愛車いろいろ(18)


202327(火)

パジェロミニとの別れ 22年12月


パジェロミニとの別れ 22年12月

 白のパジェロミニをAT不良のため廃車にした。
 パジェロミニは1995年の発売直後にVXを買って以来 3台を乗り継いだ。初代は非常にかわいい赤色で 当時住んでいた市内の豪雪地域で家内の足として活躍した。和服でも乗れる唯一の軽四駆だそうだ。しかし 後部のフレームが塩害で修理不能になり廃車。
 二代目は2008年の後期型で 同じく赤色だった。これも活躍したが 2016年に近くの交差点でプリウスと衝突し 廃車へ。その代替が三代目の白のパジェロミニ(アクティブフィールド)だ。2021年12月にはビッグホーンを降りたので メインの車として札幌と十勝ヒュッテを往復することになった。

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 昨年秋からATミッションにやや違和感があったが 11月になると後進が出来なくなった。朝一は正常に動作するが 10分後にはもうダメという有様だった。「飛行機だって前進だけだよ」と笑っていたが 駐車場では縦列駐車の場所を探すとかとにかく大変だった。勿論 整備不良で道交法違反だろう。
 最後は十勝ヒュッテから日勝峠経由で札幌に戻る時に 前進でもゆっくりとしか走れなくなった。のろのろと夕張紅葉山にたどり着き そこから休みながら札幌へ。いつもの倍以上の時間でようやく自宅に到着。後続の車に「すみません。お先にどうぞ」と言いながらの長丁場だった。
 三菱ディーラーへ持ち込むと リビルトのATに乗せ換えて約40万円との見積もり。困ってしまった。
 修理工場の社長に相談し オイルパンの上にあるバルブボディーを交換することになった。名古屋の部品センターで一個が見つかり 発注(約8万円)。年末年始の繁忙期で到着は正月明け。早速交換して試走したがダメ。クラッチディスクかトルコンの不良と言うことで 次の費用を考えて廃車を決断。走行距離は11万5千キロだった。10万キロを超えたパジェロミニの持病という話も聞いた。

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 パジェロミニはサスペンションも柔軟で乗りやすい車だった。最近のアウトドアブームもあり ジムニーが大人気で納車待ちが続いていると聞くが もし三菱が継続して作っていたら よい対抗相手になっていたと思う。



202324(土)

クロカン四駆を降りました 21年12月


クロカン四駆を降りました 21年12月

<掲載し忘れで恐縮です> 道東ではいわゆる四駆が有効だが この度 クロカン四駆のビッグホーンを降りることになった。
 この十勝ヒュッテはのんびりと作っているので いつも何かしら運んでいた。最近はほぼ運び終えたのと 自分が70歳の大台を越え 種々のダウンサイズをする時期になったのが理由だ。
 運転免許を取ったのは遅く 最初は2サイクルのジムニーに乗った。これは小さいが面白い車だった。次はランクル70のウインチ付きで 悪さも色々した。最も長く乗ったのはランクル60でそのスペースを活用させてもらった。またこの時期は別のジムニーも併用していた。
 2005年頃からビッグホーン69を2台乗り継いだ。最初は中古の白でロータス仕様で ずいぶん楽しませてもらった。写真は近所の石狩川堤防で撮ったもので 黒いのは6カ月の愛犬シュバだ。

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 これはほぼ同じ場所で 1歳半の愛犬と撮影。

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 北海道の塩害はそれは大したもので あの板厚のフレームもボロボロになり 確か25万キロ位で解体屋へ行った。

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 二代目のビッグホーン69はネットオークションで見つけたイルムーシャ仕様で レカロシート・本格的ガード・LSD付とか装備は十分だった。

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 2019年からの十勝ヒュッテ建設に活躍したが 29万キロまで乗り キロ数とほぼ同額で埼玉の会社に譲渡した。今頃は再整備されて国内か国外のどこかで元気かも知れない。何れにしろ クロカン四駆は最後まで有効利用されるので その意味ではエコなのかも。
 振り返えると 四駆系によくまあ40年近くも乗ったものだと思う。冬にも悪路にも強いことに加え 見切りがよく運転しやすいとかのメリットもあった。シカにぶつかったりで大変だったが 丈夫なのは大いに助かった。ただ運転が大雑把になる難点もあった。ご迷惑をおかけした方にはお詫び申し上げる。
 今後は家内用だったパジェロミニを使うことにした。これは四駆だが基本は普通の車なので無理は出来ない。過日 愛犬を積んで十勝まで往復したが 軽自動車で片道200キロの往復はなかなかに疲れた。維持費が安いとか取り回しが容易とかのメリットもあるので まあ焦らずにやろうと思っている。(12/11/2021記)



202288(月)

軽トラの能力は驚くほど高い


軽トラの能力は驚くほど高い

 四駆の軽トラがアメリカで評判で それも30年超の中古がハンティングやオフロードの好事家に愛用され 最近は専門店も出来ていると聞く。年代物の中古車なのは部品として格安で輸入出来るためだそうだ。ただ レジャーが目的なので 高速道や長距離を走るわけではない。
 今回は大量のコンクリートブロックやステンレスシンクを札幌から十勝ヒュッテに運ぶため O社長から軽トラを借用した。軽トラで200キロの長距離を運転するのは初めてだが 実に面白い体験だった。

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 荷台のスペースはコンパネが1.5枚(畳1.5枚)程度あり 予想以上に広い。近頃この荷台にキャンピング用の箱を作り込む「改造キャンピングカー」があるが 1人用なら十分なスペースだろう。

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 積載重量は350kgで 3方向のサイド・リアパネルも開くので 積み込み作業は本当に楽だ。

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 写真はヒュッテの駐車場に降ろした荷物だが (風呂釜・パイプ・ポリタンなどは除く)よくまあこんなに積めたものだ。多分 過積載だったと思う。

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 これはスバル・サンバーという軽トラで もちろん絶版車だが 7万キロしか走っていないのにサビだらけだ。タイヤが少しへこんでいたので空気圧を調整した。積載時で2.4/3.0(前/後輪)とかなり高めの設定だ。

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 室内装備は実にシンプルだ。インパネのメーター類もスピード計・燃料計・距離計しかない。マニュアルミッションだが5速まであり 何よりも四駆モードがついている。4気筒のリアエンジン(荷台の下)で ほぼホーシングの上に載っている。

 久々のマニュアル車だったので 最初はもたもたしたが すぐに慣れて 驚くほどきびきびと走った。荷物満載で道東道を普通に走れたのだから 軽トラの能力は非常に高い。見かけと用途は別だが レジャー車としても十分に使えるだろう。前述のヤンキー達の人気も理解できる。



202286(土)

タイミングベルトの10万キロ交換は妥当か


タイミングベルトの10万キロ交換は妥当か

 ビッグホーンをやめ パジェロミニだけにして10か月が過ぎた。札幌=十勝を月2-3回は往復 たまに道東巡りもするので 走行距離メーターは10万キロを超えてしまった。8/2にタイミングベルトと水ポンプを交換した。108,000キロ。
 点検・修理は札幌・新川のO社長にお願いしている。社長は「急ぐ必要は全く無い」と言っていたが 万一を考えてお願いした。

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 作業しやすいようにラジエターとファンベルトを外して云々。3時間の作業だったそうだ。外したベルトと水ポンプを見せてもらった。社長曰く「ベルトは印字が見えるし 問題ないね。水ポンプのもれもない。テンショナーはスムーズに回るし 次の車検まで待っても良かったんだよ。いつも無駄なことばかりやってるなあ。」
 今回 自己調達部品と工賃で約3万円(ディーラーは倍ぐらいか)。少なくない出費だが 万一もあるので悩ましいところだ。やはり社長の言うことを聞いて「車検と一緒にするべき」だったか。

 ところで「Tベルトの10万キロ指定は妥当なのか?」最近は10万キロ超えの車は幾らでもあるが Tベルトの原因で壊れた話を聞かないし 20万キロ交換指定の車も確かにある。車メーカーは安全管理から指定するのだろうが 「ひょっとして車の都市伝説の一つか?」「安全は何事もないこと」「ユーザーに義務を押し付けるのはどうか」など色々ある。
 最近の軽自動車はカムかチェーンでTベルトは無くなる傾向らしい。ユーザーからすると心配事が減るので その方がありがたい。



202247(木)

マフラーが落ちた 修理・復活


マフラーが落ちた 修理・復活

 十勝ヒュッテにパジェロミニで行ったら 高速の途中で妙なガタガタ音が出はじめた。到着してチェックしたら マフラーの後部がぶら下がっていた。仕方がないので針金で持ち上て応急措置をした。
 昨年秋の車検ではマフラーのセンターパイプに穴が見つかり パテを詰めて対応した。同時に交換部品をヤフオクで調達しておいた。
 雪も解けたので リフトアップして防錆処置とマフラー交換をしようとしたら センターパイプの穴が継ぎ目に沿って30センチ以上になっていて いや驚いた。これではマフラーの機能はゼロだったろう。しかし 北海道の道路 特に高速道の塩害は本当に困ったものだ。

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 オークションで入手した部品を並べてみたら アレッ長さが違う! 型番も違うので おそらくノンターボ用のセンターパイプを落札したのだろう。そのままには出来ないので 中古部品屋へ飛んで行って適合品を探してきた。

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 下回りにサビキラー耐食塗装 マフラーに耐熱塗装をして完了。
 その後のエンジンの具合はまるで違った。特にターボの抜けやラグがなくなったのには驚いた。マフラーの本来の役目は消音と排ガス清浄化だが 今回のような修理だと排気圧が変ってターボに影響するのかもしれない。何れにしてもこれで問題は解決だ。最悪だった市内燃費も改善するかもしれない。

 タイヤ交換時には ついでにマフラー点検をしておくことをおススメする。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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