2020728(火)

コニファー式焼肉台 これは便利だ


コニファー式焼肉台 これは便利だ

コニファー式焼肉台 7/24/2020

 7月24日 海の日連休2日目。メンバーのKK氏ファミリーとKW氏と一緒に 近くのキャンプ場のコニファーで焼肉夕食。急遽の持ち寄り開催。自分の分を買い出しに行ったが スーパーでの十勝産の肉の種類が多さはさすがだ。
 この時の発見はコニファーで使っている焼肉台だ。手作りピクニックテーブルの天板の上にコンクリートの敷石を置き レンガで囲んでその上に焼き網を置く。ポイントはレンガの下の方に穴をあけて鉄棒を通して小さい金網を置くこと。このロストルで炭が直接敷石につかないので 下の敷石が過熱せず テーブルに置いても問題ないとのこと。
 初めて見たので発見場所のコニファー式としたが 十勝では普通の方法なのかも知れない。ほとんどお金もかからないし テーブルの上に置きっぱなしにできるので便利だ(もちろん炭のオキは缶に入れて始末する)。TMCPでも焚火スペースの横に屋根付きのBBQスペースを作りたいが 絶対この方式を採用したい。
 なお 愛犬シュバはよだれを出しながら網の上の肉をじっと見ていた。残念ながら 塩・タレが付いているので不可だ。



2020725(土)

帯広の印象 緑の多い 凛とした街


帯広の印象 緑の多い 凛とした街

帯広の街の印象は最高だ 7/19-20/2020

 北海道に来てほぼ半世紀がたってしまった。学生の頃 日高山脈や東大雪への登山には帯広(駅)が起点・終点だった。その頃の山仲間の楽しみは 下山したら 駅前のぱんちょうの豚丼・はげ天の天丼・帯広千秋庵(六花亭)のお菓子を食べて 山行中の飢餓状態から回復することだった。しかし(駅での野宿は除いて)街に泊まったことはなかった。昨年春から十勝清水に山小屋を作り始めたので 最近は帯広に毎週のように来ているが この街を具体的に探検するのは初めてと言ってよく その意味で旅人の帯広の第一印象」になると思う。ただ統計等に基づかない個人的な印象で 誤解が多数かも知れない。それはご容赦頂き 市観光局などが検証して頂けるとありがたい。
自然環境・ロケーション: 日高山脈・東大雪の山々・十勝平野・十勝川・音更川・札内川など枚挙にいとまがない。公園も多く緑が豊富で 中心部の緑ヶ丘公園には動物園・百年記念館・野草園などがあり良くメンテされている。グリーンベルトなどを含めた緑の比率はかなり高く 日本ではトップレベルと思う。また冬の天候も低温で快晴。凛とした感じだ。うらやましい環境だ。
戸建てが多い: 普通 人間が住みたいのは戸建ての家なので ビルマンションなどは地価や交通の便などの理由による便宜的なものと思う。帯広は理想的な戸建てが実現できている場所だと思う。
おいしいお菓子やパンが多い: 良い食材が周りで出来るためだろう。牛乳・乳製品・砂糖(ビート糖)・小麦。。。何れも素晴らしい。この傾向はこれからも続くと思う。
飲食店が多い: 人口は16万だそうだが 飲食店(食べるところの意味)が多いと感じる。外食の比率が高いのだろうか。共働きの比率も高いのかな。もしそうなら より進んだ社会構造なのかもしれない。
条丁目が札幌と逆・鉄道が斜め: 北海道のほかの街と同様に配置は碁盤の目だが 条・丁目の表記が札幌とは逆。特に車を運転しているとピンとこない(帯広の方が札幌に来ると同じことかな)。善し悪しの問題ではなく慣れだけかも。また鉄道線路が碁盤の目に斜めに入っている。歴史的には碁盤の目が先で 後から鉄道なのだろうが メイン駅が斜めなのは不思議な感覚だ。
銭湯が天然温泉・ホテルも天然温泉: 銭湯のほとんどがモール泉や食塩泉だ。またシティー・ビジネスホテルも天然温泉がある。こんな恵まれたところは九州の温泉地を除けば珍しいと思う。うらやましい限りだ。
大学が少ない: 帯広畜産大学はユニークで国内でも有名な大学だが 私立も含めて他に大学はあるのだろうか。若者は進学のために他へ動いているのでは。しかし 帯広は住みやすいのでUターンやIターンの比率は高いと思われる。

 たまたま目にした7月19日の十勝毎日新聞に「帯広住みよさ道内2位」の記事があった。東洋経済がいくつかの項目で評価したランキングのようだが 私の印象では帯広はもっと評価されるべき街と思う。
 20日の朝6時に帯広駅前で犬の散歩をしていたら 客待ちのタクシー運転手さんと話す機会があった。「帯広はいい所ですね」と言ったら 「な~に 田舎さ」という返事だった。私は「とんでもない。非常に住みやすい都会です」と返した。心の中では「凛としたこんな街にこそ人間的な文化がある。やはり世界中から人の集まる(芸術系)大学やアウトドア関係の会社(注)があるといいな」と思った。

注: 特色のある会社住みやすい地方都市の例を挙げると アメリカ西海岸のシアトルとかポートランドだろう。都市の規模は小さいが 環境の良い所に住みたい人が集まるからか ノースフェイス・コロンビア・ナイキ・Amozon・マイクロソフトなどの本社がある。そういえばスターバックスやボーイングも発祥だ。もとはそんな理由だろうと思う。、

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2020723(木)

帯広の「ヌプカ」 イチオシのプチホテル


帯広の「ヌプカ」 イチオシのプチホテル

帯広のヌプカはイチオシのプチホテル July 19, 2020
 最近は毎週のように行くようになった帯広だが 今回初めて市内に宿泊した。雑誌等で良く取り上げられているホテルヌプカに電話。連休前なので運よく取れた。
 帯広駅から徒歩すぐの中心街にある5階建のプチホテルで おしゃれ感が漂っている。東京に住む娘は知っていたようで 若者向けだから老人は浮くんじゃないの と冷やかされたが そんなことは無い! 人によるだろう と強がった。
 シングルと二段ベットの6人部屋があるようだが 当然シングルを選択。8平方メートルのスペースにベットとトイレとシャワーがあり 冷蔵庫などは共用スペースにあるのが面白い。レンタル自転車もあり市内散策のベースとして機能するだろう。帯広市内のホテルはどこでも温泉付きだが それを排してシンプルにしているのがいい。1階はおしゃれなカフェで 有機栽培食材の朝食もここだ。
 実はこの紹介を書くのをためらった。人が殺到すると自分が泊まれなくなる気がしたからだが(笑) それぐらい満足度は高い。ただし要望があり 客室の洗面台付きのテーブルがもう少し幅が広い(ノートPC位は使う+折り畳み小型イス)のとシャワー室に鏡が必要。何れも大幅改造ではないと思うが。今後もきれいにメンテナンスして長く続くことを期待する。



2020722(水)

花人街道 273/38号 旭川~富良野~狩勝~清水


花人街道 273/38号 旭川~富良野~狩勝~清水

旭川から十勝清水へ 花人街道273/38号は快適だ 7/17/2020

 用事のため札幌から旭川へ。その後 久々に 旭川~富良野~狩勝峠~十勝清水のルートを通った。このルートは始めは国道237号 富良野以降は38号と併走で 南富良野から38号のみとなる。約150kmで3時間と見た。
 旭川を出る前に相棒のシェパードの散歩が必要で 適当な場所として東光スポーツ公園を教えてもらった。ここは市中心からは南東方向?の広々とした公園だ。旭川にはこのような公園がたくさんあるらしくうらやましい。東には大雪山がよく見える。
 旭川医大の横を通り空港・富良野方面へ。この273号は富良野国道とか花人街道と呼ばれている。今はラベンダーのシーズンなので 旭川市内でも紫の色が目につく。美瑛町を通り深山峠(みやま)へ。ベストの天候ではなかったが大雪連峰の眺めは秀逸だ。せっかくだから中富良野では国道より山側の道を通る。ラベンダーの紫に加えて赤・黄色の花ベルトがきれいだ。ファーム富田付近の人出はコロナ禍のためか さほどではないが 7月末の海の日連休にはかなり混みあうだろう。

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 富良野を過ぎて山部(やまべ)付近から見る芦別岳は立派だ。半世紀前には札幌を夜行列車で立ち ろくに寝ないで山部の駅で降り 真っ暗の中をラテルネ(ヘッドランプ)を着けて芦別岳に登ったことを思い出した。富良野周辺は登山愛好家にはなかなか良い場所だが 昔の開拓の方々は大変なご苦労をされたそうだ。
 東大演習林を過ぎて南富良野町に入るあたりで38号は273号と別れる。これから先の幾寅・落合を経て狩勝峠に至る道路は 私のもっとも好きなルートだ。この日の狩勝峠の天候は曇りで 十勝平野の雄大な景色は見れなかった。一気に下り 新得・清水を経て旭山のTMCPに到着。付近の農場では牧草のロール作りをしていた。
 このルートは片側一車線ながら良く整備されていて またトラックも少ない。非常に快適なドライブルートだ。

補足:今回のルートは有名な「北海道ガーデン街道」の一部だ。いいルートと思うが 8か所(大雪森のガーデン 上野ファーム 風のガーデン 十勝千年の森 真鍋庭園 十勝ヒルズ 紫竹ガーデン 六花の森)のすべてを1-2日で回るのは結構大変かと思う。



2020721(火)

ヨツールのマルチ燃料ストーブをゲット


ヨツールのマルチ燃料ストーブをゲット

状態のいいヨツールのストーブを旭川でゲット 07/17/2020

 薪ストーブは山小屋の主役と言ってもよい。もちろん値段や機能がピンキリなのはわかっているので 気長に探していた。友人からは ストーブノルウェーのヨツールがイイぞと強く勧められていた。しかし頂き物の鉄板ストーブをとりあえずで使っているうちに これも手軽でいいなと思うようにもなっていた。
 最近 出物があるとの話があり 7/17に旭川へ。見せてもらったら Jotul縦型(NR-507)でマルチ燃料(薪・石炭・コークス)対応の珍しいタイプだ。炎が見える薪ストーブのイメージとはだいぶ違うが 馬のレリーフもあって北欧らしいシンプルなデザインだ。表面はホーロー引きのような深緑のエナメル仕上げで なかなかシブい。内部の耐火ライニングは一部に傷んだところもあるが 全く支障なく使える。TMCPのキャビンは10畳間なので大きさも十分と判断し 即決で購入。重量は80キロ。キャビンの床張りが完了し 若者の力を借りれるまで預かってもらうことにした。
 ネット検索によると NR-507は1972-1986年に製造されたモデルらしい。35年物の大変な骨とう品を入手したことになるが 状態が良く 年代物には見えない。また メンテナンスマニュアル(英語版)も見つかったし 補修パーツもアメリカの会社が供給しているようだ。ということで長期の対応ができそうだ。このように年代モノのストーブ手入れしながら使うのもこの山小屋プロジェクトの醍醐味かも知れない。楽しみだ。



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 ABOUT
Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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