2023年2月2日(木)
「すし犬」握りすしを一口で食べる
愛犬シュバ×38

愛犬シュバは変性性脊椎症で寝たきりになってしまったが 食欲は旺盛だ。おみやげ鮨が大好きで さび抜きなら何でも食べて 特に「タマゴ」はお気に入りだ。
パクッと飛びついて 一口で終わりだ。カミカミもしない。
これはキャラメルコーンだ。甘いものには目がない。
パクッ・カリカリと食べる。
主治医には「ここまで来たら 食べたいものは食べさせていいですよ」と言われているので 塩分・香辛料・チョコレート・ブドウ・牛乳などはご法度だが ドッグフードを減量しながらいろいろなものをオヤツとしてあげしまう。この犬の好き嫌いが無いのには驚く。
ただ 一般には高カロリーのモノも含めて過度のオヤツはおススメ出来ないので念のため。



主治医には「ここまで来たら 食べたいものは食べさせていいですよ」と言われているので 塩分・香辛料・チョコレート・ブドウ・牛乳などはご法度だが ドッグフードを減量しながらいろいろなものをオヤツとしてあげしまう。この犬の好き嫌いが無いのには驚く。
ただ 一般には高カロリーのモノも含めて過度のオヤツはおススメ出来ないので念のため。
2023年2月1日(水)
「ラ王」 失敗のない本格的袋麺
a 他トピック Others×235

日清のラ王が本格志向の生タイプのラーメンとして発売されて何年たったろうか。調べたら1992年だったそうだ。この頃は出張のスーツケースにはもしも用のラ王と電熱器クッカーを入れていた。
本当に久々にラ王の味噌を食べてみた。キャッチは「豚骨の旨みと味噌のコク深い余韻」だそうだが 袋麺とは言え 十分においしいと思った。
ラ王の担々麺は「本格志向の焙煎ゴマのコクとピリッとした辛味」だそうだ。最近は辛みそ系のラーメンは多いが これもゆで時間を調整し トッピングを加えて 丁寧に作れば遜色がない。
本当に久々にラ王の味噌を食べてみた。キャッチは「豚骨の旨みと味噌のコク深い余韻」だそうだが 袋麺とは言え 十分においしいと思った。

2023年1月31日(火)
寝たきり犬の節分2023
2023年1月30日(月)
サッポロファクトリーの「できたて屋」 絶品の干物
c 札幌・道央圏Sapporo×253

元気がなくなった時に食べたくなるのは故郷の味。茨城の生まれの私にとっては近海物の魚の干物がその一つだ。小アジの一夜干しなどはたまらない。フトおいしい干物の定食が食べたくなって探したら 評判のいい定食屋があることがわかった。
サッポロファクトリー三条館1階の「できたて屋」札幌ファクトリー店へ。サヨリ・サンマ・サケの一夜干しの定食だ。ニコッとするほどおいしかった。
メニューも広く 連れはネギトロ丼。
外には丸椅子がずらっと並んでいるので 昼食時には待ちが出来るようだ。
おいしい焼き魚が食べたくなったら混まない時間帯にまた来ようと思う。
サッポロファクトリー三条館1階の「できたて屋」札幌ファクトリー店へ。サヨリ・サンマ・サケの一夜干しの定食だ。ニコッとするほどおいしかった。


おいしい焼き魚が食べたくなったら混まない時間帯にまた来ようと思う。
2023年1月29日(日)
要介護犬とシュナウザーの交歓
愛犬シュバ×38

愛犬シュバは要介護になった「ジャーマンシェパード」(♀12歳)だが 散歩の途中で毛並みの良い黒い「ジャイアントシュナウザー」と時々一緒になる。
このシュナウザーはココという名前の14歳だ。高齢犬なので白内障になり 自分でゆっくりと歩けるが 途中で立ち止まってしまったりする。
警戒心の強い犬種なのにシュバにはなついてくれていて この日は交換会になった。歩道や公園が雪で埋まっているので シュバのキャリアが通れないので 道路の真ん中で両者が立ち止まり それに大人が3人もいたものだから 時折通る車は徐行状態だった。運転している方にはまことに申し訳なかった。
シュバもココもおやつをもらって満足の様子だった。
高齢化は日本人社会のみではなく犬類にも端的に表れている最近の社会問題なのだ。先取りした勉強になる。
このシュナウザーはココという名前の14歳だ。高齢犬なので白内障になり 自分でゆっくりと歩けるが 途中で立ち止まってしまったりする。


高齢化は日本人社会のみではなく犬類にも端的に表れている最近の社会問題なのだ。先取りした勉強になる。


