2023年4月13日(木)
バッテリーの値段 自動車部品店が割安
愛車いろいろ×21

バッテリーが上がってしまいエンジンが回らないので 充電か買い替えか迷った。鉛バッテリーは重いし値段も高いイメージがあり 車のメンテでは気が重い箇所だ。ボンネットを開けたら バッテリーは埃まみれで サイズは軽自動車一般の40B19Lだった。
一応 ホームセンターで下見をしたら 3年保証付は 40B19Lが6.5千円 44B19Lが8.5千円というところ。
1年保証なら それぞれ5千円 と6.5千円。Yハットでも似たようなものだろう。
修理工場の向かいにある非系列の自動車部品店(純正ではない)に行ったら 常備は1年保証の40B19Lだったが 値段は3千円で ホームセンターの60%。ビックリだ。他の種類も取り寄せ可とのこと。バッテリーは重量物なので 仮にネットが安くても送料と時間がかかる。結果として
「非系列自動車部品店が最安」
< ネットショップ(アマゾン・モノタロウ)
< ホームセンター・Yハット
< カーディーラー
の順番だろう。
今回は車検を通れば良しなので とりあえずは充電で対応することにした。


修理工場の向かいにある非系列の自動車部品店(純正ではない)に行ったら 常備は1年保証の40B19Lだったが 値段は3千円で ホームセンターの60%。ビックリだ。他の種類も取り寄せ可とのこと。バッテリーは重量物なので 仮にネットが安くても送料と時間がかかる。結果として
「非系列自動車部品店が最安」
< ネットショップ(アマゾン・モノタロウ)
< ホームセンター・Yハット
< カーディーラー
の順番だろう。
今回は車検を通れば良しなので とりあえずは充電で対応することにした。
2023年4月12日(水)
公園に子供たちが戻って来た
c 札幌・道央圏Sapporo×253

先の日曜は地方選挙の投票日だった。夕刻に愛犬の散歩で近所の公園へ。いつものようにオヤツをもらってご満悦だった。
子供たちが公園に戻って来た。
親子連れのボール投げ。
こちらはブランコで 開放感が一杯の漕ぎ方だ。まあ桜までもう一歩の時期になった。
最近 長野だったか 公園の近くのお宅からのクレームがきっかけで閉鎖になる騒動があった。いつもおやつを頂くお宅で聞いたら「子供の声がしたりするのは当然。子供たちに仲間に入れてもらったこともある」とか「ボールで窓ガラスを割られた事もあるが 市に言ったら フェンスを高くしてくれた」とのこと。公園の周辺では意外に理解されているようだ。
住宅地の常識として 学校や公園の近くは好まれないようだ。郊外に自宅を建てた時 高校の正門と公園に面した区画が売れ残っていたので知人の建築家に意見を求めたら 「実は非常にいい場所なのだ。公共サービスの優先度が高く 除雪なども最優先でやってくれる」。ということで即購入。確かに心配されたような騒音問題も無く 陽当たりのイイ生活が出来た。さらに 邪魔な雪は公園に運び放題だった。このように北国ならではのメリットもある。



最近 長野だったか 公園の近くのお宅からのクレームがきっかけで閉鎖になる騒動があった。いつもおやつを頂くお宅で聞いたら「子供の声がしたりするのは当然。子供たちに仲間に入れてもらったこともある」とか「ボールで窓ガラスを割られた事もあるが 市に言ったら フェンスを高くしてくれた」とのこと。公園の周辺では意外に理解されているようだ。
住宅地の常識として 学校や公園の近くは好まれないようだ。郊外に自宅を建てた時 高校の正門と公園に面した区画が売れ残っていたので知人の建築家に意見を求めたら 「実は非常にいい場所なのだ。公共サービスの優先度が高く 除雪なども最優先でやってくれる」。ということで即購入。確かに心配されたような騒音問題も無く 陽当たりのイイ生活が出来た。さらに 邪魔な雪は公園に運び放題だった。このように北国ならではのメリットもある。
2023年4月11日(火)
八木健三先生の画文集「私のワンデリング」を見つけた
a 他トピック Others×235

22年10月24日のマイ十勝に恩師の一人の八木健三先生から頂いた絵を紹介した。先生の画文集を持っていたのを思い出したが 残念ながら引越しで紛失したらしい。先週 古書ネットオークションで見かけたら 何と500円スタート。これは買わねばとポチしたら 幸運にもそのまま落札。福島県いわき市の阿武隈書房の出品だった。きれいに保管されていたものが到着。知人への献辞と先生の署名付だったのには驚いた。
この画文集 「私のワンデリング」は先生の退官記念事業として1978年7月に北大ワンゲル部・OB会から刊行され 親交のあった坂本直行さんが序文を寄せている。
内容はニセコが一番多い。これはクラブの冬合宿がニセコで行われていたためだろう。なお現在でもこの冬合宿は行われている
比羅夫から見た羊蹄山。地質学者らしく噴火口などが丁寧に描かれている。比羅夫スキー場から眺めるとここまで細かくは見えないので鳥観図的だと思う。
ニセコ五色温泉が定宿で 山スキーは自分には地獄だったが 夜は有名な露天風呂に入り極楽の毎日だった。先生は毎回3-4泊して 学生と一緒に山スキーをやられた。かなりの腕前だった。
札幌近郊の山々では奥手稲山の家も紹介。
これは手稲山の中腹にあった初代パラダイスヒュッテ。学生のスキー練習の場だったが 先生もよく来られた。
日高山脈も複数枚含まれている。
先生の仕事柄 海外の山も含まれ ヨーロッパアルプスやロッキー山脈のものが多い。
改めて各ページを見直すと 先生の絵は「雰囲気は直行さんと似ているが 地質学者の野帳(フィールドノート)の延長」と思う。先生がお亡くなりになってもう十年近くたつ。画文集は今でも変わらずに当時を伝えてくれて いいものだ。
追記: 絵をブログに掲載するには版権者の承諾が必要だが 自分もその一員だし 本の紹介として容認頂けると思う。ただし このブログを引用する場合は直接原本からにして頂きたい。








改めて各ページを見直すと 先生の絵は「雰囲気は直行さんと似ているが 地質学者の野帳(フィールドノート)の延長」と思う。先生がお亡くなりになってもう十年近くたつ。画文集は今でも変わらずに当時を伝えてくれて いいものだ。
追記: 絵をブログに掲載するには版権者の承諾が必要だが 自分もその一員だし 本の紹介として容認頂けると思う。ただし このブログを引用する場合は直接原本からにして頂きたい。
2023年4月10日(月)
愛犬「シュバ」はアイス犬になった
愛犬シュバ×38

要介護犬のシュバは主治医から「もう何を食べさせてもいいですよ」とサジを投げられている。タマゴの握りずしは以前からの好物だが 最近は甘いものに目がない。アイスクリームが好物の「アイス犬」になってしまった。
家内がソフトクリームをあげるとペロリと食べる。甘いものを犬に与えるのは糖尿病の可能性もあり NGは知っていたが 甘味が習慣性になることに最近気が付いた。例えばリンゴは好物の一つだったが 最近は食べなくなってしまった。しかし ジャムを少しつけるとペロッと食べてしまう。ということは 甘味を明確にわかっているということだ(ニオイはもちろんだ)。
散歩の時はキャリアーにクタッーと乗っている。この日は顔見知りのジャイアントシュナウザーと柴犬と交歓し オヤツを頂いた。
「オヤツ」と聞くと 目がらんらんと輝く。
最近はドッグフードの食いつきが悪くなっている。食べないと先が無いし いまさら糖尿病を恐れても仕方ないので甘さもやむなしだ。



最近はドッグフードの食いつきが悪くなっている。食べないと先が無いし いまさら糖尿病を恐れても仕方ないので甘さもやむなしだ。
2023年4月9日(日)
地下鉄大通ホームの「ダイゴパン」 これは便利だ
c 札幌・道央圏Sapporo×253

今日初めて気が付いたのだが 札幌地下鉄大通駅で南北線から東西線に乗り換える階段下に パン屋さんの「ダイゴパン」 があった。これは便利だ。
多種類のパンがならんでいる。「大吾ぱん屋」は平岸に本店があるパン屋さんだ。
大通り店限定のパンもあるようだ。
おいしそうなサンドイッチ類もあり 地下鉄で通勤・通学の方にも便利だろう。
ホームの方に麻布行きが来たようなので 今回は買うのを見送った。次は試したい。



ホームの方に麻布行きが来たようなので 今回は買うのを見送った。次は試したい。
