2025年1月7日(火)
タマネギ煎じのコーヒー 札幌黄
a 他トピック Others×227

まぼろしのタマネギと言われている札幌黄(さっぽろ き)は 7~8cmの小玉だ。年末に知りあいの焼肉屋から20個ほど頂戴して ヒュッテで使おうとエコバックに数個を入れておいた。
今回 運転中にいつものようにコーヒーを保温ジャーから二重構造のカップに満たしてカップホルダーに入れたのだが「何か重いな?」と思っていた。
時々コーヒーを飲みながら運転はしていたのだが「何か様子がおかしい」と 停車してカップを覗いてみたらこの通り。札幌黄がコーヒーカップには挟まっていた。ズーッとタマネギを煎じたコーヒーを飲んでいたことになる。これは札幌黄とコーヒーカップを同じエコバックに入れておいたハプニングだった。「札幌黄はカップに入るぐらいの小玉」ということで妙に感心した。
今回 運転中にいつものようにコーヒーを保温ジャーから二重構造のカップに満たしてカップホルダーに入れたのだが「何か重いな?」と思っていた。
時々コーヒーを飲みながら運転はしていたのだが「何か様子がおかしい」と 停車してカップを覗いてみたらこの通り。札幌黄がコーヒーカップには挟まっていた。ズーッとタマネギを煎じたコーヒーを飲んでいたことになる。これは札幌黄とコーヒーカップを同じエコバックに入れておいたハプニングだった。「札幌黄はカップに入るぐらいの小玉」ということで妙に感心した。
2025年1月6日(月)
国道274の福山駐車場・トイレ
9. 周辺の見どころ×265

国道274の夕張紅葉山と日高町のほぼ中間点に福山駐車場がある。ここは先にも紹介したが 十勝まで先を急ぐことが多いので 停車することはまずない。この日は時間があったので以前から気になっていた「積雪期のトイレの状況」を検分した。
丁度 開発局の重機が駐車場の除雪をしているところだった。積雪期のメンテはよさそうだ。
さて 気になっていたトイレだが 近づくと自動扉が開いた。内部は軽く暖房が入っていたのには驚いた。これはすばらしい。
内部には「福山トイレの存続のために。。。。」というお知らせが張ってあった。ということは開発局の中で存続が検討されているということだろう。冬期暖房もしているので経費も問題なのだろう。これは協力せざるを得ない。
他にはバイク事故ハザードマップのお知らせがあった。鵡川を渡ってモトツトンネルまでの坂のカーブはバイクライダーには魅力的なコースで スピードを出すのだろう。もちろん夏期の話だとは思うが。
この福山駐車場・トイレは利用者が増えて 今後も活用されていくことを期待します。




この福山駐車場・トイレは利用者が増えて 今後も活用されていくことを期待します。
2025年1月5日(日)
「アンバタサン」が羽田空港に?
a 他トピック Others×227

羽田空港の第二ターミナル(ANA)で「アンバタサンはいかがですか~」との呼び声を聞いた気がした。何か向こうの屋台のようなところからで お菓子屋のようだ。近づくと「あんバタ屋」東京・八重洲とあったが 初めて聞く名前だ。てっきり十勝・柳月の「アンバタサン」と聞こえたのだが。。。
結局 空港限定で残り僅かという「あんバタパン」を2個買った。なるほどおいしいとは思ったが 1個350円位した。良く見ると千歳の会社が作っている。何か良く分からないが 売れ行きはソコソコよさそうだった。特に十勝の人は話のネタについ買ってしまうだろう。

2025年1月4日(土)
愛犬シェパードのスリッパ
愛犬シュバ×38

これは年末年始のプレゼントでもらったジャーマンシェパードのスリッパだ。11月のブラックフライデーの時に家族4人分を買い付けたらしい。一組5-600円だったとのこと。「こんなもの よくマア見つけたもんだ」と感心した。
少し間抜けのユーモラスな感じがなかなか良い。底の出来はイマイチなので長持ちしそうにはないが 家族一同満足した。
これは7歳頃のさっそうとした姿。(石狩側河川敷)
これは9歳頃で階段を登っているところ。(十勝ヒュッテ)
愛犬シュバがほぼ12歳で亡くなってからもう20か月がたった。このスリッパは愛犬と一緒にいる気がして なかなか幸せな年末年始だった。



愛犬シュバがほぼ12歳で亡くなってからもう20か月がたった。このスリッパは愛犬と一緒にいる気がして なかなか幸せな年末年始だった。
2025年1月3日(金)
ノンアルビールは簡単に凍る 当然
a 他トピック Others×227

冬期になると十勝ヒュッテに行くのは月一ぐらいになる。今回は夕方に着いたら 外気は―10℃で 室内は―6℃まで下がっていた。
で 床を見ると破裂した缶が転がって中身が床に散らばっていた。
缶をいくつか入れてあった袋は 噴出した中身で一杯になっていた。そうか「ノンアルビールは簡単に凍ること」を思い出した。幸い 他の日本酒やワインは無事だった。
未開封のペットボトル水は凍っていなかったが 温めようとポットに入れたらペットもポットも一瞬にして凍ってしまった。過冷現象の典型だ。
こちらは汲み置き水のペットだが凍って床に転がっていた。この水は濾過をしていないので0℃以下で簡単に凍ったと思われる。
このペット水はストーブの横で気長に溶かすしかない。
ガスコンロのブタン・ボンベも心配だったが これは無事だった。床から1mは高いためだろう。
昨年も失敗したが 飲料の「凍結は不純物とアルコール度数」で決まる。ノンアルは当然としても 日本酒・ワインは度数が低いと―10℃もあれば楽に凍る。ということで今回は自宅に持ち帰った。
で 床を見ると破裂した缶が転がって中身が床に散らばっていた。





昨年も失敗したが 飲料の「凍結は不純物とアルコール度数」で決まる。ノンアルは当然としても 日本酒・ワインは度数が低いと―10℃もあれば楽に凍る。ということで今回は自宅に持ち帰った。