら「生木はこんなに切り易いのか」と驚いた。径が25センチ程度のこともあるだろうが スイスイ切れた。。
あまりにも快調に切れるので スエーデントーチを4本(写真中のX字丸太)も作ってしまった。全量で0.5立方米程度だろう。
このように突然話が来てすぐに対応しなければならない時もある。ちなみにここは週末が明けたら木の跡形もなく まっ平になっていた。



このように突然話が来てすぐに対応しなければならない時もある。ちなみにここは週末が明けたら木の跡形もなく まっ平になっていた。
2023年6月20日(火)
南幌町の濃い食塩泉「ハート&ハート」
c 札幌・道央圏Sapporo×253

何回か行ったことのある南幌温泉「ハート&ハート」。南幌の市街地から西に少し離れているが 尖った塔のある建物を目標にたどり着く。ここでは入口が二か所あり それぞれの露天風呂の先が回廊でつながっているので 相互に行き来できる面白い配置だ。
館内は混んではいなかったが やはり写真は難しいので 成分表だけを撮影した。炭酸水素ナトリウムが少し入った食塩泉でPH:7.5 約42℃の適温だ。成分総計は16g/kgと濃いので古海水由来だろう。暖まる良い温泉だ。モール泉ほど色は濃くなく薄黄色だ。

2023年6月19日(月)
札幌木こり(8) 薪積みが崩れて移設

先週は強風があったようで 仮置きの薪積みが崩れてしまった。ブルーシートもめくれ上がって悲惨だ。同敷地に予定の薪棚の完成を待っていると濡れてダメになるので 急遽 移設先を考えた。
D社長のご厚意で 屋根付きの足場組みの一部を使わせてもらう。区画は180x180x90センチのユニット。底に10センチ厚のスタイロフォームを敷いて 地面からの湿気を防ぐことにした。
まずは1年以上の乾燥が必要な「銭函薪」を移設してみた。前後の二段組みだが 1区画に収まりそうだ。これが一杯になると 0.6x1.8x1.8=1.9立方米だ。これはうまい具合だ。この調子でほかの薪も移設しようと思う。2-3日掛かるかも。
補足: ニレの木の一部にアリがわいていた。傷んだ薪は廃棄したが この樹種は長期保管には向かないようだ。


補足: ニレの木の一部にアリがわいていた。傷んだ薪は廃棄したが この樹種は長期保管には向かないようだ。
2023年6月18日(日)
生協の「のり弁」 これで十分
c 札幌・道央圏Sapporo×253

以前にスーパー福原ののり弁を紹介したことがあるが(昨年9月 398円) 市民生協のスーパーでも同様の「のり弁」が売り出されていることに気が付いた(4月ネタで恐縮です)。
白身魚フライ2個と目玉焼きとウインナーで380円。小食人間としては十分な量だ。コンビニでおにぎりを買うよりも安上がりだし 物価高騰の時節柄 このままの値段でいて欲しいが まず難しいだろう。

