2020119(月)

防風林のカラマツは十勝の晩秋の風物詩


防風林のカラマツは十勝の晩秋の風物詩

防風林のカラマツは黄葉した 11/8/2020

 秋も大詰め。広葉樹が落葉して見通しが良くなった中で カラマツの黄葉(注)はひときわ目立つ。TMCPから札幌への帰り道では必ずカラマツの並木を通る。日光に照らされると黄金色は非常にきれいで 十勝らしい景色の一つだと思う。こうなったのは原野を開拓して耕地を作る時の防風林に成長の早いカラマツが植えられたためだろう。欧米の乾燥地域の防風林にはポプラがよく植えられるが それぞれの土地の事情によるのだろう。カラマツもポプラも成長が早くて大木になるが 木質は柔らかくてよく倒壊する。15年ほど前のちょっとした台風で 北大のポプラ並木が軒並み倒壊したのはその例だ。

注: 読みは「こうよう」「おうよう」のどちらもあるようだ。



2020117(土)

断熱玄関ドアの完成


断熱玄関ドアの完成

断熱玄関ドアの完成 11/7/2020

 頂き物の中古の断熱玄関ドア(4重ガラス)を何とか完成させた。最後はドアノブ(取手)の取付だったが これがとんでもなく大変だった。
 ドア厚は6センチを超えるので 適当なドアノブが入手できなかった。スエーデンのメーカーには純正があるのかもしれないが 軽く数万円はするだろう。昨年秋にアメリカのホームセンターで使えそうなものを見つけて持ち帰った。当然 穴径も違うので加工はやり直しだ。
 元の穴を木片で埋めて接着剤で固める。指定の穴をホルソーであけ直す。英文マニュアルを見ながらドアノブと内側ロックを組み込んだ。ところがドアが厚すぎてネジが届かない。仕方がないのでリーマーでドア厚を削る。隙間をコーキングで埋める。外ワクに穴をあけて金具を取り付け 閉まり具合を調整して一丁上がりだ。

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 塗装は外側が水性のアクリル(緑色) 内側がウレタン系(透明)の仕上げだ。乾くのを待って完成。動作はほぼ満足だ。
 しかしここまで来るのに なんだかんだで約一年かかってしまった。「こんなことなら解体する時にワク・蝶番・取手をセットで保管してくれれば良かったのに。おまけにガラスも割れていたので交換したんだよ。」とブツブツ。。。



2020116(金)

ドアクローザーの取付


ドアクローザーの取付

ドアクローザーの取付 11/5/2020

 玄関ドアは断熱仕様のスエーデン製の頂き物だが 厚さが60ミリを超える重量物で 蝶つがい・ノブ・鍵が特殊仕様のため その設置には昨年から苦労していた。この課題を順次解決しようと思い サッシ屋さんのT氏にまたもやのお願で 入手済みのドアクローザー(重い扉などによくあるアームの付いたもの)を取り付けていただいた。
 現物は左釣りになっていたので右釣りに設定しなおし ドアと枠の上部にビスで取り付けた。アームの角度をドアと並行に固定し 90度開いて止まるように調整してもらった。閉める時もゆっくりと動いて定位置できっちり止まる。これで完璧だ。
 油圧ダンパーで元に戻る仕組みとのことだが 戻るスピードは横にある調整ネジで調整できる<1番(固定位置からのスピード)と2番(閉まる時の強さ)>。オイルの硬さは夏と冬で変化するので 調整することもあるそうだ。なるほどと納得。



2020115(木)

地質コンサルタントの友人が来訪


地質コンサルタントの友人が来訪

地質コンサルタントの友人が来訪 11/4-5/2020

 井戸掘りはゆっくりと進んでいる。昨昔からの友人で地質コンサルタントをしているK氏と彼の小学・中学のご学友のIさんが昨日来訪した。冬型気圧配置からの大風のため 活動は翌日回しで 一晩中お話を頂いたが 深い話で面白かった。Iさんは10年ほど前から単独で道内の山を歩いている女性で 健康な体と心をお持ちの方で感銘を受けた。翌日はやや寒かったがデッキで中国茶を賞味頂いた。またの来訪をお待ちします。
 掘り進んでいる井戸だが コンサルの見立ては 現在は風化した花崗岩と砂の層に入っているがまだまだだネとのこと。更に5メートルで出るかどうかの賭けになった。



2020113(火)

井戸掘りを始めた(1)


井戸掘りを始めた(1)

井戸掘りを始めた(1) 10/29-31/2020

 懸案の井戸掘り作業を29日から開始した。私はもちろん 重機のK社長も専門家ではないので 自前でやるというのは全くのギャンブルだ。まずは敷地内で一番低い場所を選び ユンボで可能なだけ掘り その先は鉄パイプを打ち込む方法だ。

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今まで分かったことは 黒土表層/粘土層(黄色)/礫層/山砂層になっていて 鉄管は3.7メートルまで入った

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次には足場を水平に組み 鉄パイプをひと回り太いものに換えて 回りの土が崩れないようにした。
 すでに礫層を通り越して砂層まで行っているので 次は細めの鉄パイプを抜き差しして掘り進むことになる。先の長い大作業だが 意外とうまくいくのではと思う。「日本では10メートルも掘ればどこでも水は出るはずだ」というのが心の支えではある。

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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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