麻・お香(8)


2010126(月)

「あきらめない」っていう必殺技。


ある方のブログで書かれていたアニメのセリフ・・(笑)

検索すると、ちゃ~んと出てくるんですね~



俺たちの本当の必殺技は、最後まで諦めない気持ちなんだ!



そんな必殺技も良いかもね~(*^^*)



最近の私は、苦手な料理にはまってみたり、急に編み物をしてみたくなってやってみたり、行きたいお店に行ってみたり、行ってみたい場所へ向かってみたり(笑)

とにかく「やってみる」ということをはじめています。



できなくてもいい。

下手でもいい。

とりあえず、やってみることで、ひとつ

前進できるような・・そんな気がするのですね~(*^^*)





麻のこと。

茎や葉から繊維がとれる草のことをみんな麻って言ってしまうんですね。亜麻も苧麻(ちょま)も大麻もみんな麻といってしまうのですが、植物分類上では違います。亜麻はアマ科、苧麻はイラクサ科、大麻はクワ科ですから、全然違います。

ということです。

麻100%と表示されているのは、亜麻かちょま。大麻の場合はヘンプという表示になっているそうです。神事などに使われるのは大麻ですね(^^)って、知ると~大麻がやっぱり気になるよね~(^^) 着物の文様としてあるのも大麻の葉だもんね。。




大麻のこと。

古代人(実は未来人)は身にまとう「衣」として、
免疫力を高める麻を好んで着用していました。
「食」の中でも栄養価の高い麻の実を活用し、
麻の茎を上手に利用した「住」をクリエイティブに創造していました。



2010125(日)

麻のお香♪


麻のお香♪

以前から気になっている「麻」


で、この麻のお香、興味津々で早速購入~♪ひと月以上使えて1000円って価格も私の行動を速めてくれた(笑)



麻のお香=お焚き用麻がらパウダー

麻がらとは、麻の繊維部分を除いた幹(茎)の部分で、「麻幹」と書いてオガラと読みます。

日本では、お盆にこのオガラを庭先や門口で焚いて、精霊となった先祖を送迎する風習がありました(迎え火・送り火)。このように、麻は、お盆の時期にあの世とこの世を結んでくれる神聖なものとして使用されていたのです。他にも、かやぶき屋根にはオガラが使われています




初めての気がしないこの香り。なんだか落ち着く~って感じで気に入っています。
ただ、どうしても焚き残り(?)が出てしまう><
燃えたものは土に返してあげるといいとか。。カリウムが豊富なんだそうです(^^)



20081111(火)

久しぶりに「お香」でも♪


久しぶりにお香をたいている。
ネットのアジアンショップで「おまけ」に頂いた、
短いお香だけど、いい感じです♪

お香のことで、ちょっと疑問があるのですが~・・
以前、お香をネットで買ったとき、おまけにお香たてが付いていたやつもそうだけど~
お香たてだけでは、お香の灰が明らかに受けられない小さいものが多い。他のお皿か何かを受けたりするんですが・・・いったい、お香って・・・どうたくんだろ~?たまにある長~いお香たてならいいんだけど。みんなどんな風にやってるんだろう?
お気に入りお香立てがひとつ欲しいな~・・(^^)
あと、お香一式を入れるもの・・・これは、箱でも、かごでもいいか~♪



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姫ちゃん
手とオイルのみの施術で、専用オイルを使いひたすらコリコリと老廃物をほぐしていく「顔コリほぐし」と
宇宙の光を入れて、波動の高い自分にリセットし、心身に良い効果をもたらす「ミラクルリラクシング」




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