2021224(水)

十勝ヒュッテ 友人の来訪


十勝ヒュッテ 友人の来訪

友人KJ氏の来訪 2/20-21/2021

 友人のKJ氏が来訪してくれた。多忙な方なので仕事の都合と十勝の天気をすりあわせて3度目の正直で実現した。
 ヒュッテへの道路の除雪は 奥にお住いの方が農家に委託しているので有難く利用させて頂いている。1週前の南岸低気圧て雪が降ったが さほどの積雪ではなかったようだ。しかし ブル除雪で道路脇に硬いデブリが出来て 駐車場に入れなかった。この雪の塊をスコップで除くのにやや時間がかかってしまった。
 薪ストーブは順調に燃えたが 外気温が0℃~マイナス5℃だったので薪の量は少なくて済んだ。とはいえマキ小屋にあるものでは3月一杯は持たないかもしれない。近々に対策が必要だ。
 ここは環境的に問題ないとは言え ヒュッテ内でのコロナ対策は取っている。基本は手の消毒・マスク・距離の確保だ。冬のヒュッテはどうしても密閉状態になるので 換気も心がけている。また就寝時は寝袋を部屋の端と端に置き マスクをしたままだが特に 難しくはない。

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 天候は悪くはなかったので KJ氏と一緒に帯広の温泉・豚丼屋と然別湖を楽しんだ。また夜はストーブを囲んで(もちろんマスクをして)いろいろな話を伺うことが出来た。写真は恒例の朝散歩だが 積雪は看板が十分に見えているので30センチ位だろう。このようにヒュッテは冬でも道東の拠点として機能している。満足してもらえたなら幸せだ。



2021223(火)

帯広「はなとかち」の 半バラ豚丼


帯広「はなとかち」の 半バラ豚丼

はなとかちの豚丼を堪能 2/20/2021

 豚丼の強烈なにおいは通りを歩く人を立ち止ませる力がある。(発祥地なので)帯広にはたくさん豚丼屋さんがあるので どこに行けばいいのか迷ってしまう。自分の好みの店を言うにはまだまだ時間がかかりそうだ。
 ということでTVで見たことがある「はなとかち」に行った。メニューを見ると豚丼(ロースのみ)と半バラ豚丼(半分は豚バラ)の二種があって それぞれに普通・中盛・特盛を選ぶシステムのようだ。一番人気は半バラとあったので迷わずこの中盛を注文した。いい匂いの肉がドンブリからはみ出ている。もちろん十分においしかったのだが 私の好みはロースなのかもしれない(年齢的に脂肪を控えるのが習慣になってしまったので)。
 豚丼屋さんで不思議なことの一つは 注文してから出て来るまでやや時間がかかるのに 食べるのはあっという間なことだ(笑)。帰りがけに「コロナの影響」を伺ったら 「駅が近くて旅行客が多かったので マア半分ですね」とのことだった。テイクアウトをやってもそうなのかと 驚いた。



2021222(月)

然別湖コタン 念願の探訪


然別湖コタン 念願の探訪

然別湖コタン 念願の探訪  2/21/2021

 念願だった然別湖コタンをKJ氏と探訪した。途中の道々で風雪が舞うところもあったが 概ね晴れの穏やかな天気だった。10時半ごろに到着 気温もマイナス3℃前後で快適。手前の駐車場は一杯だが 奥の駐車場は余裕だった。
 入口で検温してもらいパンフを頂いたが 入場無料と聞いて恐縮した。会場のメインルートに入ると然別湖を一望 ナイタイ山(クチビル山)・天望山も良く見える。最初の建物は人待ちになっていて コロナ対策で20人の制限とのこと。

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 まずは露天風呂・足湯へ直行。メインルートの左側で木製の出っ張りがあるイグルーだ。表に何人かいたので聞いてみると コロナ感染防止のため入浴は一度に5名までで最長30分とのこと。運よく5分も待たずに入れた。温泉は岸辺のホテル風水から柱で空中に浮かした配管(まるで石油のパイプライン)で引いている。入口の分析表によると泉質はやや茶色の塩化物弱酸性でPH=6.3 主成分はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩で総計2.4g/kgで濃いお湯だ。
 外は寒いので洗い場なしの入りっぱなしだが 適温で極楽極楽だった。帯広からの男の方2名とご一緒し 楽しく過ごさせてもらった。温泉でクラスターが出たという話は聞いたことが無いと話題になったが 確かにそうだ。なお 脱衣所は開放のイグルーの中で プラスチックの敷物はあるが当然凍り付いていて足裏がツメタイ。サンダルを持参すればよかった。帰りがけに足湯も見学したが(もちろん許可を得て撮影)これも快適そうだった。いずれも無料とは感激だ。

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 アイスバブルの現物も展示されていた。湖底のからのメタンガスなどが氷の中に閉じ込められるのだそうだが 現物で納得。チャペルのステンドグラスは透明の氷を組み合わせたもの。造形力に感心した。

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 有名なアイスバー・ホールには今度は待ち無しで入れた。立派な建物で製作者の造形力に感心した。作るのに何日かかったのか伺ったら 約1か月で 今年は12月下旬から始まり 1月末のオープンで 3月21日までやっているらしい。それなら もう一度来たいものだ。特に氷上露天風呂。
 日曜日でも適度の人出だったので ゆっくり楽しむことが出来た。パンフレットにはスノーダストがみられるので寒ければ寒いほど良いなどと物騒なことが書いてあったが 確かにそうだろう。夜もきれいだろうと思う。
 これは手作りの域を越えたクオリティーの高い冬の行事と思う。もしもっと多くの方がこのような冬の行事を楽しむことを考えると コロナのみならず各種の事故からの安全が大切だろう。今のサイトを単純に拡大するのではなく 例えばもっと先(道路の北側)に別のサイトを追加するとか 山越えをしない鹿追町側にイグルー作りの実演サイトを作るとかいろいろあるのかもしれない。何れにせよこの立派な活動の製作・運営の方々に感謝です。



2021220(土)

坂本直行の絵 いよいよ偽物が出たか?


坂本直行の絵 いよいよ偽物が出たか?

ヘルべチアではなくパラダイスヒュッテだ 2/19/2021

 狸小路の松山額縁店の閉店セールに行ったら 坂本直行さんの日高連峰・野の花・道内の山・ネパールなどの絵がたくさんあったが 3階の登り口のヒュッテのスケッチが目に留まった。題はヘルべチアヒュッテとあるが 窓や立木の様子からはどう見ても(旧)パラダイスヒュッテだ。直行さんは山岳部OBだから間違えるはずはない。不思議に思い 裏面を見たらその題と平成2年のシールが貼ってある。直行さんは確か昭和57年(1982年)没なので直行さんの絵もいよいよ偽物が出るようになったか!と驚いた。
 額縁店のご主人に尋ねると 平成2年にここで購入された方からの委託展示とのこと(従って割引にはならない)。これは購入された方が間違えたものと思われる。
 あれこれやっているうちに 結局は買ってしまった。このような状況でクレジットカードを持っていることは危険だなと思った。まあ 十勝ヒュッテの白壁に飾るのもいいだろうと思う。少し幸せな気分の一日になった。

(注) パラダイスヒュッテ: 1926年に北大スキー部創立15周年を記念しで建てられた日本初のスイス式スキーヒュッテ。スイス人建築家マックス・ヒンデルの設計。1994年に現在の新ヒュッテとして復元された。ヘルべチアヒュッテ: 1927年にマックス・ヒンデルらにより建てられ その後 北大に移管 山岳部が管理。現存する国内最古のスイス式山小屋で 最古のログハウス。



2021219(金)

松山額縁店の閉店と直行さんの日高連峰


松山額縁店の閉店と直行さんの日高連峰

狸小路・松山額縁店の閉店日高連峰の絵 2/19/2021

 札幌狸小路5丁目にある松山額縁店が2月一杯で閉店するのでセールをやっているとの情報が入った。閉店の原因はコロナもあるが最近のネット購入の増加とのこと。坂本直行さんの絵もあるらしいので 2/19金曜に出かけてみた。狸小路にはだいぶ長いこと行っていない。最近の松山額縁店は1階をゲームセンターに貸して2-3階で営業していたようだ。午前10時半頃は混んでおらず 絵・版画・額縁類が所せましと並んでいたが まあ ゆっくり見物が出来た。
 直行さんの絵もたくさんあって 「厳冬の日高連峰」(写真上)と「秋の日高連峰」(写真下)のリソグラフが目についた。どちらがいいか家内に意見を求めると 構図がほぼ同じなので2枚並べて飾るのがいいねとのこと。見比べると 確かに冬と秋では空の色・林の色が微妙に違っている。

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 なるほどね ということで両方とも買ってしまった。リソグラフで割引ありとは言え それなりの出費だったが まあいいかと思ってしまった。
 この閉店セールはローカルTVやネットなどで報道されたようで 昼に近づくと混んできて ゆっくり見れなくなった。額縁や直行さんの絵に興味のある方は早めに行かれることをおススメする。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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