2022927(火)

ユンボが整地で大活躍


ユンボが整地で大活躍

 十勝ヒュッテの一期工事は屋外のウッドデッキと物置 二期工事はヒュッテ本体で 三期工事は井戸掘りだった。実は内装などは終わっていないので完成ではないが。しかし 他にもあり四期工事として計画していた。内容は五右衛門風呂・外キッチン・グランピングサイトの建設 焚火サイトとトイレの改良などだ。水道の配管もまだ残っている。
 これらを進めるには 整地と穴掘りの機械(ユンボ)が必須で あれこれ頭を悩ませていたら エゾリス工房のYさんがユンボを借り上げて 操縦までしてくれることになった。自分としては願ったりかなったりだ。

画像

 まずは大雨が降ってポンプ室に泥水が流入するのを防ぐために 雨水が溜まる池を掘り出した。今度はポンプ室の覆いよりも低いので かなりの大雨でも安全だろう。ただし 白樺の周辺をかなり掘ったので 大風で倒れて電線に触れる事故が起きる可能性はある。

画像

 次に焚火サイトだが 今までは水平ではなく手前にやや傾いていた。今回は地ならしをして水平にした。

画像

 一回り大きくなったので 焚火とBBQは楽になるだろう。ただ砂利を撒き直さないといけない。

画像

 次はキャビンと物置の間に風呂・外キッチンを作るための整地だ。風呂は半露天にするので見える景色はほぼ写真のようになるだろう。正面左は剣山だ。

画像

 水道配管はポンプ室から約15mの長さになる。十勝では冬の凍上のために深さが1mは必要らしいが 敷地が緩い斜面なので水道管の水抜きが簡単なので 深さを30~40cmと浅くした。
 トイレはメンテナンスから道路近くに設置したが 雰囲気がどうもイマイチで 木製の覆いを計画中だ。この基礎は3m長の枕木を使うが ユンボで整地してから枕木を移動した(人力では無理)。まあまあうまくいった。

画像

 四期工事の目玉のグランピングサイトは3m四方のウッドデッキと同じ広さの砂利のタープ敷地からなる。南の方向は木々に囲まれたいい場所だ。

画像

 ここから北の方向には焚火サイト越しにキャビンが見える。

 このように整地が進んだので 10/8-10の連休では五右衛門風呂の積み上げとグランピングのデッキを作るためにメンバーのご協力をお願いしたいと思う。
 これらが出来れば2~3パーティーが重なっても それぞれが干渉せずに静かに滞在できるだろう。また子供連れなら 焚火のほかに林遊びやブランコなど 自由度の高い遊びが楽しめるだろう。多目的で使えれば素晴らしいことだ。



2022926(月)

カヌー派が集合 ハニムーンもいた


カヌー派が集合 ハニムーンもいた

 シルバーウイーク後半の9/23 十勝ヒュッテにはカヌー派5名が集合した。当日は残念ながら雨でやや寒く 今季初めての薪ストーブを稼働。しかし彼らは空知川上流を攻めてから来たとのこと。さすがだ。

画像

 後から参加の2名だが 今度の連休は実は遅れたハニムーンで 大阪から敦賀・小樽のフェリーで来て北海道の主要なカヌースポットを回っているとのこと。さすがワンゲルOBだ。お祝いとして取って置きのフランスシャンペーンを開けた。

画像

 ディナーは地産品をたくさん使ったスープカレー。ハニムーンと聞いて作る側は少々ビビったが 美味しいと言ってくれたので安堵した。
 空知川の一人は肉の目利き。希少品のウルグアイ産リブロースを運んできた。あいにくの天候なので外の焚火とBBQは出来なかったので 切り分けてくれた。(翌日ステーキで頂いたが確かに絶品だった)。

画像

 翌朝の天候は回復傾向。彼らは千歳川を楽しんでからニセコ近くの尻別川に行くということで 早出だった。後日談では両方の川とも堪能できたとのこと。

画像

 彼らが出てから天候は見事に回復。剣山と秋の雲がきれいだった。

画像

 放牧牛もいつの間にか出て来て草を食べていた。

 十勝にも歴舟川や十勝川上流がカヌーのいいサイトらしいので ヒュッテへの再訪を期待する。



2022925(日)

リブロースステーキを久々に焼く


リブロースステーキを久々に焼く

 厚さ3cmのリブロースが入手できたので 久々にフライパンで焼いた。ウルグアイ産の成長剤などを使っていない健康な肉で 入手が難しいという上モノだ。自己流だが やり方を確認しながら大切に焼いた。
 普通は肉ハンマーで叩くところだが 十分に柔らかいので必要なしと判断。筋を斬るためにフォークをブツブツ刺す。

画像

 両側に塩・胡椒・ハーブを軽く擦り込む。

画像

 フライパンに油をひいて加熱。比較的強火で片面を30秒焼く。裏面も同様に30秒焼く。その後 表面を70℃目標で5分 裏面を同様に5分。これは蓋をして火を止めてもいいし 極々弱火でも良い。「大切なのは赤みをつぶさないこと。赤すぎる時は再加熱すればいい位に考える。」これでも肉のサイズは縮んでいるから大丈夫だ。

画像

 これで出来上がり。付け合わせは直後に炒めた紫タマネギ。ご飯とリンゴとコーヒーとシンプルだ。
 切ってみると立派な「ミディアムレア」で 大満足の出来だった。ソースとして少量の醤油を使った。このウルグアイのリブロースはしっかりとした味だった。

 久々にフライパンでステーキを焼いた。再確認した自己流のポイントは ①フォークを刺す ②塩・胡椒をすり込む ③強火片側30秒づつ ④火を止めるか極々弱火で5分づつ蒸らして出来上がり。⑥70℃の低温でジッと我慢する。赤みが残りすぎたら再加熱すればよいと思い切る。



2022923(金)

特産品自販機「あちこちトカチ」を見つけた


特産品自販機「あちこちトカチ」を見つけた

 9/19の予報は台風が来て悪天候の可能性だったので 早々にヒュッテを出て帰途についた。途中 お土産チーズを買うために新得駅前の「相馬商店」に立ち寄った。ここは地産品のよいスポットだ。
 店先にビニルをかぶったままの新しい自販機があった。特産品自販機「アチコチトカチ」とあった。お店で聞くと ごく最近に十勝地方で始まった企画で 新得ではここだけだそうだ。中に何が入るのか楽しみだが まだ決まっていないそうだ。ネットでは「おうちでプロの味!」冷凍自販機 とある。

画像

 この相馬商店にはすべての新得産チーズが置いてあり 便利に使わせてもらっている。が その奥にある「地元野菜コーナー」も必見だ。地元農家が作った野菜がリーズナブルな値段で並んでいる。ただし それぞれ2~3点しかなく すぐ品切れになるので 午前中に行かないと難しいだろう。



2022922(木)

日高山脈と下界の秋模様


日高山脈と下界の秋模様

 9月のシルバー連休前半は十勝ヒュッテの周辺も秋めいてきた。9/18は若者2人が宿泊して早朝に「日高山脈の秋を見るために」直登ルートで十勝幌尻岳に登りに行った。ヒュッテ付近では霧・曇りだったので マア山の上の天気も悪いだろうと思っていた。
 ところが意外にも高曇りで 十勝幌尻から日高山脈の主稜線が丸見えだったとのこと。Yさん撮影の写真を見ると足元はすでに紅葉している。

画像

 西方向には幌尻岳やトタベツ岳が遠望できる。カールも丸見えで素晴らしい。勝ポロはさすがの十勝山脈展望台だ。

画像

 彼らが勝ポロに登っている時刻に 私は朝食のパンを買いに上美生に行った。勝ポロ方面を眺めると 雲が部分的にかかりまた動いているので かわいそうな登山になっているだろうと想像した。
 下界では紅葉はまだだが 冬支度が始まっている。ここは建築中のログハウスで 大きいので何かのお店なのかもしれない。

画像

 野草も昆虫も秋の景色だ。

画像

 ヒュッテの奥には深い森があるが 行ってみたら大規模の伐採が始まり 30年超のエゾ松が積まれていた。この辺はおそらくクマがいたろうから 更地になると彼らはどうなるだろうか。ヒュッテの方に出てこないで欲しいが。

 十勝の秋は既に始まっていて 1500mレベルでは紅葉で すぐに1000mまで降りてくるだろう。ただ今年の紅葉はどうもパッとしない気もするが。。。



<<
>>




 ABOUT
Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

性別
年齢60代以上
エリア清水町
属性個人
 カウンター
2019-05-16から
604,569hit
今日:121
昨日:127


戻る