街中ホコ天には、歩いていける場所に住んでいるので、ついつい午前中から大きなレンズを付けたカメラを「抱えて」出かけます　～w

同級生の高校の書道部の先生がいて「柏葉高校書道部」を激写！！
飛び散る墨の飛沫が撮れるかなと思ったんですが


なかなかチャンスが無くて、これが精一杯でした、
書道っていいな～
大きな字を描いてみたくなりました。


チアです。　チアを撮るとどうしても欲望に走り、ついつい危ない写真になってしますので、気を付けてアングルを選びます。
今日は危ない写真にならなかった　～w

若いというだけでパワーがありますね。
年を重ねても、ただ若いとは違うパワーを出すことができますが、世の中にあまり認められないけれど…～w
でも、年輪を重ねた力もすごいんですよ～
若者よ、悔しかったら年をとってみろ！～
　　　　　　なんってね　～w

図書館もブースを出していました
リサイクル本をご自由にお持ちください～

料理関係の本ばかりです…　やった～w
早速一冊頂いてきましてた

選ぶポイントは、写真の綺麗な本
この写真の撮り方、最近のmyブームと一緒です　～w




さて、今日のウチランチ。

冷凍庫にタンドリーチキンが一個残っていました
ワンプレートで

丼物が食べたい息子君は
他人丼

この頃、「何食べたい？」と聞くと「何か、オイシイ物を」と言う、息子君です

いつも、美味しくないのかな～…

冷蔵庫のなかにある材料
スーパーで安売りしている物
今、食べたいもの
つくる時間があるか、ないか　～

晩ご飯に何を作るか、直前にならないと思いつきません。
決まると、一気に作るタイプなんですが…


今朝霧雨みたいな、弱い雨が降っていましたよね。
チャンスです…　何がチャンスなのか、よくわかりませんが　～w
雑草に付いた細かい水滴、
これに陽が差し込めばキラキラ光るのに　と、そううまくはいきませんネ。

冷蔵庫の中に、麻婆茄子の素が有りました。
だから、箱の裏のレシピに沿って作りました。
緑が足りなかったので、キヌサヤを付け加えて。
実際より少し明るく撮っています。
いろんな夏野菜がひとつの皿に乗ると綺麗ですね　～w


冷蔵庫の中に少しずつ残っていた「豚バラ」と「豚モモ」。
醤油と生姜で下味を付けて、ダッチオーブンでチャチャチャと…　ほとんど息子のオカズになりました


塩揉み胡瓜
黒いツブツブは、オニギリの素の塩ワカメです。
シンプルで簡単な作り方だから、美味しいのかもしれませんね


白菜の大きな玉をいただいています
たくさん食べるには、オシタシが一番です。
海苔を巻くと更に美味しくなります。
白菜の芯がきれいに卍になっています　～w


最近はオカラを調理することが多くなっています。
安くてボリュームがあってヘルシーで、どんな味付けにもなります。
すぐ痛むので、買ってきてすぐ４等分して冷凍しておきます。
レンコンと人参とヒジキ。
茶色いオカズには、緑のトッピングが似合います


珍しく全体写真

残念ながら、お肉の皿が、ファインダーから外れてしまいました　　～w

我が家の定番麺料理の「あんかけ焼きそば」です。
麺は、市販の生麺を蒸してそして茹でて、蒸し麺を作ります。
面倒でも既製品の蒸し麺よりずっとオイシイ麺ができます。

ダッチオーブンでカリッと焼き炒め、オイスターソースで作ったアンをじゃー～
熱々です。

でもこれは息子用です。
麺はカロリーが高いので　～w


棒棒鶏とは少し違う鶏肉サラダです。

先日作った鶏モモのスモーク。
一本だけフライパンの大きさの関係でスモークしていない肉が残っていました。
しっかり塩漬けされたもも肉です
それを、圧力鍋で茹でます。
シュシュしたら火を消して、粗熱が取れたら鍋のまま冷蔵庫へ。
一日そのまま浸しておきます
シットリみずみずしく、そして薄い塩味～
ビミであります

手前のドレッシングは、鶏ガラスープに日本酒、醤油、味醂、ごま油、片栗粉でとろみをつけた、自家製味塩トロリドレッシングです。野菜に良くあいます。　～w


お父さんは「あんかけ焼きそば」ではなく、お豆腐にかけました。
キヌサヤや錦糸卵で飾ってみました。
このあと、写真にはとっていませんが「デスソース」で刺激的な味になっています　～w


今日も、無事に晩ご飯ができました。
　　いつもお付き合いありがとうございます　～w

今日は午後からの仕事なので、新しいレンズをカメラに付けて街中のカメラお散歩です。

これは錯覚ですけれど、新しいかカメラやレンズを付けてファインダーを覗くと、すんごくきれいに見えます。
写真が上手くなったかのような錯覚に落ちます。
本当に錯覚なんですけれどね　～w

軽く朝ごはんを摂って出発～


午前中なのに外は熱い！
影がくっきり、アスファルトも熱そうです。
この写真も、ファインダーを覗いたときには
「これはいいぞ！」と、思ったんですけれど…新しいレンズの錯覚でした　～w


まずは、お気に入りの場所へ…
街の中にもこんな場所があるんです。
夏は、写真のコントラストが高くて、好きです


こんなメカニックなところを発見。
初めて中を覗いてみたら…　面白そうですね

この時計の中でした。


開店前の知り合いのブティックへ。
まだ掃除中でした。冷房が効いていて、外から入ると一瞬涼しい～
5分いると涼しさに慣れてしまいますけれど、外に出るとムッと熱い、でもこの感覚が好きです。夏生まれだからののかもしれませんネ


靴屋さんではないけれど靴も売っていました
ここは　　ここです　～w



そのあと、なじみの店にコーヒーを飲みに…
スミマセン、馴染みと思っているのはこちらだけの勝手な思い～
いつも街中の散歩の途中に寄っています、西２条９丁目のビル。
六花亭さんです、スミマセン、次回はちゃんとお菓子買いますので
六花亭さんのコーヒーはおいしいのはもちろんのこと、一番のお気に入りは、生ミルクです。
このミルクをコーヒーに入れると美味しいんです　～w


コーヒーを飲みながらカメラを「ドッコイショ」とテーブルに置きます。重さはなんと約2.4ｋｇ。
そうしたら、たまたま隣にいた男性が、カメラを見て話しかけてきて、すっかりカメラ談義になってしまいました。
こういう触れ合いが結構楽しいのです　～w



ハイボールは昔から好きです
午前中ですが
夜に来てみたい場所です　～w
提灯が並ぶと、心ウキウキします　～w


街中は結構花がたくさん飾られています
黄色つながりですか　～w



新しいレンズのメーカーはニコンじゃないので、ピントリングの回し方がいつも使っているレンズと逆です。
ついつい間違ってしまいます。
ほかのメーカーを使っているユーザーさんは
「Nikonが逆なんだ」と言われそうですが…
いくら馴染んでも、この逆回しは慣れることができないかもしれません。


一瞬「兄から始める」ってなんだろう…
と思ってしまいました　～w
「あ」の次は「に」ではなく「ゆ」でした。
そのくらいおじさんでも知っていますよ　～w


キャンディーズなら詳しいのに　～w

最近は鶏胸肉を使うことが多くなりました。
低脂肪、高タンパクでヘルシー。
でも一番の理由は、値段が安い　
　　これが一番の理由かもしれません～w
でも、脂分が少ないから、パサつく…とも言われます。

そこで、我が家の焼き方を紹介します。

まず、まな板の上に置き脂肪の多いところを切り取ります。
身の厚い部分に包丁を入れ開くようにして厚さを均一にします
塩コショウで味付け、そして全体に小麦粉をまぶします。
小麦粉をまぶすのがポイントです。
綺麗な焼き目がつくし、焼いている途中で肉の水分を表面に膜をつくり逃しません

焼き方ですが、フライパンに油を薄く引きます、
皮の方から焼きます。
火力ですが弱火で～

良く最初は強火で表面に膜を作り旨みを閉じ込めます…と言われていますが、我が家では最初は弱火です。
お肉だって、いきなり熱い鉄板に触れると火傷します。
火傷した細胞は壊れ水分を保護するどころかどんどん水分を外に流してしまうから。

だから、ゆっくり弱火で焼いていきます
皮がこんがり色づくのに７～８分が目安です
皮がいい色になったらひっくり返して身の方を、これもまた７～８分かけて焼きます
最初から最後まで蓋はしません。
蓋をすると、熱がこもり身が縮むからです。
焼きあがっても、フライパンからすぐには下ろしません。
フライパンの予熱で中までシットリ熱が入ります。

この焼き方は、我が家の経験上一番美味しく焼ける方法です。
時間は掛かりますが、おいしさ優先です　～w
結構しっとりできます
もし、時間があったならお試しください　～w


レンコンとヒジキと人参とオカラ
茶色いオカズには、緑色のアクセント


冷凍で売っている身の厚いイカ
薄くそい切りにして、湯通し
先日茹でて冷凍していた絹さやと一緒にニンニクで炒めます
冷凍キヌサヤは茹ですぎたので柔らかい。
それども、美味しい一品です　～w


冷奴。
最近はこの撮り方ばかり　～w
梅とネギと醤油とごま油を混ぜた薬味で


もやしのナムル
干海老をいれたので、きれいなピンク色になりました


今日も晩ご飯、美味しくいただきました　～w