2024年1月24日(水)
車の除雪 雪の穴ができた
c 札幌・道央圏Sapporo×253

二週間ぶりに札幌に舞い戻ったらまあまあの積雪だった。当然 車は埋まっているが「車に乗る時にやればいいな」と放っておいた。
車で行くチョイ用事ができたので1時間前からぼつぼつ始めた。とりあえず屋根 次に車の前後の除雪をして車を出した。
当然だが 跡が結構な雪の穴になっていた。
戻ってから同じ位置に駐車したら ボコッとはまって傾いてしまった。「マアあとひと月なので我慢する」ことにした。
とりあえずの「運動不足解消」にはなった。



とりあえずの「運動不足解消」にはなった。
2024年1月23日(火)
北海道納豆と水戸納豆の違い(2) 粘りが強い
d その他の場所×51

過日から話題にしている水戸納豆だが 金曜朝に3種類の「水戸天狗納豆」を本社・工場・売店で買ってきた。賞味期間は10℃以下で10日間だそうで「保冷剤を入れましょうか」と聞かれたが 冬の北海道に向かうので温度が上がる心配もなかろうと 頼まなかった。
3日目の今日「極小粒」から食べ始めた。「さすがの小粒」「粘りが強い」「納豆の味が濃い」のはわかった。もちろん人によって好みは分かれるが 茨城生まれの自分としては「非常においしくて 北海道産の納豆とはやはり違うな」というのが感想だった。
この「極小粒」は水戸駅で売っているワラ筒納豆と同質で 昔は地場産の豆だったが今は北米産になっているとのこと。北米でOKなら北海道でも栽培できるのかなと思った。
3日目の今日「極小粒」から食べ始めた。「さすがの小粒」「粘りが強い」「納豆の味が濃い」のはわかった。もちろん人によって好みは分かれるが 茨城生まれの自分としては「非常においしくて 北海道産の納豆とはやはり違うな」というのが感想だった。
この「極小粒」は水戸駅で売っているワラ筒納豆と同質で 昔は地場産の豆だったが今は北米産になっているとのこと。北米でOKなら北海道でも栽培できるのかなと思った。
2024年1月21日(日)
二週間ぶりの札幌 マアマアの積雪
c 札幌・道央圏Sapporo×253

二週間ぶりに札幌に舞い戻ってきた。帰着が夜だったので積雪の状態はよくわからなかったが 翌朝見たら自宅の周りはマアマアの積雪だった。でも 予想よりは少ない。
お隣の空き地に普段から放置されている軽は一度も除雪していないようだが この通り。放っておけばこうなる見本だろう。
表通りに出ると除雪が入ったのか 歩道横の雪山には余裕があるようだ。
二階の居間のベランダにはそれなりに積もっている。1月下旬としては昨年よりも少ない。ただ気温は低くマイナス10℃近くまで行ったので 水道がチョロチョロ。慌てて地下の配管ヒーターの電源を入れた。
今年はこの調子で2月上旬の雪まつりを越えれば 結果として積雪は少なめと言えそうだ。しかし もう一度くらいはドカ雪があるのかもしれない。



今年はこの調子で2月上旬の雪まつりを越えれば 結果として積雪は少なめと言えそうだ。しかし もう一度くらいはドカ雪があるのかもしれない。
2024年1月20日(土)
那珂湊・おさかな市場 格好のブランチサイト
d その他の場所×51

日曜のブランチにひたちなか市の「那珂湊・おさかな市場」に行った。さすが関東地方 さわやかな晴天だった。手前は定番のイカ干物を作るメリーゴーランド。
到着は11時頃だったが すでに駐車場はほぼ満杯。人出はみるみる増えてきた。
これはムキかきの店頭売り。その場でむいてくれる。2個で300円だったかな。
瞬く間にカキ殻の山ができていた。
食事は回転ずしでも刺身定食でも何でもあるが 今回はフライ系を選択。これはマグロかつ定食。上は追加のはまち刺身。
これはフライ盛り合わせ定食。
2階の食堂からは漁港・市場の向こうに太平洋が見えた。満足のブランチだった。






2024年1月18日(木)
「食堂あさひ」と著名人のサイン
d その他の場所×51

食堂などに著名人のサインが飾られているのはよくあることだ。茨城・鉾田市の「食堂あさひ」には 特に三浦春馬のものが多数あった。「何でこんな場所の食堂に?」と思ったら「近くの海岸にサーフィンに来た時によく立ち寄った」とのこと。亡くなってから3年位はたつが 今でもファンの女性がよく来るらしい。
これは定番の唐揚げ定食。揚げ物が評判とのこと。
これはとんかつ定食。何れもおいしそうだが ボリュームがすごい。
かつ丼ならあまり多くはないだろうと注文。確かにおいしかったが これでも食べ残してしまった。とは言えサーファーには合っているのだろう。



