20191115(金)

ウッドデッキ塗料をいろいろ試しています


ウッドデッキ塗料をいろいろ試しています

 十勝清水の現地はいよいよ冬に向かうので 11/13にチェックに行った時にデッキの仕上げ塗装をやってみました。
 デッキの塗装剤(塗料)ですが 他にも木部が多いのでこのプロジェクトでは経費節減のため三種を用意しました(スーパーウッドステイン(キシラデコールと同等のふれこみで価格は60%位か)・タール系防腐剤無臭コールタール)。今までの経験からはキシラデコールの2回塗りが良いことは既にわかっているのですが 高価すぎるので 他の方法を試しています。
 ケース①:まずタール系防腐剤を2回塗りして2か月放置しました(写真左)。防水効果はイマイチでこのまま放置して積雪を迎えるのは難しいと判断。ウッドステインを上塗りしてみました(写真中)。
 ケース②:デッキの一段下の部分(両写真の右下)はウッドステインを先塗りしてから防腐剤を塗ったものです(あまり意味がないのかもしれませんが)。すでに2か月放置してますが 結果として二度塗りと同様の色です。
 ケース③:コールタールは粘り気があるので すきまの完全防水を期待して束石と柱の接触部などに限定して使いました(写真不掲載)。
 私としてはケース①の効力があるとうれしいのですが。さあ一冬経過してどうなるかです。

補足:タール系防腐剤は木に浸み込むのに対して ウッドステインは浸み込まないで表面塗膜を作るので 木が呼吸できて長持ちするとのこと。



2019119(土)

新名称の T-MCPと看板


新名称の T-MCPと看板

 この活動を始める時に 仮称を北日高マウンテンキャビンプロジェクトとしましたが 何かいい名前は無いかなと考えていました。私も昔は日高山脈に何度か登りましたが 南北に長い山脈のため 山仲間はポロシリ岳とかカムイ岳あたりを北日高と総称していました。その意味で北日高を使いました。ところが 十勝清水に頻繁に通うと 日高という名称は山の向こう(西側)であって こちら(東側)では全く使っていないことに気づきました。そう ここは十勝なのです。(このブログサイトも当然 マイ十勝です)。と言うことで十勝マウンテンキャビンプロジェクト改称するのが極めて自然です。
 略称も必要です。スリーレター(3 letters)と言う方法があり 良く空港の略称にも使われます。例えば LAX SFO HND NRT CTSのような具合です。ここの名称をTokachi Mountain Cabin Projectとすると TMCPになりますが 何となく言いづらい。そこで  T-MCPにしてみるとリズム感もあって良さそうです。これに決めました。
 早速看板を考えています。現地に行く時は 剣山を目標に上がって行って 剣山神社の400m手前を右折して300mでOKなのですが メンバーの皆さんでも一発ではたどり着けていません。神社まで行って戻れとか クマ出没注意の看板(注)を左に見たらすぐ右とかやっています。やはり表通りに看板が必要です。図のようなものを考えていますが この看板が出来るとずいぶん助けになるでしょう。

(注)晩秋になって「クマ出没注意」の看板は無くなりました。冬眠の季節になり当然かもしれません。



2019118(金)

Cabin B:六角形の山小屋(構想)


Cabin B:六角形の山小屋(構想)

 なぜか六角形キャビンHexagonal Cabinを作りたくなりました。スケッチのように 明治時代の美術活動家 岡倉天心の六角堂(注)まがいの形になってしまいました。まだCabin Aが未完成なのに気の早い話です(笑)。これからCabin Aを作り上げていくうちに 新たな問題もたくさん出てくるはずですが 同時にスキルも上がるので 意外に簡単・短時間で出来るかも知れません。甘いかな? やはり窓が多いので 断熱はあまり気にしないで 夏仕様で良いでしょう。 1.8 x 1.8 x 3 = 9.7 m2 (約3 坪)

 (注)岡倉天心は明治期に日本美術の評価を高める活動をしたり 日本美術院を創設して日本画家の横山大観や菱田春草を育て Book of Tea(茶の本)も書いたことなどで有名ですが 一時期 茨城県の五浦(いづら)に移り 六角堂を建てて活動の場としていました。この形はおそらくは法隆寺夢殿などがヒントだったと思われます(私は茨城の出身のためこの程度は昔習いました)。



2019116(水)

Cabin C: ツリーハウスは 子供の夢? 大人の夢?


Cabin C: ツリーハウスは 子供の夢? 大人の夢?

 ツリーハウスは子供の夢? 茶室は大人の夢?
 子供の頃 ツリーハウスが欲しいと思いませんでしたか? 大人になって世の中にもまれるようになると 静かな茶室でお茶を楽しむのも良いかなと思いませんか? その希望の両方を融合すればこのツリーハウス「天空の茶室」になると考えました。14面体のパネル組構造です。外部は幾何学形状で異様ですが 内部は二畳ほどながら壁が斜めなので 圧迫感は無く落ち着くと思います。
 中々良いアイディアと自画自賛して 友人の建築家(かつて若手登竜門の賞を受賞)に 「どうだいこれは?」と聞いたら「普通だね」とスカされて 結構落ち込みました。コノ~ッ! ツーバイパネルで組む条件を考えれば上々のアイディアだろうに! と憤慨しました(笑)。
 これはCabin Bに続くプロジェクトの3年目への構想で どうなるかはもちろんわかりませんが 夢は詰まっています。まあご笑覧下さい。



2019113(日)

Cabin A 10:断熱ドアのノブが見つかりました


Cabin A 10:断熱ドアのノブが見つかりました

 懸案だった60mm厚さのスエーデン製ドアに使えるドアノブですが とうとう見つかりました。この厚さは日本では特殊らしいので大変だろうとは思ってましたが ネットやオークションでも手ごたえはありませんでした。
 先週は仕事でカリフォルニアにいて ふと当地でドアの厚さはどうなってるの?と思ってチェックしてみました。外ドアは60mm程度が多くて内ドアは30-40mm程度のように見えます。と言うことは 60mm厚さは欧米では普通?という推測に至りました。それなら現地のホームセンターにはあるはずだ。。
 アメリカでホームセンターと言えばホームデポ(Home Depot)です。どんな町でもあるほどポピュラーで 特に西海岸ではやたら目にします。ナビではこの町にも5か所あるようで 仕事の合間に行ってみました。造りは日本のジョイフルやホーマックと同じです(と言うよりホームセンターやDIYの概念はアメリカ発祥です)。行ったのは日本の中型店舗相当と思いますが 品数はだいぶ多く感じました。商品を天井近くまでうずたかく展示しているためでしょうか(日本では安全上の問題で低いのかも)。
 ドアノブは50種以上はあったかも。ドア厚さの推測はおそらく正しくて 全体の1/3位は60mmでも使えそうでした。値段はシンプル($20) 普通(50-80) 豪華(100-300)のようです。さらにうれしいことに 肝心の現物ドアのように上下の穴2個(ノブと鍵)に適合するものもありました。仕上げで多少値段が違いますが そこは一番安い$58のを購入(写真)。(考えると6千円は安くもないですが 頭のどこかで58円=安いと誤解したのと 見つけた安心感なのでしょう)。しかしこれで玄関ドアの問題は解決のはずです。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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