2023年6月17日(土)
札幌東区のイソップベーカーリー 店内も一方通行
c 札幌・道央圏Sapporo×253

昼前に札幌東区のイソップベーカーリーに行った。北大の東方向(北13条東2丁目)。ここは昔から「焼きたてのパンで人気」だが いつも混んでいて外まで並んでいるのをよく見かける。
このお店は恐ろしく狭い。パン焼きオーブンの裏・横の畳2-3枚位のスペースにパンを並べているイメージだ。入口には「入店は4名までか 1家族まで」と書いてある。私も入口のガラス越しにチェックして 店内が2名になってから入った。店内は前後左右にパンが並んでいるので とても写真を撮れるような状態ではない。
「店内一方通行」で出口は別だ。
今回は「チキンバーガー」と「十勝あんドーナツ」を買って 自宅でランチに。焼きたては確かにおいしい。
お店は北向き一方通行道路に面し 交通量も多いので横付け駐車が出来る状態ではない。お店の道路を挟んだ北側に専用駐車(写真左手)があったので そこを利用した。




2023年6月16日(金)
江別のトンデンファーム ソーセージと小動物園
c 札幌・道央圏Sapporo×253

江別のトンデンファームはソーセージで有名だが 小動物園も楽しめる。場所は江別西インターからすぐだ。酪農学園大の卒業生が養豚 次に食品加工を起業したとのこと。その背景のためか 触れて楽しめるの小動物園が充実している。
建物の中ではハム・ソーセージを始め肉類の販売とレストランがある。後ろの建物は加工工場のようだ。
まずは駐車場の東側でつがいのヤギがお出迎え。2年前だったか「十勝ヒュッテ」の開拓で大変だった頃に猛烈にヤギが欲しくなったことを思い出した。ヤギは草をどんどん食べてくれて自動的に下草刈りが終わるのとうまくするとヤギミルクも取れる。ただ 放っておくとクマにやられる心配もあるので断念した経緯がある。
他にも西側のエリアにはポニーがいて 餌ヤリも出来る。
動物小屋の外ではウサギが飼われている。
動物小屋の中は多種類のウサギもいる。
餌ヤリをしている人もいる。
他には木組みの見晴らし台もあり 子連れでも十分に楽しめる。
このような小動物園はありそうで中々ない貴重な場所と思う。







このような小動物園はありそうで中々ない貴重な場所と思う。
2023年6月15日(木)
野幌の友人宅を訪問 蝶の乱舞と五角屋根
a 他トピック Others×235

江別・野幌に住む友人宅を訪ねた。屋敷森の裏手にある空き家の庭で白い点が群がっていた。「何だ今ごろ」と思ったら「大量の白い蝶の乱舞」だった。
よく見ると「チョウが羽化している」ところだった。木の枝は真っ黒いサナギで埋まっていた。木の種類は不明だが枝にトゲがあり 葉は食べられてほとんど残っていない。北海道に生息する「エゾシロチョウ」のようだ(注)。初めての遭遇で感激した。
友人が幼少期を過ごしたという旧屋は昔の五角形の屋根(ギャンブレル屋根・マンサード屋根・ 腰折れ屋根・フランス屋根とも言う)で 農家だったお父上が自分で建てたそうだ。驚きだ。
友人の代になり同じ敷地内に巨大な新居を建てたらしい。
子供の頃はここから小学校まで1時間かけて歩いて通ったそうだ。彼は仲間から「自然児」と言われていたが このような環境で育ったためかと納得した。
注: 当初「スジグロチョウ」と教えられたのだが 調べたら植生が違った。ブログ読者から「エゾシロチョウ・バラ科の木」とのご指摘を受け 訂正させていただいた。



子供の頃はここから小学校まで1時間かけて歩いて通ったそうだ。彼は仲間から「自然児」と言われていたが このような環境で育ったためかと納得した。
注: 当初「スジグロチョウ」と教えられたのだが 調べたら植生が違った。ブログ読者から「エゾシロチョウ・バラ科の木」とのご指摘を受け 訂正させていただいた。
2023年6月14日(水)
愛犬のフィギュア いろいろあった
愛犬シュバ×38

愛犬のシェパード(三代目)が亡くなってからほぼ2カ月がたった。いろいろ整理をしてい たら 折々に入手したジャーマンシェパードのフィギュアが何と6個も出て来た。
一番大きいのは高さ75センチで これは家内が古道具屋で見つけて来た。二代目のシェパードに似た色で タン(茶色)が多く 顔は漫画的だ。今は衣類掛けに使っているが さてどう処分するか。
二番目に大きいのは23センチの石膏像で(写真左) 三代目シュバに水性塗料で色を合わせの途中だった。 似ていないという評価もあり どうもうまくいっていない。入手経路は不明。
三番目は17センチのイタリア製で マアマア気に入っていた。入手経路は忘れた。
四番目(写真中央)は8センチのドイツ製で さすがにこれが形・色ともに一番似ている。
五番目は5センチの子犬で 入手の詳細は不明。愛らしさは十分に表現されている。
六番目はクリスマスのオーナメントだが 色も形も問題外だ。
今のところはいわゆるペットロスを感じないで済んでいるが 往年の写真を見るとやはりグッと来る時もある。仕方が無いが 困ったことだ。
一番大きいのは高さ75センチで これは家内が古道具屋で見つけて来た。二代目のシェパードに似た色で タン(茶色)が多く 顔は漫画的だ。今は衣類掛けに使っているが さてどう処分するか。



五番目は5センチの子犬で 入手の詳細は不明。愛らしさは十分に表現されている。
六番目はクリスマスのオーナメントだが 色も形も問題外だ。

2023年6月13日(火)
江別の町村農場 美味ソフトクリーム
c 札幌・道央圏Sapporo×253

友人と子供連れで江別の名門である町村農場へ行った。
ここの名物は牧場のアイスだ。
奥の赤い建物がショップで 伝統的な牛舎の形だ。
ここのソフトクリームは真っ白で甘すぎない。脂肪分はあまり高くなく その分あっさりでおいしい。ホルスタイン種の牛乳の特徴なのだろうか。
アイスクリームは黄色の高脂肪ジャージー種の牛乳を使うのが一般的だが 一方で低脂肪もさっぱりしておいしいものだ。町村農場の難点は溶けやすいことで うっかりするとボロっと落ちてしまう。カップ入りを選択するのも良いかも。
ここの名物は牧場のアイスだ。


アイスクリームは黄色の高脂肪ジャージー種の牛乳を使うのが一般的だが 一方で低脂肪もさっぱりしておいしいものだ。町村農場の難点は溶けやすいことで うっかりするとボロっと落ちてしまう。カップ入りを選択するのも良いかも。
