2010年10月7日(木)
雑穀で作るパンナコッタ♪
未来食つぶつぶ×174

シンプルほど難しいことはないっ!
混ぜて冷やすだけ~みたいな作り方なのに、
一度は失敗しないとわからない><
ほんとに、知識ではなく経験です(*^^*)
材料はヒエ粉、りんごジュース、豆乳、水、雑穀甘酒、自然塩。
材料を混ぜつつ加熱して、とろみが出たところで器に入れる。
これだけのことなんですが・・・
なんのことわりもなく、一気にとろみが~!
で、なめらかに器に入れることができませんでした。
そうです。これは冷蔵庫なしでも出来るんです(^^)
ことわりもなく・・ではなく、
私が尋ねるべきでした。。。(笑)
写真・・
あんまり載せたくなかったけど・・(*^^*)
甘酒の自然な色がほのかについています。
スーパーに並んでるパンナコッタしか食べたことがないけど・・
まだまだ混ぜ混ぜが不足みたいだけど(笑)
おいしいじゃ~ん(^^)♪
材料からいって、なかなか高級スイーツです。
フルーツソースも作って、綺麗に仕上げないとね(*^^*)
通常のパンナコッタの材料としては、生クリーム、牛乳、ゼラチン、砂糖などは必要とされます。たぶん・・
ちょっと高くつくけど、砂糖はやっぱり控えたほうがいいからね。
雑穀甘酒は・・要するに、雑穀ご飯から出来ているので、砂糖や蜂蜜やメープルシロップには含まれないビタミン郡が含まれています。砂糖などの糖分は多くがエネルギーに変換できずに脂肪として蓄積され、腎臓や肝臓に負担がかかるそうです。その結果、疲れやすかったり、イライラしたりという症状も出ることがあるのだそうです。それに、甘酒は醗酵食品なので腸をキレイにする働きもありますね。
ヒエは・・イネ科の作物で、インドの栽培が著しく古く栽培種の種類も多いので、インドが原産地と考えられでいる。わが国へはアワと同様縄文式文化とともに朝鮮から伝わったと考えられている。イネの入る前はアワとともに主食であった。
明治10年頃には約100,000ha で栽培されていたが、現在では岩手県、青森県、北海道などで約3,000 ha(3県で全体の98%を占める)が栽培されている程度である。
・・・だそうです。。(^^)
混ぜて冷やすだけ~みたいな作り方なのに、
一度は失敗しないとわからない><
ほんとに、知識ではなく経験です(*^^*)
材料はヒエ粉、りんごジュース、豆乳、水、雑穀甘酒、自然塩。
材料を混ぜつつ加熱して、とろみが出たところで器に入れる。
これだけのことなんですが・・・
なんのことわりもなく、一気にとろみが~!
で、なめらかに器に入れることができませんでした。
そうです。これは冷蔵庫なしでも出来るんです(^^)
ことわりもなく・・ではなく、
私が尋ねるべきでした。。。(笑)
写真・・
あんまり載せたくなかったけど・・(*^^*)
甘酒の自然な色がほのかについています。
スーパーに並んでるパンナコッタしか食べたことがないけど・・
まだまだ混ぜ混ぜが不足みたいだけど(笑)
おいしいじゃ~ん(^^)♪
材料からいって、なかなか高級スイーツです。
フルーツソースも作って、綺麗に仕上げないとね(*^^*)
通常のパンナコッタの材料としては、生クリーム、牛乳、ゼラチン、砂糖などは必要とされます。たぶん・・
ちょっと高くつくけど、砂糖はやっぱり控えたほうがいいからね。
雑穀甘酒は・・要するに、雑穀ご飯から出来ているので、砂糖や蜂蜜やメープルシロップには含まれないビタミン郡が含まれています。砂糖などの糖分は多くがエネルギーに変換できずに脂肪として蓄積され、腎臓や肝臓に負担がかかるそうです。その結果、疲れやすかったり、イライラしたりという症状も出ることがあるのだそうです。それに、甘酒は醗酵食品なので腸をキレイにする働きもありますね。
ヒエは・・イネ科の作物で、インドの栽培が著しく古く栽培種の種類も多いので、インドが原産地と考えられでいる。わが国へはアワと同様縄文式文化とともに朝鮮から伝わったと考えられている。イネの入る前はアワとともに主食であった。
明治10年頃には約100,000ha で栽培されていたが、現在では岩手県、青森県、北海道などで約3,000 ha(3県で全体の98%を占める)が栽培されている程度である。
・・・だそうです。。(^^)
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