2020923(水)

十勝清水 秋分の日の朝


十勝清水 秋分の日の朝

敬老の日・秋分の日の朝 9/22/2020

 敬老の日・秋分の日の4連休はおおむね好天だった。5/21の日の出の時刻 5時半位にドーンと音がした。「こんな人里離れたところでこの音だとさてはクマかシカの駆除かな」と思った。朝散歩の帰りにエゾリス工房のTさんに聞いたら 「この辺は牧場が多いのでシカだね。クマの駆除ならあんな時間にはないよ」とのこと。
 写真は現地の表通りから清水町御影方面を見たものだ。北東方向に3kmのまっすぐな下り坂だ。十勝地方ならどこにでもある光景だ。見通しがいいので信じられないが 結構きつい長い坂で 上りはギアがシフトダウンして40km/h以下 下りはアクセルを踏まずに80km/hになってしまう。
 左手一帯は山林 右手側は牧場だ。左手前の白樺林は宗教施設 左手やや下がTMCPへ行く看板 坂の下は清水町御影 ちょっと右の方向は天気がいいと阿寒連山が見える。さらに右は芽室町。帯広市は視野から外れた右側だ。
 現地一帯は景観が良いこともあるが 広い土地を取得できるためか やたらに宗教施設がある。その例はTMCP現地のちょっと上にある統一教会の催事場だろう(Google Mapでもスタジアムのようなものが見える)。この連休中は付近から人声と草刈の音が聞こえていたが 朝一でワゴン車で上がってきた方(信者?)にお話を伺うことが出来た。「近々集会があるんですか」と聞いたら「例年は7月開催で全国から参加するので バスは100台近くになるが 今年はコロナの影響で道内だけ集まって10月4日にやる」とのこと。「どんなことをやるんですか?」と聞いたら 「焚き上げだね 半日ぐらいだ」とのこと。どんなのか 可能ならのぞいてみたいが。。。

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 TMCP付近の景観は 写真のように剣山も久山岳もきれいに見える。道端の秋の花も普通だ。枯れ葉は多くなってきたが緑も多いので 秋は始まったばかりだ紅葉のピークは10/20頃ではなかろうか。その辺で友人たちを呼ぶことを考えたいと思う。



2020920(日)

日勝峠園地 静かな展望場所


日勝峠園地 静かな展望場所

日勝峠園地 一度立ち寄ってみては 9/19/2020

 国道274の日勝峠の上に展望台があることはあまり知られていないと思う。若者に教えられて初めて行った。入口はわかりづらい。(日高側からだと)日勝峠の1つ目のトンネル手前200m位から左折。すぐ先に峠の駐車場があるので注意。(清水側からだと) 2つ目のトンネルを出てすぐ「熊シカ看板」を右折。砂利道だが普通の車でも問題なく入れると思う。約1km登っていくと 視界が開け 正真正銘の日勝峠(1106m)につく。木製の展望台があるが 傷みのせいか 階段が封鎖されている。四方が眺められるが 特に稜線の山(よく山スキーをやっている)と沙流川源頭流域の眺めが良い。北側は尾根沿いに通信施設方向(熊見山に続いている)にきれいな林がある。この辺は春には山菜が出るそうだ。現在訪れる人は少ないようだが 静かな散策が好きな方には向いていると思う。しかし動物に注意。登る途中でシカに遭遇した。



2020919(土)

日高町の日高山脈博物館 一見の価値あり


日高町の日高山脈博物館 一見の価値あり

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日高町の日高山脈博物館 9/1/2020

 国道274の日高町の道の駅の東隣りに 日高町教育委員会の運営している「日高山脈博物館」がある。そのものズバリの名称だ。3+1階建ての建物で 規模は小さいが一見の価値がある。代表的展示物は岩石(注)・樹木・動物・登山史だ。
 なかでも登山史は良くまとめられていると思う。日高山脈は標高はさほど高くはないが 山深いので永く未開だった(アイヌの人々はそれより先なことは勿論だろうが)。1925年に伊藤秀五郎が山脈最高峰の幌尻岳を初登頂して以来 50年代初めまでに初登頂や冬季縦走続いた。この間 北大山岳部一色と言ってよい。また 伊藤秀五郎関係の展示もいくつかあった。
 入場料が200円かかるが 案内のご婦人は詳細もご存じで いろいろ教えていただいた。30分程度でも十分に勉強になった。ドライブの休憩がてら 見学をお勧めする。
(注) 昔の地学の授業で教わったが 日高山脈の西と東では地質が違い 変成岩を含む銘石は日高側から出るそうだ。



2020916(水)

雨降りの作業はシート掛けがいい


雨降りの作業はシート掛けがいい

雨降りの作業はシート掛けだ 9/13/2020

 最近の天候は雨か霧ばかりで困っている。作業は耐火ボードの内張りに移っているが この材料はノコで切断すると チョークのような粉が大量に舞うので室内作業は無理だし 雨に濡れるとブクブクになってしまう。思いついたのがデッキにシートを張って作業することだ。そういえば昔は大工さんがよくやっていた。
 まず手持ちのブルーシートをチェックしたら 大きすぎるのと ひっかけ穴の間隔が長すぎる。幸いパイプ足場用厚手の白いシートがあったので これを使うことにした。ひっかけ穴も20センチ位の間隔で適当だ。
 難点は風だが タープと似ているので意外といけそうだ。幸いにも2日間は風が弱く 小雨・霧でも作業が出来た。どうして今まで気が付かなかったのか? 夏の作業も楽だったのにと後悔した。



2020915(火)

縦型薪ストーブの着火 うまくいった


縦型薪ストーブの着火 うまくいった

縦型ストーブの着火 うまくいった 9/13/2020

 先週の月曜は30℃を超える記録的な残暑だったのに その後は低温で曇・小雨。土曜にはいよいよ10℃を切るところまで来てしまった。さすがに小屋の中に火が無いとつらくなった。しかし 旭川から運んだヨツールのストーブは煙突径が120ミリで ジョイントは用意したが配管はまだだった。よし 明日は耐火ベース(台)を作ってから 点火するぞと決めた。
 このストーブは縦型火点がかなり上なのと ロストル(目皿)の下が灰溜りで断熱効果もあるので 普通のように足はない。床面はあまり熱くならないと信じて 銀色の耐火ベースは思い切り軽量化した。コンパネの上に9mm石膏ボードを2枚置き 鉄板で覆い さらに耐火ボードを敷いた。合計40mmはあるので 床が焦げることは無いだろう。
 いよいよ着火。縦長のストーブは上から着火と聞いたこともあるが まずは普通に下(中扉)から着火。問題なく良く燃える。オッ 重々しい音だ。今までの鉄板製とは違うし 横型の鋳鉄製とも違う。内側を耐火煉瓦でライニングした鋳鉄製なので熱容量が大きく 温度はゆるやかに上がる。透明の窓がないので 扉を開けないと火の具合がわからないのが難点だが 慣れればカンもつかめるだろう。また 中扉を開けると マキの小片や灰がこぼれ出ることがある。

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 翌日に上からの着火をやってみたが 特に差はないようだ。3つの扉は 上段:マキを入れる 中段:着火と火のチェック (ロストルを挟んで)下段:空気調整と灰溜り というのが基本なのだろう。今後いろいろ試してみたい。
 就寝時は扉をすべて閉じたが 起床時でも余熱があり火持ちも良さそうだ。深緑のホーロー仕上げとクラシカルなデザインは 小屋の雰囲気にマッチしているし 老犬もストーブのそばで気持ちよさそうに眠っている。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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