2011年3月10日(木)
今日の晩ご飯 このタイトルが嬉しい (笑)
晩ご飯×113

お見舞いということで、イチゴを頂きました
とっても美味しく、気持ちも美味しく、
うれしさで写真がに滲んでしまいそうです。
何とか立ち続けることが出来晩ご飯を作れるようになりました。
でも、まだ朝や午前中はつらいです。自分でリハビリをしています (笑)
晩ご飯のブログを出せないので、代わりに「写鉄」君が代役を申し出てくれてくれました。
なんか、コアなファンがいてくれたようで、また、近々登場してくれるそうです (笑)
さて、しばらくぶりの今日の晩ご飯
あれもこれも作りたいのを我慢して、冷蔵庫の中身とスーパーのお買い得品を考慮して…

かつおのたたき。
大根の短めのツマは自家製です (笑)
桂剥き好きです。切れる包丁で…
よくやるな~と、言われますが、これをやりたかったずっと~ (笑)
大葉の千切りと合わせて香り豊かに… かな? (笑)
パックのお供え餅を見つけました。
賞味期限はギリギリ大丈夫
お餅をヌルい油で揚げて、大根おろし出汁醤油味醂の汁で温め煮ました。
オカズというか、ご飯の代わりですね。
温まって美味しいですョ
味付けの牛バラ肉とあり合わせの野菜で、プルコギ風野菜炒めです。
ご飯が進みます (笑)
温かい、そして食べ応えのある、汁の少ない水餃子
鉄鍋さんは辛い例のソースを入れたみたいです。
先週の木曜日から、腰に違和感を感じ
激痛に変わり、寝たきりになって、唸っていました。
その間、皆様から、暖かいアドバイス、励まし、激励…
本来は孤独で耐えていなきゃいけない時間が、皆様のお陰で退屈せずに、過ごすことが出来ました。
「写鉄」君の登場とか(熱心に参考にしてしていただいた皆様に感謝です)、いろんなことをしてみました。
まだ70%の復活ではありますが、何とか来週からは普通の生活に戻れそうです。
腰痛をはじめからだの異変は、いつどこで起こるかわかりません。皆さん自分の身体は自分だけのものではありません。
回りに迷惑をかけないよう、そして自分のためにも、身体をご自愛ください。
このたびはm本当にありがとうございました (謝謝~)
とっても美味しく、気持ちも美味しく、
うれしさで写真がに滲んでしまいそうです。
何とか立ち続けることが出来晩ご飯を作れるようになりました。
でも、まだ朝や午前中はつらいです。自分でリハビリをしています (笑)
晩ご飯のブログを出せないので、代わりに「写鉄」君が代役を申し出てくれてくれました。
なんか、コアなファンがいてくれたようで、また、近々登場してくれるそうです (笑)
さて、しばらくぶりの今日の晩ご飯
あれもこれも作りたいのを我慢して、冷蔵庫の中身とスーパーのお買い得品を考慮して…

かつおのたたき。
大根の短めのツマは自家製です (笑)
桂剥き好きです。切れる包丁で…
よくやるな~と、言われますが、これをやりたかったずっと~ (笑)
大葉の千切りと合わせて香り豊かに… かな? (笑)

賞味期限はギリギリ大丈夫
お餅をヌルい油で揚げて、大根おろし出汁醤油味醂の汁で温め煮ました。
オカズというか、ご飯の代わりですね。
温まって美味しいですョ

ご飯が進みます (笑)

鉄鍋さんは辛い例のソースを入れたみたいです。
先週の木曜日から、腰に違和感を感じ
激痛に変わり、寝たきりになって、唸っていました。
その間、皆様から、暖かいアドバイス、励まし、激励…
本来は孤独で耐えていなきゃいけない時間が、皆様のお陰で退屈せずに、過ごすことが出来ました。
「写鉄」君の登場とか(熱心に参考にしてしていただいた皆様に感謝です)、いろんなことをしてみました。
まだ70%の復活ではありますが、何とか来週からは普通の生活に戻れそうです。
腰痛をはじめからだの異変は、いつどこで起こるかわかりません。皆さん自分の身体は自分だけのものではありません。
回りに迷惑をかけないよう、そして自分のためにも、身体をご自愛ください。
このたびはm本当にありがとうございました (謝謝~)
2011年3月9日(水)
調子に乗って今日も 「写鉄」
写鉄×6
調子に乗って今日も出てきました「写鉄」です。
鉄鍋さんはまだ自由に動けないみたいです。
昨日よりだいぶよくなってきているみたいです。
昨日の夕方は、家の中で杖を突くことなく、何とか晩ご飯を作っていましたよ。
かなり良くなったとはいえ、まだ靴下が履けません
今朝も、靴下をドーナッツみたいに上の方からくるくる巻き込んでようやく10分くらいかかって履いていました。
でも、おそらく二三日はかかるでしょうね~
さ「写鉄」の話に戻ります。
昨日は「どう写すか」より「何を写すか」が、重要と言いました。が
今日は、その「どう写すか」の問題です (笑)
いい写真かどうかは別にして、
よく言われるのが
「写真に綺麗なボケが入っていていいね」
「一眼レフじゃないとボケって出来ないの」
「ボケってどうやったら出来るの?」
とボケに関することをよく聞かれます。
それは、どうしてボケているかというと
簡単に言うと、ボケる部分を写真の枠にに入れているからです。
ボケている部分はピントが合っていないところ
ボケていないところはピントが合っているところ
ピントとは、カメラのレンズから写すものまでの距離(焦点距離)が合っていれば、キチット写ります。その距離から外れたものはボケて写ります。
つまり、カメラを覗くファインダーの中に写したいものとそれより遠く(または近く)にあるもの(ボケるもの)を一緒に写せばいいのです。
ボケるものがより遠く(または近くに)なればなるほど大きくボケます。
【※絞りの関係もあるのですが、そのことについては次回以降に】
横に並べるのではなく、前後に並べるのです。
横に配置されていると全部にピントが合ってしまいます。
前後だと写したいものの前後にあるものはボケます。
ボケを写真に入れるということはそういうことなんです。
右側は奥に有るコーラにピントを合わせました。左は手前のチョコレートに。
それぞれボケているでしょ
同じアングルだけれど、違うものを見ています。
ちなみに、コーラは薄めた醤油
写真を信用してはいけません (笑)
さて、写真を撮る時には、見たいもの、見せたいもの、撮りたいもの、綺麗な物にピントを合わせますよね。
集めて上のほうから写すと、みんなピントが合います
これでみんな平等です (笑)
さて、今のカメラのほぼ100%がカメラがピントを決めてくれるオートフォーカスです。そしてデジカメは、ピントをど真ん中に合わせるものと思い込んでいます。
機種によっては、ピントを合わせる場所が8ポイントや中には64ポイントという機種までありますが、そのポイントの選定はほとんどカメラ任せです。
自分がピントを合わせたい場所は、いつも真ん中ではないはずです。
まして、カメラに指示されるのはマッピラごめんです (笑)
ピントを合わせたい場所が手前だったり、奥だったり、右端だったり左端だったり、自分で自由に決めた~い!
対処方法は簡単、オートフォーカスのスイッチを切ればいいんです。
あなたは、カメラから「ピントはここで合わせなさい」という呪縛から離れ「ピントは自分の思ったところで合わせられる~」という自由を勝ち取ることが出来ます (笑)
これで、撮りたいものが画面のどこにあってもピントが合わせられる、さらに前後にボケが出来たら、見せたいものがより強調される。
あなたの写真表現方法が広がります。
ピントとボケ。うまく使って写真の幅を広げてください。
時には思いっきりボケボケの写真を撮るのも面白いかもしれません。
オートフォーカスはそういう写真は取れないからね (笑)
ボケボケの中でも、しっかりピントでも、あなたの写真に写っているもの、きっとそれはファインダーを覗いているあなた自身なのかもしれませんね (笑)
写真はカメラや常識に縛られること無く、思うがままに自由に撮りたいものですね。
鉄鍋さんはまだ自由に動けないみたいです。
昨日よりだいぶよくなってきているみたいです。
昨日の夕方は、家の中で杖を突くことなく、何とか晩ご飯を作っていましたよ。
かなり良くなったとはいえ、まだ靴下が履けません
今朝も、靴下をドーナッツみたいに上の方からくるくる巻き込んでようやく10分くらいかかって履いていました。
でも、おそらく二三日はかかるでしょうね~
さ「写鉄」の話に戻ります。
昨日は「どう写すか」より「何を写すか」が、重要と言いました。が
今日は、その「どう写すか」の問題です (笑)
いい写真かどうかは別にして、
よく言われるのが
「写真に綺麗なボケが入っていていいね」
「一眼レフじゃないとボケって出来ないの」
「ボケってどうやったら出来るの?」
とボケに関することをよく聞かれます。
それは、どうしてボケているかというと
簡単に言うと、ボケる部分を写真の枠にに入れているからです。
ボケている部分はピントが合っていないところ
ボケていないところはピントが合っているところ
ピントとは、カメラのレンズから写すものまでの距離(焦点距離)が合っていれば、キチット写ります。その距離から外れたものはボケて写ります。
つまり、カメラを覗くファインダーの中に写したいものとそれより遠く(または近く)にあるもの(ボケるもの)を一緒に写せばいいのです。
ボケるものがより遠く(または近くに)なればなるほど大きくボケます。
【※絞りの関係もあるのですが、そのことについては次回以降に】
横に並べるのではなく、前後に並べるのです。
横に配置されていると全部にピントが合ってしまいます。
前後だと写したいものの前後にあるものはボケます。
ボケを写真に入れるということはそういうことなんです。

それぞれボケているでしょ
同じアングルだけれど、違うものを見ています。
ちなみに、コーラは薄めた醤油
写真を信用してはいけません (笑)
さて、写真を撮る時には、見たいもの、見せたいもの、撮りたいもの、綺麗な物にピントを合わせますよね。

これでみんな平等です (笑)
さて、今のカメラのほぼ100%がカメラがピントを決めてくれるオートフォーカスです。そしてデジカメは、ピントをど真ん中に合わせるものと思い込んでいます。
機種によっては、ピントを合わせる場所が8ポイントや中には64ポイントという機種までありますが、そのポイントの選定はほとんどカメラ任せです。
自分がピントを合わせたい場所は、いつも真ん中ではないはずです。
まして、カメラに指示されるのはマッピラごめんです (笑)
ピントを合わせたい場所が手前だったり、奥だったり、右端だったり左端だったり、自分で自由に決めた~い!
対処方法は簡単、オートフォーカスのスイッチを切ればいいんです。
あなたは、カメラから「ピントはここで合わせなさい」という呪縛から離れ「ピントは自分の思ったところで合わせられる~」という自由を勝ち取ることが出来ます (笑)
これで、撮りたいものが画面のどこにあってもピントが合わせられる、さらに前後にボケが出来たら、見せたいものがより強調される。
あなたの写真表現方法が広がります。
ピントとボケ。うまく使って写真の幅を広げてください。
時には思いっきりボケボケの写真を撮るのも面白いかもしれません。
オートフォーカスはそういう写真は取れないからね (笑)
ボケボケの中でも、しっかりピントでも、あなたの写真に写っているもの、きっとそれはファインダーを覗いているあなた自身なのかもしれませんね (笑)
写真はカメラや常識に縛られること無く、思うがままに自由に撮りたいものですね。
2011年3月8日(火)
はじめまして 写鉄 です
写鉄×6

初めまして
「写鉄」と申します。
鉄鍋さんが腰痛で動けない状態なので、代わりに「写鉄」がお相手します。
名前の通り、写真に関してほんのちょっとこだわっています。
正しいか、どうかからないけれど、写真やカメラのことの知っていることを、少しお話します。
まず、一番の迷信
「いいカメラを持つと、いい写真が撮れる」、です。
確かにコマーシャルを見ていると、新しいカメラで撮った写真はみんなスンゴくかっこいい (笑)
雑誌でそのカメラで撮ったCM写真をよく見ると、超プロが何枚も撮ってその中に最高の一枚なんですね。
考えれば当たり前のことなんですよね。ゴクゴク普通の写真だったら、新しいカメラの売れ行きが心配ですものね。
CMに使われるごくごく普通の写真も、プロがごくごく普通に見えるようにスンゴイテクニックが使われています。
いい写真は高級カメラしか撮ることが出来ない!…
高級カメラで撮ると写真が上手になる…
そんなことあるわけありませんよね。
そもそも、いい写真って何なんでしょう?
考えたことありますか。
特別で貴重な瞬間の写真や、記録的や芸術的写真を除いての話ですが
宇宙で撮った写真、深海で新発見の動物を撮った写真、超マクロや、超望遠…などを除いた写真で
「写鉄」的に考えるいい写真とは、写したい物がちゃんと写っていること、なんです。
人間の目はとてもすごい能力を持っていて、
たとえば大勢の群衆の中で大好きな彼女を見つける。
そうすると頭の中の映像処理回路が、その彼女の顔にフォーカスをロックオンして回りがが見えなく、彼女しか見えない状態になります。
たとえばテーブルの上に沢山の御馳走。その中に大好きな真っ赤なイチゴを見つけます。
イチゴに目が行くとイチゴを中心に見えます。周りに沢山の美味しいものがあってもイチゴが中心に見えます。
第一例の群集の写真を撮ったとしましょう。
彼女が写っています。でも客観的に見ると彼女も周りの人も同じ扱いです
第二例のイチゴも、回りの食べ物と同じようになってしまします。
写真を撮って経験があるでしょ。見たときの感動感激は、写真にしてしまうと、薄れてしまうこと。
自分で写したいものがしっかり写すことができれば、
私は大好きな彼女を写しました
私は、真っ赤な美味しいイチゴを写しました。
何を写したか、写したいものがしっかり写っていれば、少し見る人に伝わると思いませんか。
そのために色んなテクを使って写したいものを目立たせるようにします。
ボケをうまく使う、流し撮り、背景を考える、フレーミングを考える、撮る露出を考える 照明を考える…
そんなテクを使わなくても、スーッってうまく撮れたり それが理想なんですけれど
写したいものを綺麗にスッ~ト写す。これが「写鉄」的に言ういい写真のひとつだと思っています。
写したいものが見た人にもスッ~ト見てもらう。出来るなら同じ体験をして欲しいと思います。
でもそれは「どう写すか」の問題です
写真にとって一番大切なのは「何を写すか」です。
いくら高い高級なカメラでも「何を写せ」とは教えてくれません
何を写すかは、写す人の問題。
結局、自分が何を見ているかなんですね。現実の風景も含めてそれ以外のものを…
抽象的な、話になってスミマセン。
結局、カメラの問題ではなく、人の問題だということです。
カメラはどう写すかの為に使います。
とか、言っても、いいカメラとレンズが欲しいです (笑)
あっ、それと自分にとって「いい写真」とは何かを考えるのも、いいですね。
一眼レフの良いところはいろいろな調整が簡単に出来ること
カメラ側で調整できることはたくさんあります。
まずは、ホワイトバランス・ISO感度・絞り・シャッタースピード・オートフォーカスを切ることができること…
いろんな所を調節してみてください (笑)
気が向いたらまた「写鉄」登場します。
不定期ですので (笑)

「写鉄」と申します。
鉄鍋さんが腰痛で動けない状態なので、代わりに「写鉄」がお相手します。
名前の通り、写真に関してほんのちょっとこだわっています。
正しいか、どうかからないけれど、写真やカメラのことの知っていることを、少しお話します。
まず、一番の迷信
「いいカメラを持つと、いい写真が撮れる」、です。
確かにコマーシャルを見ていると、新しいカメラで撮った写真はみんなスンゴくかっこいい (笑)
雑誌でそのカメラで撮ったCM写真をよく見ると、超プロが何枚も撮ってその中に最高の一枚なんですね。
考えれば当たり前のことなんですよね。ゴクゴク普通の写真だったら、新しいカメラの売れ行きが心配ですものね。
CMに使われるごくごく普通の写真も、プロがごくごく普通に見えるようにスンゴイテクニックが使われています。
いい写真は高級カメラしか撮ることが出来ない!…
高級カメラで撮ると写真が上手になる…
そんなことあるわけありませんよね。
そもそも、いい写真って何なんでしょう?
考えたことありますか。
特別で貴重な瞬間の写真や、記録的や芸術的写真を除いての話ですが
宇宙で撮った写真、深海で新発見の動物を撮った写真、超マクロや、超望遠…などを除いた写真で
「写鉄」的に考えるいい写真とは、写したい物がちゃんと写っていること、なんです。
人間の目はとてもすごい能力を持っていて、
たとえば大勢の群衆の中で大好きな彼女を見つける。
そうすると頭の中の映像処理回路が、その彼女の顔にフォーカスをロックオンして回りがが見えなく、彼女しか見えない状態になります。
たとえばテーブルの上に沢山の御馳走。その中に大好きな真っ赤なイチゴを見つけます。
イチゴに目が行くとイチゴを中心に見えます。周りに沢山の美味しいものがあってもイチゴが中心に見えます。
第一例の群集の写真を撮ったとしましょう。
彼女が写っています。でも客観的に見ると彼女も周りの人も同じ扱いです
第二例のイチゴも、回りの食べ物と同じようになってしまします。
写真を撮って経験があるでしょ。見たときの感動感激は、写真にしてしまうと、薄れてしまうこと。
自分で写したいものがしっかり写すことができれば、
私は大好きな彼女を写しました
私は、真っ赤な美味しいイチゴを写しました。
何を写したか、写したいものがしっかり写っていれば、少し見る人に伝わると思いませんか。
そのために色んなテクを使って写したいものを目立たせるようにします。
ボケをうまく使う、流し撮り、背景を考える、フレーミングを考える、撮る露出を考える 照明を考える…
そんなテクを使わなくても、スーッってうまく撮れたり それが理想なんですけれど
写したいものを綺麗にスッ~ト写す。これが「写鉄」的に言ういい写真のひとつだと思っています。
写したいものが見た人にもスッ~ト見てもらう。出来るなら同じ体験をして欲しいと思います。
でもそれは「どう写すか」の問題です
写真にとって一番大切なのは「何を写すか」です。
いくら高い高級なカメラでも「何を写せ」とは教えてくれません
何を写すかは、写す人の問題。
結局、自分が何を見ているかなんですね。現実の風景も含めてそれ以外のものを…
抽象的な、話になってスミマセン。
結局、カメラの問題ではなく、人の問題だということです。
カメラはどう写すかの為に使います。
とか、言っても、いいカメラとレンズが欲しいです (笑)
あっ、それと自分にとって「いい写真」とは何かを考えるのも、いいですね。
一眼レフの良いところはいろいろな調整が簡単に出来ること
カメラ側で調整できることはたくさんあります。
まずは、ホワイトバランス・ISO感度・絞り・シャッタースピード・オートフォーカスを切ることができること…
いろんな所を調節してみてください (笑)
気が向いたらまた「写鉄」登場します。
不定期ですので (笑)

2011年3月7日(月)
切っただけ…
晩ご飯×113

丸二日ほぼ横になっていました。
「続続・鉄鍋腰痛日誌」を書こうかどうしようと思ったけれど、今日のお昼から少し、腰が動くようになりました。
――― 下り坂 底まで行ったら 上り坂 ―――\r
ようやく少し明るい兆しが見えてきました。
皆様の「念」がようやく届きました (笑)
台所に立つ余裕が出来てきました。
冷凍庫からタコ出して
凍ったまま、「タコルイベ」です
まだ発泡酒コップ一杯だけで今日は我慢です。
冷凍庫にチビッコハンバーグがありました
トリガラスープにケチャップ、ソース、砂糖、コショウでソースを作り、冷凍ハンバーグをコトコトと。
溶き片栗粉でとろみを付け、チーズをのっけ「チン」しました。
粒コショウをふりかけ、「チビッコ煮込みハンバーグ」の完成。
少しずつ腰は回復に向かっています。
明日の朝起きたら、もっとよくなっていることを祈っています
ここ二日間のベットサイド
KINGJIMのPOMERA。寝そべっていて文字が打てるので、大変重宝しました。
「続続・鉄鍋腰痛日誌」を書こうかどうしようと思ったけれど、今日のお昼から少し、腰が動くようになりました。
――― 下り坂 底まで行ったら 上り坂 ―――\r
ようやく少し明るい兆しが見えてきました。
皆様の「念」がようやく届きました (笑)
台所に立つ余裕が出来てきました。
冷凍庫からタコ出して
凍ったまま、「タコルイベ」です
まだ発泡酒コップ一杯だけで今日は我慢です。

トリガラスープにケチャップ、ソース、砂糖、コショウでソースを作り、冷凍ハンバーグをコトコトと。
溶き片栗粉でとろみを付け、チーズをのっけ「チン」しました。
粒コショウをふりかけ、「チビッコ煮込みハンバーグ」の完成。
少しずつ腰は回復に向かっています。
明日の朝起きたら、もっとよくなっていることを祈っています

KINGJIMのPOMERA。寝そべっていて文字が打てるので、大変重宝しました。
2011年3月6日(日)
続・鉄鍋腰痛日誌

腰痛二日目の朝を迎えました。昨日と同じように、布団の中で、少しずつ痛みを探りながら動かしてみます。
残念ながら昨日と状況はあまり変わっていないみたいです。
進歩といえば、痛いなりに、動く方法が解ってきました。人間は学習する動物ですから (笑)
仰向けに寝ている体勢から立ち上がるまでの手順を…
(何の参考にもなりませんが、暇な方以外は読まなくてもいいです www)
まずは、仰向けから俯せに身体を回転させます。
行動に移す前に、回転して身体がベッドから落ちない位置に、次の動作に都合の良い位置に腰の置く位置を調整します。
絶妙な位置にお尻を置くことができたら、上半身からゆっくり回転させ、上半身をうつ伏せ状態から、両腕の力で身体を起こしていきます。
足首をベッドの下の方に引っかけて上体の起きるのをサポートします。
今のところこの方法は腰に響きません。
なんとかベッドの上に座ることが出来ました。
座った状態から立ち上がります
カメラの一脚を杖として、気合いを入れ、身体を前に倒し、左手を膝に当てスクワットで立ち上がります。腰に力が入らない分、腕と足の筋力を使っています。
この二日間で会得した方法です。
立ち上がることが出来たら、トイレに行ったり水飲んだり、動ける幸せを感じます (笑)
腕や太股の筋力がついたりして(笑)
さっきトイレに行ったとき、体重計があったので、久しぶりに乗ってみました。
ヤベーッ!メモリが●1kgをきっています。ということは服の重さを引くと体重が●0kgを切っている事になります。
動いていないし、食欲もないしね。
仕方がないですね。
(●の数字は5、6、7のうちどれでしょうか)(笑)
ところで一日中、ベッドで横になりながら何をしているかというと、今日は、本棚から昔見ていたレシピ本を見ていました。
晩ご飯を作り始めた頃、つまり10年くらい前のレシピ本。
ちょっと慣れてきた5、6年前。
そして、ブログを始めた2年ほど前のレシピ本や料理エッセイ。
それぞれの時代で買うレシピ本に特徴が有ります。
図書館が新しくなり本が借りやすくなったのも、大きな影響があります。
その5年位前のレシピ本を見ていると 「あ~これ作った」とか懐かしく見ています。
このころ、いろんな物をレシピ通り作っていたことが今の基礎になっているんだな。
なんで、弱火、小麦粉を使うわけは? 魚のおろし方、ここで揚げ方わけ、温度とタンパク質~。
ある意味、料理を科学的に見ていたかもしれません
料理の何故のわけがわかると、応用が利きます。
早く腰が治って晩ご飯をつくり、お酒呑みたいと思う鉄鍋です。

残念ながら昨日と状況はあまり変わっていないみたいです。
進歩といえば、痛いなりに、動く方法が解ってきました。人間は学習する動物ですから (笑)
仰向けに寝ている体勢から立ち上がるまでの手順を…
(何の参考にもなりませんが、暇な方以外は読まなくてもいいです www)
まずは、仰向けから俯せに身体を回転させます。
行動に移す前に、回転して身体がベッドから落ちない位置に、次の動作に都合の良い位置に腰の置く位置を調整します。
絶妙な位置にお尻を置くことができたら、上半身からゆっくり回転させ、上半身をうつ伏せ状態から、両腕の力で身体を起こしていきます。
足首をベッドの下の方に引っかけて上体の起きるのをサポートします。
今のところこの方法は腰に響きません。
なんとかベッドの上に座ることが出来ました。
座った状態から立ち上がります
カメラの一脚を杖として、気合いを入れ、身体を前に倒し、左手を膝に当てスクワットで立ち上がります。腰に力が入らない分、腕と足の筋力を使っています。
この二日間で会得した方法です。
立ち上がることが出来たら、トイレに行ったり水飲んだり、動ける幸せを感じます (笑)
腕や太股の筋力がついたりして(笑)
さっきトイレに行ったとき、体重計があったので、久しぶりに乗ってみました。
ヤベーッ!メモリが●1kgをきっています。ということは服の重さを引くと体重が●0kgを切っている事になります。
動いていないし、食欲もないしね。
仕方がないですね。
(●の数字は5、6、7のうちどれでしょうか)(笑)
ところで一日中、ベッドで横になりながら何をしているかというと、今日は、本棚から昔見ていたレシピ本を見ていました。
晩ご飯を作り始めた頃、つまり10年くらい前のレシピ本。
ちょっと慣れてきた5、6年前。
そして、ブログを始めた2年ほど前のレシピ本や料理エッセイ。
それぞれの時代で買うレシピ本に特徴が有ります。
図書館が新しくなり本が借りやすくなったのも、大きな影響があります。
その5年位前のレシピ本を見ていると 「あ~これ作った」とか懐かしく見ています。
このころ、いろんな物をレシピ通り作っていたことが今の基礎になっているんだな。
なんで、弱火、小麦粉を使うわけは? 魚のおろし方、ここで揚げ方わけ、温度とタンパク質~。
ある意味、料理を科学的に見ていたかもしれません
料理の何故のわけがわかると、応用が利きます。
早く腰が治って晩ご飯をつくり、お酒呑みたいと思う鉄鍋です。

