2011年6月6日(月)
一個100円なら買い。
ダッチオーブン 豚肉×77

一個198円なら、残念ながら見送り
今日は2個198円だったから買いです。
何の話かと言うと、「パプリカ」です。
そういえば昔(50年近く前の話)トヨタで「パブリカ」という車がありました。
コンバーチブルもあって、大好きな車でした。
パプリックとカーを合わせて「パブリカ」と言う名前になりました。
アッ、パプリカの話でしたね…
パプリカをコンロの火で表面を真っ黒に焼きます(IHじゃできないね~w)
皮をむいて4ッに切って種と中の筋上の綿を取り除いておきます。軽く塩コショウをします。
豆腐をスプーンですくい取って、電子レンジでチンして水抜きをします(レンチンすると豆腐の水抜きができるんです。同じように茹でても水切りができます)
豆腐も軽く塩胡椒しておきます。
豆腐にバジルの葉っぱを載せてパプリカで包み、乾麺のそばで刺してパプリカをとめます。
おそばは食べる時には柔らかくなりますよ。
薄く塩味が付いているのでそのままでもいいし、お好みのソースをかけてもいいですね。
バージンオイルもおいしいです。
色合いで、御馳走感がアップしています ~w
細いアスパラ。
茹で時間は20秒です。余熱もあるのでどんどん柔らかくなりますので。赤いラデッシュがポイントです ~w
豚モモブロックに塩コショウをたっぷりすり込んで1時間置きます。
ダッチオーブンサービンポットにお湯を沸かし肉を入れ、沸騰させ、蓋をして更にコトコト10分。
蓋をしたままお湯が冷めるまで2時間ほど放置。
油がほとんど抜けたシットリ塩豚の出来上がりです。
市販の味付け油揚げと、粉末スシノコで茶碗一杯分。
三個のお稲荷さんができました。
カイワレはアクセントです ~w
冷奴もスプーンですくうと、違った感じになりますね。
今日もヘルシーな晩ご飯ができました。~w
今日は2個198円だったから買いです。
何の話かと言うと、「パプリカ」です。
そういえば昔(50年近く前の話)トヨタで「パブリカ」という車がありました。
コンバーチブルもあって、大好きな車でした。
パプリックとカーを合わせて「パブリカ」と言う名前になりました。
アッ、パプリカの話でしたね…
パプリカをコンロの火で表面を真っ黒に焼きます(IHじゃできないね~w)
皮をむいて4ッに切って種と中の筋上の綿を取り除いておきます。軽く塩コショウをします。
豆腐をスプーンですくい取って、電子レンジでチンして水抜きをします(レンチンすると豆腐の水抜きができるんです。同じように茹でても水切りができます)
豆腐も軽く塩胡椒しておきます。
豆腐にバジルの葉っぱを載せてパプリカで包み、乾麺のそばで刺してパプリカをとめます。
おそばは食べる時には柔らかくなりますよ。
薄く塩味が付いているのでそのままでもいいし、お好みのソースをかけてもいいですね。
バージンオイルもおいしいです。
色合いで、御馳走感がアップしています ~w

茹で時間は20秒です。余熱もあるのでどんどん柔らかくなりますので。赤いラデッシュがポイントです ~w

ダッチオーブンサービンポットにお湯を沸かし肉を入れ、沸騰させ、蓋をして更にコトコト10分。
蓋をしたままお湯が冷めるまで2時間ほど放置。
油がほとんど抜けたシットリ塩豚の出来上がりです。

三個のお稲荷さんができました。
カイワレはアクセントです ~w

今日もヘルシーな晩ご飯ができました。~w
2011年6月5日(日)
最後のロースとビーフで握り。と、いよいよ来週なんだ~
お寿司×42

最後のローストビーフで、握りました。
粉末の「すしのこ」で茶碗一杯分。
ローストビーフ握りを6個作りました。
虫眼鏡マクロで思いっきり近づいて…
ここまで近づくと、ご飯粒がうまく纏っていないのが解りますね~
修行が足りません ~w
ローストビーフの端っこは細く切って春雨サラダに…
切って混ぜただけ ~w
150円で買った角切りオサシミに、長芋を袋に入れて、棒で叩いたザクザク芋をかけました。
いろいろな歯ざわりが楽しめました ~w
カボチャと人参を薄く切って、ダッチオーブンのスキレットで薄く油をひいて焼きました。
玉ねぎとキノコ類もそのあと同じスキレットで焼き、完成。
岩塩でも、ノンオイルドレッシングでも、お好みで…
料理としては、複雑な手順ではありません。
一生懸命写真を撮りました。
少し明るく、ハイキーで撮りました。
いよいよ来週は札幌でYOSAKOIソーランが始まります。
十勝からもチームが参加します。
このチームは、今年15回目の出場。
一回目から連続して参加している踊り子もいます。
半年間続けた練習。札幌でも悔いの無い練習の成果を発揮してください。
ガンバレ、みんな!!
粉末の「すしのこ」で茶碗一杯分。
ローストビーフ握りを6個作りました。
虫眼鏡マクロで思いっきり近づいて…
ここまで近づくと、ご飯粒がうまく纏っていないのが解りますね~
修行が足りません ~w

切って混ぜただけ ~w

いろいろな歯ざわりが楽しめました ~w

玉ねぎとキノコ類もそのあと同じスキレットで焼き、完成。
岩塩でも、ノンオイルドレッシングでも、お好みで…
料理としては、複雑な手順ではありません。
一生懸命写真を撮りました。
少し明るく、ハイキーで撮りました。

十勝からもチームが参加します。
このチームは、今年15回目の出場。
一回目から連続して参加している踊り子もいます。
半年間続けた練習。札幌でも悔いの無い練習の成果を発揮してください。
ガンバレ、みんな!!
2011年6月4日(土)
これは日本酒かな~
2011年6月3日(金)
時々食べたくなる、ヒジキと切り干し大根…
晩御飯×162

鶏のササミって値段も手頃で、高たんぱく低脂肪。
でもパサついて、なかなかいい食べ方が無いので、今日はチャレンジ (それほど大げさではないけれど ~w)
一本のササミを4切れくらいにそい切りにしました
軽く塩コショウを振って、片栗粉を薄くまぶしておきます。
お湯を沸騰させ、粉の付いたササミをお湯の中へ
再び沸騰したら、蓋をして、火を止めてそのまま放置します(10分以上)
大葉の細切りをまぶして、ワサビ醤油で頂きました。
一人前ササミ2本で、一人前100㌍未満かな …
マカロニが一人前くらいあったので茹でて、薄めのオーロラソースで…
蒸したブロッコリーと、赤ピーマン。
いろどりの綺麗なマカロニサラダです ~w
ヒジキを水で戻して、ゴボウ、人参、油揚げ。
醤油大さじ3、砂糖大さじ1、顆粒和風だし、水カップ1
フライパンで蓋をして弱火で15分
最後に強火にして、汁を蒸発させます。
ちょっと薄味に作るのが、コツです
油揚げは沸騰したお湯で茹でて油抜きをします。そうすると味がよく染み込みます。
切干大根(乾燥で50g)を水で戻しておきます(結構な量になります)
ササミ一本をほぐして細かく切っておきます
↑の油抜きした油揚げも。
ササミを油小さじ1で炒め、表面の色が変わったら水気を絞った切り干し大根と油揚げを入れ、トリガラスープをカップ1.5。塩コショウで味付け。
蓋をしてコトコト15分、
最後に強火にして、汁を蒸発させます。
ちょっと薄味に作るのが、コツです
これはヒジキと同じです~
食べる時にお好みで「デスソース」~w
ちょっとピリ辛の方がおいしいです。
今日は息子は塾です。
帰ってきたら、鶏モモのグリル焼きでも作ってあげましょう。
今日もおいしく晩ご飯ができました、
ゴチソウサマデシタ~w
でもパサついて、なかなかいい食べ方が無いので、今日はチャレンジ (それほど大げさではないけれど ~w)
一本のササミを4切れくらいにそい切りにしました
軽く塩コショウを振って、片栗粉を薄くまぶしておきます。
お湯を沸騰させ、粉の付いたササミをお湯の中へ
再び沸騰したら、蓋をして、火を止めてそのまま放置します(10分以上)
大葉の細切りをまぶして、ワサビ醤油で頂きました。
一人前ササミ2本で、一人前100㌍未満かな …

蒸したブロッコリーと、赤ピーマン。
いろどりの綺麗なマカロニサラダです ~w

醤油大さじ3、砂糖大さじ1、顆粒和風だし、水カップ1
フライパンで蓋をして弱火で15分
最後に強火にして、汁を蒸発させます。
ちょっと薄味に作るのが、コツです
油揚げは沸騰したお湯で茹でて油抜きをします。そうすると味がよく染み込みます。

ササミ一本をほぐして細かく切っておきます
↑の油抜きした油揚げも。
ササミを油小さじ1で炒め、表面の色が変わったら水気を絞った切り干し大根と油揚げを入れ、トリガラスープをカップ1.5。塩コショウで味付け。
蓋をしてコトコト15分、
最後に強火にして、汁を蒸発させます。
ちょっと薄味に作るのが、コツです
これはヒジキと同じです~
食べる時にお好みで「デスソース」~w
ちょっとピリ辛の方がおいしいです。
今日は息子は塾です。
帰ってきたら、鶏モモのグリル焼きでも作ってあげましょう。
今日もおいしく晩ご飯ができました、
ゴチソウサマデシタ~w
2011年6月3日(金)
写鉄です。白いものは白く、黒いものは黒く
写鉄×6

黒い面積を生かしたローキーの写真
こんにちは、写鉄です。
忘れている方もいると思いますが、三月に初登場してから、今回で4回目の登場となります。
気が付いたらもう6月なんですね~
今年も残すところ七ヶ月ですね。
この先、暑くなって、冬タイヤのCMが始まって、涼しくなって、雪が降ってきて、忘年会が始まって、今年も終わり… ですね ~W
そんな寂しい話じゃなくて、話を元に戻します
カメラと写真の話でしたね
今日は露出と、露出補正の話です。
興味のない方は、スルーしてかまいませんョ
カメラでは、いろんな物を写します。
明るいところや、暗いところまで、いろんな明るさを撮ります。
カメラはある意味色々な明るさを撮る道具なんですね。
でも、気が付いていますか?
明るい写真は思ったよりも明るく写らなかったり
暗い写真は思ったより暗く写らなかったりします。
明るい暗いといっても被写体の話じゃなくて照明の話ですが…
ネクラな人を撮った写真が暗い写真ではありません(念のため ~w)
実は、カメラは写す物が明るいか暗いかが解っていないのです。
カメラは何を基準に明るさを判断しているかというと、人の肌の明るさを基準にしています。
人の肌の光の反射率は18%なんです。
当たった光の18%を反射しています。
これを標準発射率と呼んでいます。
白いものは反射率が100パーセントに近くて、黒いものは反射率が0パーセントに近い。
つまりどいう事かというと、カメラで全面真っ白の紙を撮ると、カメラは白かグレーか解らないのいで、標準反射率のグレーが基準なので、白じゃなくグレーに写しまいます。
同じように黒い物は、黒ではなくグレーに写ってしまいます。
スキー場での写真、真っ白い雪はグレーに暗く写り人の顔は暗く潰れてしまう。
お葬式場での写真(たとえが悪くてくてスミマセン)、みな黒い服だから黒は明るく写り、顔が白く飛んじゃう現象が起こります。
※最近のカメラはそういうことを防ぐために、光を測る方法を、画面の中心部に重点を置くとか、画面をたくさん分割して測り、たくさんの写真データーから適切な明るさを決めるという方法をとっています。
失敗写真を少なくするためにネ。
どんな方法でもカメラは、被写体に当たった光の反射を測ることしかできません。
本当は、被写体に当たる光を測ることができるのが理想なんですが~。
窓辺のお花を白くハイキーで
それじゃ~白い物を白く、黒い物を黒く撮るにはどうしたらいいのかというと、
露出補正という機能を使います。
どこにそのボタンが有るかはそれぞれのカメラの説明書を読んでください。
索引で「露出補正」と調べれば出てくると思いますよ~
明るい物を明るく写すには+に補正。
逆に暗い物を暗く写すのは-に補正します。
明るいハイキーの写真。明るいところは白く飛んでいる、印象的な写真
暗闇に扉の隙間から漏れる一筋の淡い光の写真
暗い中で、ぎりぎりの明るさで浮かび上がる一輪… そんなローキーの写真を撮ることができます。
じつは、鉄鍋さんの写真のほとんどが、この露出調整を行っています。
料理は逆光で撮ると少し暗くなるので、+補正をして明るく…
いろんな事をして、写真を撮っているんですね、鉄鍋さん~(笑)
今日はつまらない話でスミマセン。
次回の写鉄は、もっと楽しい、わかりやすい話にしようと思っています。
最後までお付き合いありがとうございます~
こんにちは、写鉄です。
忘れている方もいると思いますが、三月に初登場してから、今回で4回目の登場となります。
気が付いたらもう6月なんですね~
今年も残すところ七ヶ月ですね。
この先、暑くなって、冬タイヤのCMが始まって、涼しくなって、雪が降ってきて、忘年会が始まって、今年も終わり… ですね ~W
そんな寂しい話じゃなくて、話を元に戻します
カメラと写真の話でしたね
今日は露出と、露出補正の話です。
興味のない方は、スルーしてかまいませんョ
カメラでは、いろんな物を写します。
明るいところや、暗いところまで、いろんな明るさを撮ります。
カメラはある意味色々な明るさを撮る道具なんですね。
でも、気が付いていますか?
明るい写真は思ったよりも明るく写らなかったり
暗い写真は思ったより暗く写らなかったりします。
明るい暗いといっても被写体の話じゃなくて照明の話ですが…
ネクラな人を撮った写真が暗い写真ではありません(念のため ~w)
実は、カメラは写す物が明るいか暗いかが解っていないのです。
カメラは何を基準に明るさを判断しているかというと、人の肌の明るさを基準にしています。
人の肌の光の反射率は18%なんです。
当たった光の18%を反射しています。
これを標準発射率と呼んでいます。
白いものは反射率が100パーセントに近くて、黒いものは反射率が0パーセントに近い。
つまりどいう事かというと、カメラで全面真っ白の紙を撮ると、カメラは白かグレーか解らないのいで、標準反射率のグレーが基準なので、白じゃなくグレーに写しまいます。
同じように黒い物は、黒ではなくグレーに写ってしまいます。
スキー場での写真、真っ白い雪はグレーに暗く写り人の顔は暗く潰れてしまう。
お葬式場での写真(たとえが悪くてくてスミマセン)、みな黒い服だから黒は明るく写り、顔が白く飛んじゃう現象が起こります。
※最近のカメラはそういうことを防ぐために、光を測る方法を、画面の中心部に重点を置くとか、画面をたくさん分割して測り、たくさんの写真データーから適切な明るさを決めるという方法をとっています。
失敗写真を少なくするためにネ。
どんな方法でもカメラは、被写体に当たった光の反射を測ることしかできません。
本当は、被写体に当たる光を測ることができるのが理想なんですが~。

それじゃ~白い物を白く、黒い物を黒く撮るにはどうしたらいいのかというと、
露出補正という機能を使います。
どこにそのボタンが有るかはそれぞれのカメラの説明書を読んでください。
索引で「露出補正」と調べれば出てくると思いますよ~
明るい物を明るく写すには+に補正。
逆に暗い物を暗く写すのは-に補正します。
明るいハイキーの写真。明るいところは白く飛んでいる、印象的な写真
暗闇に扉の隙間から漏れる一筋の淡い光の写真
暗い中で、ぎりぎりの明るさで浮かび上がる一輪… そんなローキーの写真を撮ることができます。
じつは、鉄鍋さんの写真のほとんどが、この露出調整を行っています。
料理は逆光で撮ると少し暗くなるので、+補正をして明るく…
いろんな事をして、写真を撮っているんですね、鉄鍋さん~(笑)
今日はつまらない話でスミマセン。
次回の写鉄は、もっと楽しい、わかりやすい話にしようと思っています。
最後までお付き合いありがとうございます~


