味噌汁以外、これといった料理が考えつかなったけれど試してみました…

「シジミの佃煮」

実家から多めにシジミを貰ったので…

鍋にシジミを入れカップ１の日本酒を、蓋をして沸騰させ酒蒸しにします。
シジミの殻が全部開いたら、丹念にその殻を外します
（この作業が、この料理の一番のポイントです　焦らずゆっくりと丁寧に、短気をおこさずに～w)
すりおろしたニンニクと醤油、砂糖を入れ煮詰めます。
針生姜とネギをまぶして出来上がり　～

とっても美味しいです。
スタミナもつきそうです
でも、苦労の割に量が少ない…
この料理の一番の問題点です　（笑）


今朝収穫したというジャガイモをもらいました。
粗い千切りにして、水に晒さず　薄く油を引いたスキレットで弱火で蓋をして蒸し焼きにします。
別のスキレットで豚肉をトマトソースで炒め、柔らかくなったジャガイモの上に載せます。
更にチーズを載せ火にかけ、最後にフレッシュバジルをパラパラと。





時空を超えて、昨日の晩ご飯

普通のカレーですが、インディアンの野菜カレーのように、茄子ピーマンキノコを炒め後のせしました。
芽室コーンチャーハンの影響でコーンもまぶしてみました


ついでに鯖の竜田揚げにもかけてみました
インド、日本、イタリアの融合です　～w


景色の中に一部だけ太陽の光が射している風景に心惹かれます。
秋色かなと思ったら、一部が枯れているだけでした。

秋色がだんだん増えていきますネ

洗濯とか、部屋のかたずけとか、細々したことを午前中に終え、カメラを持って街中散歩です。

久しぶりの強い日差しですね
天気予報によると来週、来月からは又雨の予報
今週末が今年最後の夏になりそうですね～

勝プラの南側の公園
噴水で子供たちが遊んでいます。
ブログに写真を出すようになってから、人をチャンと撮ったことがないな～w

１/4000という早いシャッタースピードで、水が止まります。
これも明るいレンズの力です。
今日のレンズは「SIGMA 70-200 F2.8」です。
前から欲しかった憧れのレンズです。
本当はNikonで欲しかったのですが、贅沢は言いません～w

屋台村を通ったら…
今日はハイボールにしようと思いました　～w



【おまけ】
今年はスイカを玉で買って食べないうちに、
↑貰っちゃいました。
昔は15分くらい塩水で茹でていたんですが、ためしてガッテンを見たら、茹でるのは5分以内。
本当かどうか試してみました。

結果～　チャンとみずみずしくゆであがりました。
無駄なガスを使わなくて済みます　～w

《とうきびを水から茹でます。沸騰してから4分、茹で上がったとうきびを濃いめの塩水（水１ℓに塩大さじ２)に浸し味付け。浸す時間はとうきびの表面が冷めるくらいまで》

妙に甲高い声で、気持ちを込めることなく
「いらっしゃい～ま～せ～～～～～～～～っ」
「ありがとうござぃま～～～～～～～～～～す～～ぅ」

あの語尾の伸びた甲高い声を聞くと、ああ～このコンビニはもう来たくないと思うのは不自然でしょうか？

お金を払うと
「1000円から、お預かりしま～～～～～～～～すぅ」
「から」は「から」は、いらないだろう～そんな日本語はないだろう　～　って、思うのは不自然でしょうか。

落語で「小言幸兵衛」さんのように、気が付けがいろいろ文句を言いたい～


さて、きょうのお昼ご飯は、鶏胸を二枚買ってきてその一枚を塩コショウで焼いて、トマトソースを。
イタリアンパセリがポイントです　～w



さて今日の晩ご飯は…
回鍋肉、です。
キャベツとピーマンパプリカ、豚肉を豆瓣醤と甜麺醤で炒めます。
たっぷり作ると美味しいです。
ダッチオーブンのコンボクッカーで作ります
深さのあるフライパンなので、ガンガンかき混ぜても食材が飛び散ることがありません。
「lodgeコンボクッカー」で検索すると、どんな鍋かわかりますよ。鉄鍋はこのダッチオーブンから来ています。


オカラと人参とゴボウ、細切り昆布で作っています。
色合いが良くないので錦糸卵でお化粧です　～w


もう一枚の鶏胸肉は、棒棒鶏になりました。
もちろん半分はスープを取るためでもあります。

今日も美味しくいただきました。

高校生の時ですから、今から相当前の話です。

レコードのLPを買う、
映画を見る、
新刊のベストセラーの本を買う　…

この三つは、ほぼ同じ価値を持つな～と友人と話していました。
当時の高校生にとっては、この三つは結構おこずかいのなかで高い割合を占めます。
でも感受性の鋭い高校生の時にもっと音楽を聞いて、映画を見て、本をたくさん読んでおけばよかった…と、今になって思います。
（本だけは結構読みふけっていました。月に何回は夜を徹して徹夜で小説を良く読んでいましたね)

『若者よ、一番感じる時に、いろんな体験をしたほうがいいよ～　時間はあるようですぐに過ぎ去るぞ～ッ！』


さて、いつものブログ「今日の晩ご飯」です。

トップの写真は、砂肝の唐揚～
これは、うまいですよ～、もちろん琥珀の液体のお共にも～w

ひき肉の入っていない麻婆茄子豆腐。
ひき肉は入っていません～
別に深い意味はありません、買い忘れただけです
トウバンジャンと甜麺醤、オイスターソースと鶏ガラで、色と味が決まりました。
今夜の主食はこの一品です　～w


ただ焼くだけの　「塩鯖」です
綺麗な焦げ目を強調すると、ただの塩鯖がそれっぽい写真になります　～w



白滝を乾煎りしてトウバンジャンと出汁醤油で味付け
少しピリカラの方が色が進みます。


今日は仕事で東の方へ日帰りで。
行った場所は「エッそんなところまで～」と言われそうですが、距離を計ったら片道270㎞。
交代で運転して移動距離540㎞です。

今日はスパイシーじゃなくてスタンダードなテイストで作ってみました。
手羽先じゃなくて、手羽元で…

フライパンに油を５㎜くらい入れて、塩コショウ、片栗粉をまぶした手羽元を焼揚げします。
豚丼のタレを絡ませ胡麻をふって出来上がり
イタリアンパセリをのせたので、
　　　　　イタリアンになったかな　～w


高野豆腐を出汁と醤油で煮てトロミをつけて…
色合いが無いので、赤いパプリカと、小ネギの先っぽも…


もやしを蒸して、鶏ガラスープ、塩コショウ、ごま油でナムルを作ります、お好みでラー油をタラリ～


もう一品欲しいときに便利な「ニラ玉」です
フライパンでチャチャっと作れる中華は便利です。



晩ご飯を作る上でで、気を付けているのは、
うまく言えないけれど　「ちゃんと作る」ことです
インスタントを使っても、チャンと作る。
時間がなくても、チャンと作る。
少ない量でも、チャンと作る、です。

どういう事が「チャンと作る」のかうまく言えないけれど、気持ちの持ちかたでチャンと作っています　～w


名古屋風って興味深いです。
これから、いろいろ調べてみようと思っています。
まずは、図書館に行きます。
　　　料理の幅が広がるかもしれません　～w