未来食つぶつぶ(174)
2010年11月11日(木)
もちあわドーナツ。
未来食つぶつぶ×174

お昼ごはんは「もちあわドーナツ」に挑戦♪
穀物だからちゃんとお昼ご飯(^^)p
へったくそ~ではありますが・・・
ちゃんとドーナツ♪
レーズン、くるみ、塩でかなり甘いです。砂糖なんていらないね~
外カリッ、中しっとりもっちり。
そして・・さすがお腹いっぱい。
おにぎり二つたべたのと同じことだもんね~
もうちょっとコツをつかみたい感じもする。
ひとつ食べてやめておけば
「美味しかった~♪」
で終わったと思うんだけど。。。
ほんとに料理も練習が必要だわ~
食べ過ぎた~・・
3つ目に手を出しちゃったんだもん。。。><
「 もちあわ・・・もちあわは、直径1mm強と小粒で、良質のたんぱく質、鉄分、ビタミンB群、食物繊維などが含まれた栄養価の高い穀物。古代縄文時代より栽培されてきたなじみの深い穀物ですが、その食味は粘り気があり、甘味があってクセがないので、お菓子にもよく利用されています。」
穀物だからちゃんとお昼ご飯(^^)p
へったくそ~ではありますが・・・
ちゃんとドーナツ♪
レーズン、くるみ、塩でかなり甘いです。砂糖なんていらないね~
外カリッ、中しっとりもっちり。
そして・・さすがお腹いっぱい。
おにぎり二つたべたのと同じことだもんね~
もうちょっとコツをつかみたい感じもする。
ひとつ食べてやめておけば
「美味しかった~♪」
で終わったと思うんだけど。。。
ほんとに料理も練習が必要だわ~
食べ過ぎた~・・
3つ目に手を出しちゃったんだもん。。。><
「 もちあわ・・・もちあわは、直径1mm強と小粒で、良質のたんぱく質、鉄分、ビタミンB群、食物繊維などが含まれた栄養価の高い穀物。古代縄文時代より栽培されてきたなじみの深い穀物ですが、その食味は粘り気があり、甘味があってクセがないので、お菓子にもよく利用されています。」
2010年11月7日(日)
キンピラゴボウ。
未来食つぶつぶ×174
いただいたごぼうを食べなくちゃ~と朝からキンピラゴボウを作りました。今までは少しのお砂糖かみりんを使っていたのですが、最近はなたね油とごま油のブレンド、少しの水と醤油だけ。あとは鷹の爪と白ゴマを少々。
だけど美味しいんだ~♪
ごぼうの味。
油と醤油のうまみ。
ピリッと辛い鷹の爪。
香ばしいゴマ。
それぞれの味が生きている(^^)
・・・って、
見せない、食べさせないから
良いように書いてますが(笑)
自分が美味しければいいよねっ♪
シンプルな食には、素朴な器が似合う・・
あはは~
器見るのも大好き~(^^)
いいものと出会いたいな。。
だけど美味しいんだ~♪
ごぼうの味。
油と醤油のうまみ。
ピリッと辛い鷹の爪。
香ばしいゴマ。
それぞれの味が生きている(^^)
・・・って、
見せない、食べさせないから
良いように書いてますが(笑)
自分が美味しければいいよねっ♪
シンプルな食には、素朴な器が似合う・・
あはは~
器見るのも大好き~(^^)
いいものと出会いたいな。。
2010年10月27日(水)
チャパティでひとりランチ♪
未来食つぶつぶ×174

気が向いたので自分のランチ用チャパティを(^^)
地粉とたかきび粉を会わせた粉で「チャパティ」を焼き、デーツというドライフルーツで「ジャム」を作り、雑穀甘酒で「ホット甘酒ドリンク」
私にとってはじめての「デーツ」は柿を思わせるような感じであま~い♪
なので・・飲み物はほうじ茶でよかったかも~
チャパティは膨らましていない分、見た目よりもお腹が膨れる・・3枚目でお腹いっぱいになったけれど、せっかく焼いたので4枚目まで完食~♪
こ~んなに甘いのに、砂糖も蜂蜜も使っていない(^^)
デーツ・・ デーツにはカリウム・マグネシウム・カルシウムなどの多くのミネラルに加えビタミンA・B1・B2・ナイアシンなどが栄養がバランスよく含まれております。
たかきび(粉)・・・脳の発達をうながす種類のアミノ酸に富み、解毒力が強い。
雑穀甘酒・・・日本では古くから「甘酒」と呼ばれる、腸を元気にする発酵飲料を 日常的に作って飲んでいました。
「酒」と書くので誤解されがちですが、アルコール分はゼロ!
な~んか、体中にエネルギーが!(笑)
地粉とたかきび粉を会わせた粉で「チャパティ」を焼き、デーツというドライフルーツで「ジャム」を作り、雑穀甘酒で「ホット甘酒ドリンク」
私にとってはじめての「デーツ」は柿を思わせるような感じであま~い♪
なので・・飲み物はほうじ茶でよかったかも~
チャパティは膨らましていない分、見た目よりもお腹が膨れる・・3枚目でお腹いっぱいになったけれど、せっかく焼いたので4枚目まで完食~♪
こ~んなに甘いのに、砂糖も蜂蜜も使っていない(^^)
デーツ・・ デーツにはカリウム・マグネシウム・カルシウムなどの多くのミネラルに加えビタミンA・B1・B2・ナイアシンなどが栄養がバランスよく含まれております。
たかきび(粉)・・・脳の発達をうながす種類のアミノ酸に富み、解毒力が強い。
雑穀甘酒・・・日本では古くから「甘酒」と呼ばれる、腸を元気にする発酵飲料を 日常的に作って飲んでいました。
「酒」と書くので誤解されがちですが、アルコール分はゼロ!
な~んか、体中にエネルギーが!(笑)
2010年10月7日(木)
雑穀で作るパンナコッタ♪
未来食つぶつぶ×174

シンプルほど難しいことはないっ!
混ぜて冷やすだけ~みたいな作り方なのに、
一度は失敗しないとわからない><
ほんとに、知識ではなく経験です(*^^*)
材料はヒエ粉、りんごジュース、豆乳、水、雑穀甘酒、自然塩。
材料を混ぜつつ加熱して、とろみが出たところで器に入れる。
これだけのことなんですが・・・
なんのことわりもなく、一気にとろみが~!
で、なめらかに器に入れることができませんでした。
そうです。これは冷蔵庫なしでも出来るんです(^^)
ことわりもなく・・ではなく、
私が尋ねるべきでした。。。(笑)
写真・・
あんまり載せたくなかったけど・・(*^^*)
甘酒の自然な色がほのかについています。
スーパーに並んでるパンナコッタしか食べたことがないけど・・
まだまだ混ぜ混ぜが不足みたいだけど(笑)
おいしいじゃ~ん(^^)♪
材料からいって、なかなか高級スイーツです。
フルーツソースも作って、綺麗に仕上げないとね(*^^*)
通常のパンナコッタの材料としては、生クリーム、牛乳、ゼラチン、砂糖などは必要とされます。たぶん・・
ちょっと高くつくけど、砂糖はやっぱり控えたほうがいいからね。
雑穀甘酒は・・要するに、雑穀ご飯から出来ているので、砂糖や蜂蜜やメープルシロップには含まれないビタミン郡が含まれています。砂糖などの糖分は多くがエネルギーに変換できずに脂肪として蓄積され、腎臓や肝臓に負担がかかるそうです。その結果、疲れやすかったり、イライラしたりという症状も出ることがあるのだそうです。それに、甘酒は醗酵食品なので腸をキレイにする働きもありますね。
ヒエは・・イネ科の作物で、インドの栽培が著しく古く栽培種の種類も多いので、インドが原産地と考えられでいる。わが国へはアワと同様縄文式文化とともに朝鮮から伝わったと考えられている。イネの入る前はアワとともに主食であった。
明治10年頃には約100,000ha で栽培されていたが、現在では岩手県、青森県、北海道などで約3,000 ha(3県で全体の98%を占める)が栽培されている程度である。
・・・だそうです。。(^^)
混ぜて冷やすだけ~みたいな作り方なのに、
一度は失敗しないとわからない><
ほんとに、知識ではなく経験です(*^^*)
材料はヒエ粉、りんごジュース、豆乳、水、雑穀甘酒、自然塩。
材料を混ぜつつ加熱して、とろみが出たところで器に入れる。
これだけのことなんですが・・・
なんのことわりもなく、一気にとろみが~!
で、なめらかに器に入れることができませんでした。
そうです。これは冷蔵庫なしでも出来るんです(^^)
ことわりもなく・・ではなく、
私が尋ねるべきでした。。。(笑)
写真・・
あんまり載せたくなかったけど・・(*^^*)
甘酒の自然な色がほのかについています。
スーパーに並んでるパンナコッタしか食べたことがないけど・・
まだまだ混ぜ混ぜが不足みたいだけど(笑)
おいしいじゃ~ん(^^)♪
材料からいって、なかなか高級スイーツです。
フルーツソースも作って、綺麗に仕上げないとね(*^^*)
通常のパンナコッタの材料としては、生クリーム、牛乳、ゼラチン、砂糖などは必要とされます。たぶん・・
ちょっと高くつくけど、砂糖はやっぱり控えたほうがいいからね。
雑穀甘酒は・・要するに、雑穀ご飯から出来ているので、砂糖や蜂蜜やメープルシロップには含まれないビタミン郡が含まれています。砂糖などの糖分は多くがエネルギーに変換できずに脂肪として蓄積され、腎臓や肝臓に負担がかかるそうです。その結果、疲れやすかったり、イライラしたりという症状も出ることがあるのだそうです。それに、甘酒は醗酵食品なので腸をキレイにする働きもありますね。
ヒエは・・イネ科の作物で、インドの栽培が著しく古く栽培種の種類も多いので、インドが原産地と考えられでいる。わが国へはアワと同様縄文式文化とともに朝鮮から伝わったと考えられている。イネの入る前はアワとともに主食であった。
明治10年頃には約100,000ha で栽培されていたが、現在では岩手県、青森県、北海道などで約3,000 ha(3県で全体の98%を占める)が栽培されている程度である。
・・・だそうです。。(^^)
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